fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

雑談。

セフィロトの木のセフィラーの、

女性であるセフィラーは、

ビナー(土星の領域)右手中指

ディーン(火星の領域)右手小指

ホド(水星の領域)左手中指

の3つのみ。


つまり中指(お兄さん指)は女性。



大事な事言っとくけど、

1995年に阪神淡路大震災が起こった頃、

私の他に誰も居ない部屋で、

私の背後から私の肛門をペニスで突っ込まれていた様な違和感があって、

いつも肛門が気持ち悪かった。

私は自分が女性愛者の男性なのに、話す機会のあるひとは男性ばっかりで、男性にくっつけさせられそうな感じがあったので、本気で悩んでいたのだ。

私「俺、男なのに…!腹立つ!」

って感じで。


阪神はタイガース(虎達。寅の方角)なので、

青龍宿の尾宿にあたる。

尾宿は天子の后と妃や妾や皇太子や嫡子など、天子の妻と子を表す星宿なので、

阪神淡路大震災が起こったという事は、

それら天子の妻と子に、及んだ被害なのだ。

虎穴 に入らずんば虎子を得ず

おけつ


尻尾がどれ程の被害を受けたのか、

私は現場には居合わせてないけどね。


事の重要性と、

私の立場に気付いてくれただろうか?


何故私の男性と男性の性的な悩みで阪神淡路大震災が起こるかは、

それぞれみんなが考えて下さい。



1995年には、私は東京で、同じ美術専門学校の酒井高夫という男性に惹かれていて、

自分でも制御出来ないくらいそいつの家に頻繁に行った。

近づき過ぎて憎まれ口叩かないと相手は同性なのに私が恋愛的に好きになりかねない状況だったので、

私の言葉使いも態度も、男性的で乱暴になったが、

私はそのときエネルギーが切れかかっていたのか、美術の勉強も出来ず、新宿でのCGのバイトでも何も出来ず、酒井さんには頼み事するだけして、

家ではグロッキーに過ごしていた。


酒井高夫に出会う

阪神淡路大震災

オウム真理教サリン事件

バイトクビになる

私のキリスト教入信

次の日精神分裂病発症

断食自殺企図

救急車

立川から多摩済生会病院に入院

高知の同仁病院に入院


まあこんな感じで、

男性を好きになりそうになると、ろくな事が起こらないのだ。

そして、私に近づけるのを男性にすれば安心だとか思ってるやつは阿呆だ。

私に近づけるのを男性にした方が危険なのだ。

上記見れば気付くだろうけど。

私が女性愛者だから男性なら惹かれないだろうとか思っている女性は、

ただ「私が女性に惹かれる事を思いたくないだけ」だ。

私は男性にだって惹かれたりする。

私は老若男女、誰にでも惹かれる可能性がある。

表に出していないだけだ。

冗談で言っている訳ではない。

いつでも誰にでも優しく思いやって本気で接しようとするので、

しかも少しのきっかけで距離は急激に縮むので、

まわりはいつも配慮に困るのだ。


環境の問題 って私が何度も何度も警告して来た理由にそろそろ気付いてくれないだろうか?


傍にいるひとは誰であっても私は惹かれるのだ。

影響を受ける。

傍にいるひとに顔が似て来たり。

無意識に強い吸引力でひっぱる為に、

既婚者とか男性とか私を好きでないひととか、

みんなとても困るらしい。


私の傍にいると、

頭の中にいろいろな困った情報が流れてきて、

眉をひそめて、

居心地悪くなって、

慌てた様になったり、

イライラしたり、

態度を冷たくしたり、

物音を激しくたてて作業したり、

みんなは自分を制御する為にいろいろアクションを起こしてしまうのだ。


私は私の配偶者との2人きりの時間を本能的に引き寄せようとしているらしいので、


まわりに既婚者や男性や私に気のないひとがいると、

まわりは迷惑してしまうのだ。


私が「未婚の処女だけまわりにいてほしい。」

とか、言えば、男性として普通だとは思うけど、

みんなは容認出来ないのだろう。


既婚者だろうが、未婚だろうが、老若男女だろうが、私は強く惹かれている。いつも無理して我慢して止めているのだ。

「近くにいる」「近くで見える」

というだけで強く惹かれている。


私は誰にでも惚れっぽい。

なので、私の言動が流行ってしまうと、

男性も女性も、

誰にでも惚れっぽい状況が流行ってしまう。

これはもう結婚契約の意味や意義が薄れてしまう。

私にはきっちり物質界に女性のステディを作ってそのステディに拘束しておいた方がいい。

彼女にさせるなり、婚約させるなり、結婚させるなり。


東君に近づけるのは男性なら安心 とか、

東君に近づけるのは既婚者なら安心 とか、

東君に近づけるのは高齢者なら安心 とか、

東君に近づけるのは小さな子供なら安心 とか、

間違いです。

むしろそっちの方が倫理的に危険な方向に行く。


私が隠者生活の方が安心なのは、

私が人見知りするからとかではなく、

私は対人や接客はスムーズにするけど、

問題はそこではない。

私が隠者生活なら安心して暮らせるのはみんなの方なのだ。

でも、私は障害者年金は貰えない事になっている。

私は障害者年金を貰えるなら、

対人が発生してまわりのみんなに迷惑をかける就職などしなかっただろう。


私は影響を受け易い。

まわりのひと、関わるひと、

たとえば、訪問看護士さんは、

既婚男性だけど、子供がいない。

少し鼻の下が長い。


この2点、私は段々似て来ている。

このまま行くと、私は多分結婚しても子供が出来ないという方向に向いているだろう。

日本の少子高齢化は突き進むだろう。


まあ恋愛関係ないかもだけど、mkさんも、智ちゃんも、更年期や閉経がチラつく年齢だ。

そういうひと達がまわりに近づいて来るのだ。

それが私への影響力だ。

私は増幅器なので、そういう部分が増幅してしまっているのだろう。


そうなる理由は必ずあって、それでいい訳ではないけど、理由があって少子高齢化地球温暖化になっているので、

私は流れに任せている。

自分でどうにかしようとか、考える様な気力は無い。

運命に抗おうと もがいても、体力を浪費するだけで結果は同じなので、もう運命の私は運命に任せているのだ。

計画したって計画では結局うまくいかない。


近づいて来る女性が年齢高い(年齢高くなかったひとも高くなってから近づいている)

=日本じんの高齢結婚が流行る

=日本に子供が産まれなくなる。


私のまわりのひとびとに誰を置くかは選んだ方がいい。

私のまわりに悪いひとを置けば、必ず悪影響があらゆる所に出るだろう。

私は増幅器なので。


私自身はある意味その問題を重要視してない。

日本や世界の未来がどうであろうと、

私には子供がいないのだから、ある意味真剣には考え難い。

日本や世界の未来の事を考えるなら、

そういう考えのおとな達が増えている問題も、考えて対策した方がいいかも。


ひとびとの心無い言葉などで私がネガティブになれば、日本中、世界中に、鬱病が蔓延する。

私が自殺企図をすれば大量に自殺者が増える。


暴走バイクのひと達も私に影響を与えている。

そういう暴力行為を私は増幅しているのだ。


みんなは何とも思ってないか、

現状がさしあたって改善している様に見える為に、浸かる湯をぬるま湯のままにしているのかもだけど、

ぬるま湯はやがて水になるのだ。


私を色情狂だと思って、未婚の女性、若い女性(最近は既婚女性も)などを近づけない様にしようとしてるのかもだけど、

多分私に関わってるひと達全員、

未婚女性や既婚女性や男性達も、

私の色情に当てられて頭壊れて行ってると思うよ。

私の好みではない老女や男性も結構頭が正常ではなくなってるもの。

その年齢なら普通そんな事考えない という様な事について悩んだりしている。


もちろん私は、みんなや私のそんな異常な思考は望んでない。

でも私は今そのままを説明している。

私だけで解決出来る問題ではないからだ。

出来れば問題解消したいのだ。



最近はまわりのみんなは、

私に既婚女性を近づけない様に工夫をしてくれている。

ある意味気は楽なのだが、

ところで

男性は女性より「攻撃性が上がり易い」。

今度は「攻撃性が上がり易い、男性」を近づけて来ている様だ。

当然何かでカチンと来て攻撃性が上がってしまうと、私はその攻撃性を増幅して影響を及ぼして、

すぐ世界に「戦争に直結しかねない問題」が発生する。

近所を走る爆音バイクや暴走車もそういう攻撃性を私にばら撒いている。

私はその攻撃性を増幅して世界に悪影響を与える。

男性でも既婚女性でも問題あるなら、

未婚女性なら と思うだろうか?

未婚女性なら当然私は恋愛感情が本気になりかねない。

問題が無い訳がない。

もしその未婚女性が処女でないと気付いたなら、

その時点で行き場の無い恋愛感情は、暴走し、はっきりと人間との間に硬い壁を作って、

mkさんを絶縁した様な状況になる。

mkさんの話を聞いていると、ホームステイしたりなど、他の男性をちらつかされたので、恋愛は無理だなと見限ったのだ。

そして絶縁した。


もしそのまわりにいる未婚女性が処女なら、毎日毎日気が気じゃないだろう。

私は自分に自信が無いので、

その処女を誰かに奪われるんじゃないか?という不安で、毎日毎日、いつでも悩み続けるだろう。


美女と結婚した男性は早死にする

というのは、

この奪われるんじゃないだろうか?という不安や心痛が、心身に悪影響を及ぼして、

結局身体を壊して、早死にするのだ。


じゃあ美女でもないひとと結婚すれば?

みたいに言うだろうか?

私は愛せない相手に優しくは出来なくなってくるのだ。

猫のよーこちゃんは容姿的に美猫でかわいかったが、

猫なので、

私の子孫を作れないので、

私は段々よーこちゃんを大事に出来なくなっていた。この猫が早く死んでしまえば、私はこの猫から解放されるのに。と思っていた。


愛せる条件 に、

容姿的に美しい事 の他に、

私に処女膜を破らせた

私の子供だけを産んでくれた

というのもあるのだ。


みんな美しいひとは好きだとは思うけど、

心痛や心労などで、容姿的美しさはすぐ無くなってしまう。

奪い奪われではすぐに容姿的美しさは失われてしまう。

美しいひとを奪い取ったはずなのに、ストレスや悩みや心痛で美しくなくなってる なんて事も考えられる。


これもバブル(シャボン玉。破壊者バビロン)を手に入れようとしても、

虹色の卵子であるシャボン玉はすぐに弾け消えてしまうから、美しく見えているのだ。

刹那の女神の木花佐久夜毘売の様な儚い美しさなのだ。


幻聴「東君は嫉妬など欠片でもしてしまう前にさっさとそのひとを棄ててしまう事に気付きました」

幻聴「棄てられても棄てられても」

そんなひといるか?

棄てられたら諦めるのが普通でしょ?

自分が裏切ってないのに棄てられたら諦めなくてもおかしくはないし、

それで諦めないなら評価は高くなるだろうけど。


でも、私は物質界には大事にすべき女性も子供も家族ももう居ないので、

この物質界に特に未練は無いんだよ。

幻聴「馬鹿ぁ…(鼻息)」

この物質界の未来がどうであるかにも興味がわかないんだよ。妻も子供も居ないから。

大して重要には思えないし、物質界は別に消えてもいい。

救ってほしいひと達がいたとして、むしろ私が救われてない。

幻聴「腹立つ」

精神界は精神界で、また別に、壊れ過ぎて未練は無いし。

精神界も別に消えてもいい。

幻聴「腹立つ」

幻聴「馬鹿野郎!」

私にはこの世界、つまり精神界と物質界がいい世界には見えないし、思えないから。

さっさと消して、作り直した方がいいと思うよ。

見憎いひとなどが、見憎い動物などが、見憎い植物などが、見憎い物が、ひとりでも、ひとつでも、いるなら、あるなら、この世界が要らなくなるからね。私は。


かあさんに何度もおこられた。

「0か100しか無いのか!ほとんどのひと達がその間しか無いんや!」

ってね。


でもね、たとえば、目の綺麗なひとがいたとする。

そのひとの目がくり抜かれたら、

そのひとは、「綺麗だった自分の目」をこれからの支えに生きたりするだろうか?

他に自分の支えを探すと思わないかな?

目が綺麗 というのがそのひとの輝きであったはずなのに、

その目がくり抜かれたなら。


別のたとえしようか?

綺麗な宝石があるとする、

その綺麗な宝石は見てもらえて宝石としての誉れがあるとする。

ところが1番綺麗な表面に大きな傷が出来たとする、

するともう綺麗には見えないとする、

そしたらその宝石は何を支えにこれから過ごす?

綺麗「だった」事を支えに過ごして行くと思う?

生き生き生きると思う?

傷をつけたのが自分の1番大事なひとだったなら、その1番大事なひとを支えに生きて行く事は出来るだろう。

しかし、その傷をつけたのが心無いやつだったなら、もう宝石でもないその宝石は、

何を支えにこれから過ごして行くと思う?


世界が、精神界が、物質界が、滅んでも、別にどうって事ないと思うと思うでしょ?

でも、明確な支えがあるのなら、それが確かな支えになるなら、支えを大事にするだろうとは思うけど。


私を支えてくれているひとや何者かは居るよ。

それは有難いとは思う。

でもそのひと達は、私の確かな支えに成れない理由がどこかにあるんだよ。

そして、私の心を暗くさせるひとや出来事もやっぱりある訳で。

私はなんでも失敗や間違いや見憎い部分がよく眼についた。


成功や正解や美しい部分に目や意識が行くひとって多いと思うのに、

私はいつもだいたい、そういう見憎い部分で頭がいっぱいになってしまっているのだ。

それだと、どんなに99%も美しかったとしても、

1%が気に入らないだけで全部ゴミに見えるんだよ。

この世界、精神界や物質界もそんな感じだ。

美の追求の仕方が、自分に向いてない。


かあさんの書道の作品はいつも、

1枚目をササーっと書いたのが1番いい作品で、

ああでもないこうでもない、ここが気に入らないのでもっとここをこうしたらよくなるはず、

みたいに2枚目以降を何枚何十枚書こうが、

1枚目よりいい書が書けなかった様だ。

私が見ていたらそんな感じに見えた。


なので、私がどんなに、ここが気に入らない、ここが気に入らない、と、どんなに繰り返し世界を修正しようとしても、

それよりは世界を最初から作った方が、いい世界が出来るんだよ。

この世界、精神界と物質界を見限って何度も何度も自殺企図したんだけど。


数年前よーこちゃんが死んだときに自殺企図してたときには、

嘲笑う従姉妹のあーちゃんと真鍋さんが来たけど、この世界を見限って、自殺しようとしていた私の状況わかってなかったみたいだね。


そのときあーちゃんはご飯食べるとき、私の状態よりも、自分が食べるときに使う食器が清潔かどうかを気にしていたので。

別にコンビニ行けばきれいなの売ってたじゃん。

何故うちの食器をこわごわ使う必要があろうか?

そういう態度を私に見せている事の重要性については、あーちゃんは全然わかってなかった。

ある意味、何しに来たの?って感じだった。


私が死んでからあーちゃんと真鍋さんが来ていれば、

私はこの世界の見憎さを再確認しなくてもよかったのに。

よーこちゃんのあとを追う事も…

幻聴「なめとん」

暗闇が閉じそうなときに出て来てしまったけど、

あのとき閉じそうなのを開いて出て来なければよかった。

そしたら、何も考えなくても、見憎いのを見聞きしなくても済んだのに。

暗闇の中には、何も無かった。

幻聴「遅い」

暗闇の中には、誰も居なかった。

宇宙の星々を全部無くしたはずなのに、

星々はもとに戻っていた。

99%以上のいいひとが居ようと、私は「1%未満のよくないひとを見てこの世界は要らない世界だ」と思うのだ。

いつもそうだ。


環境の問題なのだ。環境問題ではなく、「私のまわりがどうなのか」という問題なのだ。


その事についてかあさんは、

「無菌室で菌に感染しないのは当たり前だ。雑菌に晒されてなお生きているのが強いという事だ。」

みたいな事を言っていたが、

たとえて言うなら、

有害ウイルスの毒ガス実験室に入れられてるのに、感染していて、

お前は打たれ弱いやろ

ってあーちゃんに言われた事もあったし。

打たれ弱いやろって…数年間1日に24時間四六時中起きてるときも眠ってるときも、陰湿な幻聴に晒されてて、

幻聴の有害に感染してるのが当たり前だと思う。

私はあーちゃんを信じなくなった事は何度もある。

あーちゃんも心無いひとになっちゃったんだよ。

繊細な時期もあったけど、もともとバンカラなひとだったけどね。

戸籍上の兄に似て、

傷つけられるのをおそれて、先に正論で傷つけるタイプ。

処女ではないと自分で言ってたけど。

あーちゃんは私の戸籍上の兄とセックスした事あるんだってさ。

私よりも私の戸籍上の兄の方が魅力的だったのだろう。私の戸籍上の兄には身体をゆるして、

私には一切手を出さなかったからね。

私がキモかったのか、私が面倒だったからか、なんかはわからんけどね。

まあ私にはもう関係ない。

私を選ばなかったひとを、私はもういつまでも選ばないし。



幻聴「東君はこの世界に居るという大きな間違いをおかしています 東君を攫って行く女性が居るから楽しみにしていて下さいね」

まあ、仕事も楽しく無いから、別にいいけど。

洗濯乾燥機のローンも、私の生活費として払っていたとうさんの年金額でなんとかなるだろうし。


今度の内視鏡担当医は男性だよ。

死ぬ方が難しいポリープ切除なのに何も異常は起こらないだろうよ。


私は人為的な事や意図的な事では死なないと思うよ。

死ぬとすれば、老衰とか、自然災害に巻き込まれてとかだと思う。

だって何度も断食自殺企図してるから。

幻聴「なーるーほーどー」



老若男女に惹かれるって言っても、惹かれるだけで、特に何も起こらないんだけどね。

私が手を出す訳でなし。

まだ夢見る童貞君なのに。



一般じんのアメリカじんがただひとりで何か言ってたとしても、

誰かに何か関係ある?


もしアメリカじんがただひとりいたとしても、そのただひとりを別のアメリカじんなり他の国のひとなり、誰か結婚相手に選ぶひとが居たなら、

そのひとはその結婚相手に選ばれたのだ。


しかし私は、物質界では、私を唯一希少価値とする女性にはまだ出会った事は無い。

どんなに私を大事にしてくれても、

最終的には私よりも、自分の家庭を選ぶひと達が、何名、何十名、何十億名居たとしても、

私には何の支えにもならないんだよ。結局。


今年も本命チョコなんて貰えなかったんだし、

貰える様なあてもそもそも無かった。

まあ、カートのひと達からの毎年恒例の義理しか貰ってないから、

カートの他のひとも私に気は無い事がはっきり出来たので、不快な緊張も無く、気兼ね無く勤務出来そうだ。


そこは悩んでない。


仮に病気が今治ったとしても、

「病気ではない時間」

が、いったい何年、何十年くらいあると言うのだろう?

病気が無い生活は今とは大きく異なるだろう。

しかしそれを満喫できる期間が、どれくらいあると言うのだろう?

他の問題は?


病気が治ったとしても、病気がない生活という、次のステージにやっと立てたというだけなのだ。


結婚もそうだ。結婚はゴールではなく、スタートなのだから、

結婚出来るか出来ないかで悩んでいるようでは、

既に結婚して次のステージを進んでいるひと達とは異なる。


もっと簡単な問題なのかもなのに、

簡単にいかないのだ。

出会わないのだ。

まあ勤務先と家を往復だけしてて出会いがあるはずもなく。


どんなに騙し騙しこの世界の時間をひきのばそうとしても、結局なんて「結局」なんだ。

結果は同じなのだから、時間のひきのばしは時間の無駄だ。

時間が勿体ないよ。

騙し騙しをしているという裏切りの積み重ねが、この世界をもっと要らなくしている。


精神界が私を必要としてくれるだろうか?

私の精神的な映像は、私を数え切れない程裏切って来たよ。

私に「精神界は必要無い」と思わせるのに充分で、余りある。


まあ、かといって別に精神界や物質界を消す方法を知ってたらとっくに消してるだろうから、みんなは心配無用だろうけど。


男性幻聴「女が気をつけるもん」



私を憎んでいるひと達がいたとして、

私がそのひと達に、何をしたって言うんだろうね?

むしろ私の方も被害者なのに。