鳴門市では
男性と男性、
女性と女性、
の結婚など、
LGBTの結婚を認める方向だと、
昨日か何日か前の徳島新聞に書いてあったと思う。
今日理髪店で髪切ったあと、理髪師が私の頭をニヤニヤしながら撫で回した。
気持ち悪かった。
今日昼間テレビで誰か言ってたけど、
男性女性LGBT関わらず、
不快感があるのに身体を触ったり強姦したりするのは誰であっても犯罪なのだという考え方に世界はなって来た。
という風な事を聞いて、
その通りだなと思った。
そう言えば、私は男性なのに、
高校生の大型休みのときに
大阪の代々木ゼミナールに通っていたとき、
帰りの空いてる電車の中で男性に身体とか股間(ペニス)とかを服の上から痴漢された事がある。
私の男性恐怖症は今に始まった事ではない。
男性って気持ち悪いんだもん。
なので女性が痴漢されたときの、
気持ち悪い、
思い出す度に腹立つ、
男性に近づきたく無い、
という気持ちは、気付ける。
男性が近づいただけで表には出さないけど緊張していたり、
私と話しただけでとか、
私の身体触ったり、
私の象徴に障ったり、
私の象徴に触ったり、
私の象徴を自分の様に見せてニヤニヤと反応を楽しんだり、
ニヤニヤ笑いしたり、
嘲笑っていたり、
不機嫌そうな顔してみたり、
因縁つけて来たり(ナノックスのCM)、
笑いをとるつもりと称して、殺したい位に見憎い姿見せつけて不快にさせたり
そういうやつらは
「私が不快がってるのを見て」あるいは
「私の気付かない様子を見て」
心の中で、また、表情でニヤニヤほくそ笑んでいる。
はっきり言ってそういう男性全員生き返らない様にすぐ殺したい。
幻聴「かあさんは うほ子さんが気に入らない 東君も うほ子さんが気に入らない」
流石に鳴門市でもゴリラとの結婚は認められてないと思うよ。
私はこの猫と結婚します
とか
私はこの犬と結婚します
とか
私はこの動物と結婚します
とかいうひとを認める都区市町村
も出て来るかも。
すると、
合意が問題になってくるけどね。
映画と結婚した日本じん男性もいた訳だし(書類上じゃないけど。)
外国には同性婚が認められている州があるので、
多分世界で初めて同性と結婚したひと達って、
書類上1組いる訳で。
それと同じで、
書類上
世界で初めて猫と結婚したとか、
世界で初めて犬と結婚したとか、
世界で初めてその動物と結婚したとか、
それぞれに第1番が起こるかもね。
そしたら、社会は、
寿命が短い相手と結婚する事への抵抗も少なくなるかも。
2月22日に東京都で猫との結婚が受理されたというのがあったらしいので、
世界で第一番目はもうない訳ですな。
中国で癌で寿命短いイケメンが、空気を入れた人形と結婚式をしたとかいう話題もある。
私の人形愛癖は別に、
私を恋愛的に愛してくれてプロポーズしてくれた人間の女性が居なかっただけなので、
その中国じん男性の泣けてくる様な話にはおよばないけどね。
思春期の高校生のとき、
ハードロックバンド「X」のライブの
「HIDEの部屋」
の映像を見てしまい、
影響を受けて、
高校生の絵のモチーフは、油絵室にあった
女性型のマネキン(mannequin)に決めて、
いつもマネキンを描いていた。
美術科では東君と言えばマネキン
みたいになっていた。
多分その辺がうちの学校のひと達も
東君は恋愛対象としてはちょっと…。
とヒク様なトコになってたんだと思う。
高校1年生(1990年〜1991年位)のときの油絵
(ゴシック系を表現したかった様だ。)
高校2年生(1991年〜1992年位)のときの油絵
(マネキンが胎児で、綱が大腸、髑髏が苦痛に歪む妊婦の頭という表現。大きいのに独り立ち出来ない私のその後のニート生活を予感させている。レートーやフィンランドの女神イルマタルみたいだよね。)
私はこの頃にはもう人形に取り憑かれていたのだ。
人形愛癖は、最近はじまった事ではない。