fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

今頃気付いたけど、

今頃気付いたけど、

ヘラが私に言った、

二夫二妻制

を実現する為に、周りに既婚者の女性しか集まって来ないとすれば、それはかなり間違いだ。

私は一夫一妻制がいいから、ヘラが提案した二夫二妻制に腹を立てて、その夢を見た日のブログで説明せずに腹立ちだけを載せた事も説明した。


ヘラ への憧れというのは、

ゼウスと仲睦まじいヘラ、ゼウスを愛しているヘラの事を尊敬していたからだ。


ヘラのそういうトコを好きだったのだ。

「そんな嫉妬深く愛してくれる女性にただ一人愛されたい」と思った。

そこがヘラの恩寵のセールスポイントなんだ。

二夫二妻制で先に夫が居るなら、私は2番目だよね?それって私の事を別に好きではないけど言ってしまったから仕方なく設定してるだけって感じでしょ?

私は二夫二妻制なんてはじめから求めて無いんだよ。

私の事親身に考えてくれているのだろうか?

訳がわからん。



私は中学生のときは自分の事を鳩座の聖闘士としてニケとまぐわった絵を描いたりしていたけどね。

それクラスメイトに見つかったのか、それとも未来の幻聴の物語を聞かれてたのか、

私のあだ名は

タンパクンだったのが、

モッコリとあずまからつけられて、


モコま

エロモコま


と呼ばれてて、


で、替え歌まで作られちゃって、

歌詞内容が、


赤道よりも長いチ◯ポ

宇宙よりもデカいき◯たま


とか歌われてて、

赤道と宇宙って、サイズが…とか思ってたんだけど、

宇宙よりもデカいと、

のきん◯まに宇宙が入ってる状態という事で…。


学校では純心なムッツリだったはずなのに何故純心エロスがみんなにバレちゃったのか…。


あと南海ブックスで聖闘士星矢のパロディ本買ったら、何故か「やおい本」で、

中学生が買えていいのか?

とか今では思うけど、

内容がとんでもない事になっちゃってて…。

エロ漫画とか年齢的に買えなかったのに、

やおい本の方が先だったので、


紫龍×星矢とか、

氷河×瞬とか、

一輝×瞬とか、

ミロ×カミュとか、

氷河が民間じんにさんざん抜かれるとか、

あった。

この

紫龍と星矢

氷河と瞬

みたいなイメージがあったので、

原作のハーデス編でエリシオンに向かうときの組み合わせで、

氷河と紫龍

星矢と瞬

一輝にパンドラのブレスレット

となっていたので、あれ?とか思っていたが、

あとで思うに、星座の関係ではペガサスとアンドロメダとかおかしくはないなと思った。


しかしやおいはフェラとか見たままなので、

まだ中学生だった私だが、性的な事はある程度の知識はあったので、

男性と男性というのは見ていて笑えるけど、

やおいに思い入れは無かった。


私は今も普通に異性愛者なのに、

多分…中学生のときのやおい本のせいで雄ゴリラのホモエロ帝国とかどんどん頭に浮かんだのだと思う。



かあさんは子供の頃肉なんて滅多に食べられないので、すき焼きの日に、

かあさんの兄達と姉と母親で鍋を囲んで焼ける(煮える?)のを待っていると、

かあさんはその殺気立った雰囲気を感じて、

(無理なんだ、お肉にはありつけないんだ)と思って悲しくなって泣き出していたという。

それを見てかあさんの母親(私のお婆ちゃん)に、

「この子は肉の日になったらいつも泣く!!滅多に食べられへんのになんで泣くんや!!」

と怒られていたそうな。


かあさんはそういう事もあって、

すき焼きや鍋など、みんなで囲んで食べるタイプの食事になったら、私がいつも遠慮してほとんど取らない事に気付いているので、

かあさんは私の小鉢にいつも肉とかも全部入れてくれていた。

かあさん「肉も食べや?」

といった感じで。


戸籍上の兄は子年なので滅茶苦茶何でもかんでも食べた。それが180cm以上の身長に行っている。

私は部屋でぬいぐるみ遊びとかしていて運動もしなくて食が細かったので、

かあさんは「この子にどうやって食べさせよう…?」と悩んだらしい。


私は、とうさんの態度や言葉による虐待で萎縮したかあさんの腹の中に居るときからかあさんから栄養を取るまいと遠慮していた と、かあさんは言っている。


その為、私は身体と脳が未発達で、

小学生の間夜尿症で、

結局今でも精神病で闘病している。


小学生の高学年の頃から、休み時間にフットボール(足で大きいボールを蹴る野球の方)にクラスメイトがさそってくれて、楽しくスポーツしていた。

中学生に入ってからは卓球部で筋トレしていた。

高校生になると自転車で45分かけて通学していた。毎日丼でご飯を食べてから学校に行った。


すると小学生のときは小さい順で前から2番目くらいだったが、中学生から伸び始め、

高校生のときには身長173cmになっていた。


私はかあさんが苦心して食べ方を工夫するよりも、成長期に運動する機会が与えられただけで食べるようになったのだ。


そしてかあさんに、「お前のどこに栄養が必要なんや?」と言われるくらい太ってしまって最大体重99kgだった。

何度もの絶食(断食)を繰り返した結果のリバウンドだ。


私は食欲は出たが、運動はしなくなったので、それに薬の副作用もあって、覿面にブクブク太った。

1996年くらい〜と、

2011年の6月くらい〜がかなり太った。

今考えると大震災のすぐあとには何故か精神的な問題で断食し、

リバウンドで滅茶苦茶肥えている。


その容姿の醜さに絶望して絶食を繰り返し、ガリガリに痩せてはブクブクに太りを繰り返している。


今は料理をさぼっているので、あまり食べていないが、ご飯を炊くと丼で食べてしまっている。

今の体重は86kg

就職する前は94kgあった。


私に

「どうやってたべさそう?」

と考えるよりも、

「どうやってメタボ解消して心身を健康にしよう?」

と考えないといけないようだ。


しかしかあさんの想いは何故か長期的で緩やかで堅実な様で、

すぐには叶わないようだ。

でも飛ぶのはすぐ飛んでいると思う。