fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

ずっと作りたかった作品は、「食事の為に狩りをするコマンド入力型対戦格闘ファンタジーRPG」。

私が考えていたゲーム作品のタイトルは、
マーシーハー・ト」

「食べる為に狩りや、薬草刈りや、害獣退治(だいたい格闘対戦ボスはライカンスロープミノタウロスとか狼男とか吸血鬼とか。最終的にはライカンスロープや獣を馬頭観音畜生道から解放する。)ファンタジーコマンド入力型対戦格闘RPG」のゲームをずっと作りたかった。

最近はもうウェアラブルのバーチャルソフトとかがようやく出て来出しているから、
コマンド入力型は古いかもだけど、

バーチャルソフトで作るなら、
ダンスの振り付けのような、
呪文の詠唱のときの
サイン
あるでしょ?
仏教で言う「印を結ぶ」行為。
あれを呪文発動のサインにすればいい。
如来の力なら、~印とか、
~菩薩の力なら、~印とか。
触地印なら対大魔王軍の為の大地震とか。
触地印1つ(地面に指を触れた)だけで、大魔王と大魔王軍が全部滅んだからね。
サインをしている身体と詠唱を唱える音声を、カメラとマイク認証出来ないなら、
手袋のような端末をつけたりして。
ちゃちいとか稚拙なおもちゃみたいな端末ではなく、高級感のあるウェアラブル端末がいいと思う。


アダルト作品は一緒にするかどうかはまだ考えている途中だった。
アダルトゲームについては下の辺に自説を載せました。
いろんな事をまだ考えている途中に、
ハードディスクや思考がハッキングされて、
うとうとしてる状態で、
私が太陽側から太陽の光の中に居るようなイメージがされた状態で、
私「神の大宴会に集まって来い!」と言わされた。言わされたのだ。自分ではコントロール出来なかった。

私は当時ゲームを作りたかった。
しかしプログラムが出来ないので、
ツクールなんかもよかったかも。

どんなゲームかは、
魍魎戦記マダラ2のように、
ゲーム中どんないきさつを辿っても、エンディングはハッピーエンド1つしかないゲーム。

自キャラは
かわいい系、カッコイイ系、綺麗系、
色々あっていいけど、
倒すモンスターはカッコイイ系と綺麗系
造形的に美しくないモンスターは出さない。

しかし、コマンド入力型は不得意で、
気力があるときだけ技が偶然出る感じだったので、
スーパーファミコン用ソフト
ANGEL 1996年
セーラームーンスーパーズ
全員参加!!主役争奪戦」
のイージーモードのように、
ボタン1つで超必殺技が出る方がイライラしたり無力感を感じたりしなくて、
必殺技や超必殺技のアニメーションを楽しめる様に作りたかった。

アクションゲームなら、「誰でも必ずするであろう行動」をする事だけでモンスターが倒れていく、ゆるい作品が作りたかった。
例えば、
障害物をジャンプで避けたときに、ジャンプ先のモンスターを偶然倒してしまっている。とか。

あと、コナミのドラキュラX血の輪廻やグラディウスの、あるステージの
「ボス・オンパレード」
は、見習ってしてみたかった。
パクリになっちゃうけど。
エニックスの「アクトレイザー」1作目のラスボス前のように一度登場したボスと再び戦うのではなく、
ゲーム中では今まで出会った事が無いけど前作ではステージボスだったボス複数と、連続で戦うという大盤振る舞いが、
「ボス・オンパレード」。

兎に角、
野生のが一緒に登場する訳無いんだから、
雑魚敵をごった煮みたいに登場させずに、その場所場所に似合ったモンスターを、その場所を象徴的にする為だけに
モンスターを登場させる。
モンスターを食べる為に。
蠍だって唐揚げにすれば食べられるのだ。
私は中国の西の砂漠の方で蠍が料理として出たので食べたよ。

12宮は、
羊、テント
牛、赤馬騎士(大剣)
白鳥、椰子の実
蟹、痩せたロバ
獅子、白馬騎士(弓)
雌鹿
天秤、オリーブ
蠍、まむし、青白馬騎士(死)
ケンタウルス、狼
山羊魚、船
水瓶、朝日、黒馬騎士(飢饉)
魚、塔
の、それぞれのキャラを退治。
食べられないキャラと食べられるキャラと。
カーマが大魔王マーラなら、大魔王は半魚人かマーマンという事に。
魔の源は「海」。
海神が魔神。


二十八宿は、
それぞれの獣が定められているので、その獣を倒すと、ひと章ずつクリア。

天球


討伐するモンスターの、
七大天魔王と十王も
デザインは上手くいかなかったが、考えていた。



多くのファンタジー作品の、
「大魔王などのボス打倒に近づく前進の為に斬る」
というより、
食料を集める為に屠殺する。
そこには魔王に世界支配されそうな焦燥感も無く、多くのひとを食べさせられたらオッケー。
ファンタジーに出て来るモンスターを、どうやって食べるか考える作品。
しかしライカンスロープやゾンビなどは食べられない。
食べるキャラもいて、
好き嫌いせず何でもゴミでも食べるキャラも考えていた。
七大天魔王や十王も食品として食べられるかどうかは考えるところだ。
どこが美味しいかというのが、それぞれの天魔王と十王の象徴と かかわってくる。

太陽を食べるのは月と地球。
月や星々を食べるのは地球。

七曜の七大天魔王と、
10惑星の十王は、
「地球」の暗示のあるキャラがほとんどは食べる事が出来てしまう。
阿弥陀如来(光を認識しなくなる西の方角という意味)とかね。
光を認識しなくなる、つまり地球の大地や海などが星々の光を食べてしまうのだ。
つまり地球が星々の光を食べてしまう。
地球の自転。
地球上から見れば西の方角が星々が消えて行くトコだ。
北極や南極ではそういう考えにはならない。北極や南極では星々はまわるだけ。

太陽の光や日中の青い空は、星々を覆い隠している。


ゲームを作る目的は、
キリスト教の教義に深刻に悩んでいるひと達に適切な聖書による答えを用意する」
という目的があった。
レビ記申命記を読んで、
十戒は人間に遵守出来るだろうか?」
とか、
基本的に食べる事に悩んだ私が、
(脂肪分とか、血とか、屍骸とか、植物の屍骸とか)
何故食べてもいいのかについて、
何故食べてはいけないのかについて、
聖書に基づいて説明する為だった。

それはもうこのブログ内に載せた。


ゲームシナリオ制作の為に、
いろんな本を読みあさっていた当時に、
屠られたような、婚礼への小羊と、神の大宴会で鳥の餌となる神のロゴスとをかけあわせたキャラクターを考えたとき、
「白髪(多分白子(アルビノ))」というのがポイントだったので、
白髪のキャラを読みあさった。
(しかしその時点では既にファイブスター物語の主人公アマテラスが白髪赤目のキャラだった。鳥達に食べられるシーンもある。


着せ替えも考えていた。
攻撃力、防御力にそんなに拘らなくても、
テックアーツの「3Dカスタム少女
や「ポケモンgoスタイルショップ」のように、何着ててもプレイヤーがコーデを楽しむ感じ。
その姿で対戦格闘やフィールド移動出来るようにして、

武器や防具の属性や形状は、チェックをオンオフするだけで切り替え出来るようにして、
装備の色はベタから半透明から透明のレイヤー処理が出来る様にし、

例えば、ジエズア・マシハなら、
片手に鉄の杖、
もう片手に口から突き出た剣(舌)(霊の剣。諸刃の剣。)
肩 血染めのマント
頭7つの角、
脛 真鍮の脛当て、
胸 金色の帯、
右腕 白銀の右腕

使徒たちの装備(神の武具)も新約聖書に載っている。
エフェソの信徒への手紙 6:17
テサロニケの信徒への手紙1 5:8
私は「その装備をしている間は個体値関係無く無敵」という設定にしようかと思っていた。

下記「カッコ内7つの武具」が神の武具。


頭 「救いの望みの兜」



右腕
左腕
右手 「霊の剣(神の言葉)」
左手 「信仰の盾」
胸 「信仰と愛の胸当て」あるいは「正義の胸当て」
体 「イエス・キリスト」を着る
背中 白い鷲の翼
腰 「真理の帯(デフォルト固定はパンツとかショーツとかで、予備の武器)」
臀部
太腿

脛 真鍮の脛当て
足 「平和の福音の備え」

私の設定では、
予備武器や防具、アイテムはアニメ「夢のクレヨン王国」のようなドールハウスに全部置けるようになっていて(先越された。)
宿屋要らずで、
狩ったモンスターが食材で、
食事でも回復。

いくらでもダラダラステータスMAXカンストまでレベルアップ可能で、
キャラによる個体値で制作側で決められているカンスト上限値が決まる様にし、


武器熟練度は、
それぞれのキャラがそれぞれの種類の専用武器を持つので
(例えばマダラ2やファイナルファンタジー4のようなの。「武器の種類」もそれぞれのキャラに象徴的に。つまりそのキャラのエムブレムになる。)、
熟練度ではなく、
筋力の種類別に筋力が上がる、

種類

縦に振る
横に振る
(斜めは両方)
ひく(弓も弾く)
押す(突く)


アダルトゲームで作りたかったのは、
童貞と処女による1対1のガチ甘々の純愛エロエロ貪るようなエッチ。

ゲーム中主人公(自分)と1名の処女しか現れなくて、

エッチシーンの全てのアングルが自分(一人称)視点で、
四十八手やあらゆる体位も自分(一人称)視点
体位の形を説明するだけの作品や本は多くあるので、
説明の為でなく、その体位をするときはどういう視点になるか、自分(一人称)視点でアニメーションするのが作りたかった。
着せ替えも可能にして。
女性に着せてあげ、脱がせてあげるのもいいね。
恥じらいながら脱いでいくのをただただ見ているのもいいね。
ショーツだけ脚にひっかかってる生々しいのもいい。

ゲーム「3Dカスタム少女」は、
服や身体の当たり判定が無いので、3Dのキャラの指などが乳房や服を突き抜けてしまう。
それを見ただけで空想のリアル感が無くなり、萎えてしまう。
3Dの悪いトコだ。
その点はポケモンgoのボールの当たり判定は上手い事出来ている。まあポケモンgoはボール投げるのがメインのゲームだけど。

必殺技名が四十八手になっている。

象徴的にする為に黄の皇帝(未(ひつじ)キャラ)が
超必殺技「椋鳥(むくどり)」を使ったり。
「抱き地蔵」とかは、地蔵菩薩閻魔大王なので、夜魔・闇の双子座が、
胃宿(女陰)の主宰だからとか、

「陽炎」は摩利支天の奇襲技とか、

そういう体位の名称をそれぞれ象徴的に。

それぞれの身体の部位、
例えば
白羊宮が頭なら逆十字架で、顔射、髪射、フェラ、イラマ
金牛宮ならX十字架で搾乳、乳首はみ、乳飲み
双児宮が手なら手コキ脇コキ
射手座がお尻と太腿ならバックと素股
水瓶座が脚の脛なら脚コキ
双魚宮が足なら足コキ
巨蟹宮が胸なら乳房を象徴的にする為に、ぱふぱふ、揉み、パイズリ、乳首いじり、乳房に射精
サンオイルのように精液塗りつけなど。

自分視点だけど、性行為の相手は着せ替えでキャラを自由に変えられるので、


映画「ヴァン・ヘルシング」で、ガブリエル・ヴァン・ヘルシングは狼男になるが、
射手座(マタイ。ベニヤミン)も
魚座(マティア。奎宿)も
狼なので、
射手座(タロットNo.14)と
魚座(タロットNo.18)の
守護星が木星(タロットNo.10)で、
狼は木星に守護されるので木星の妻という位置で、
ガブリエルは「神の力(シャクティ)」
木星であるインドラはその男性形シャクラで、
木星インドラの妻の名の意味は、
「力(ちから)」。
なのでガブリエルの名前で狼男という設定にしてあるのだろう。


NHKの番組の
渡会(わたらい)の氏は、
能「歌占」の、
渡会家次(わたらいいえつぐ)
からきてるのかな?
白髪で、舞う、というあらすじを覚えている。その能を見た訳ではない。

白髪のキャラ
白羊宮、おおたたねこ、牡牛座白牛、吸血鬼のザール、などなど。
そういう本の中に、
渡会家次があった。

白髪で、そして舞を披露する → 舞は和ダンス → シヴァ神 → 破壊と創造 → 蠍座
ザールは血液系なので射手座。
おおたたねこは猫のキャラなので胃宿。
などなど、

12宮と二十八宿で象徴(シンボル)を集めていた。
ところがシンボル辞典を買ったら濃厚なカオスで満ちており、勉強サボってきた私の脳では処理が追いつかず、そうこうしているうちにゲーム制作への意欲を失って、

年齢的に、また、派遣勤務や断食で身体的無茶をした為に、
死にかけている状態なので、
「急いで子孫を残さなければ」
と身体が思っているらしく、
性的な絵(昔で言う春画)の事に没頭し、
ますますゲーム制作から離れてしまった。

私は童貞なので、作品制作は春画で止まってしまっているのだ。
子育てや人間ドラマには、シナリオも辿り着いてない。
そもそもファンタジー世界では、
戦う、闘う、争う、諍い、戦闘、戦争
など、確かに戦後生まれにはファンタジーだが、折角平和を謳歌している時代に生まれたのに、娯楽で戦争を取り扱ってしまうのがはがゆい。
NHKにしてもらいたいのは、
一切「演じない」ノンフィクションの、
実録のみで番組をつくってほしかったのだ。
そういうの全然無い。
秘蔵の過去の映像記録は沢山あるはずだ。
人間の日常をうつすだけで番組になる
というのは、「鶴瓶の家族に乾杯」でも気付く。

私はであるが、時代劇の朝ドラや大河ドラマを見たい訳ではない。
以前は歴史に興味があったが、
歴史が後でころころ変えられるなら、調べる意味が無い。
しかし戦前戦時中戦後当時の衣服やセットなど、戦争経験者の方々が亡くなってしまうと忘れられてしまいそうな美術の技術は、
NHKの他の局では好んでするような時代劇ではない点では、NHKにしか出来ないと思う。私は見てないけどね。


他の番組について。
折角、犬猫動物のかわいい映像が出てるのに、
人間のダミ声でナレーションやアフレコされたら、台無しだ。いい加減に辞めてほしい。
映像に集中したいから、動物映像流れているときは喋るなって言いたい。