fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

お父さんでありお母さんであり子供である定義。

東京都の荻窪のイエス之御霊教会で、西暦1995年5月14日晩、20時頃、
洗礼受ける前に、
名前を聞かれて、苗字(氏。姓。)があずま(東と書いてあずま)だったから、
「あずま(あづま)です。」って言ったら、
あずま(あづま)の洗礼名で洗礼儀式を受けた(洗礼受けた)ので、
洗礼名が「あずま(あづま)」なので、

ゴッドファーザー、ゴッドマザー、ゴッド
全部含めた洗礼名が、私の場合、
「あずま(あづま)」
なのです。
お父さんであり
お母さんであり
その子供でもある。

そのとき洗礼受けたのは私1人。

洗礼受けたときに、「ストレスを受けた」感じがあった。
当時はストレスは「グロッキーになる気力の奪われ」そして「罪への苛責」「罪への呵責」でしか無かった。
次の日5月15日デュムプナ(ディンフナ)の記念日(メルクリウスの記念日)に、精神分裂病を発病し、
ひとから聞こえる幻聴に、激しく攻め立てられ、
私は、描く事、書く事だけに限らず、食べる事さえも、悪い事かと思う様になり、
1日1食で小麦粉に砂糖と塩と水だけ入れて、フライパンで焼いたホットケーキだけを食べていた。卵は入れてなかった。常にお腹が空いていた。
幻聴が止まなかったので、もう断食自殺で死ぬつもりで、
1995年10月19日~31日まで、
12日間飲まず食わずの断食をした。
後ろで結んだ髪も包丁で切り取り、
ガスコンロの火で腕を焼きながらロザリオの祈りの「主の祈り」の部分を祈り続けていた。
断食自殺するつもりなのに「主の祈り」ってのがおかしい話だけど。

あとは部屋の白い壁紙が黒くなるくらいフロッピーディスクのプラスチックとアダルトデータを焼いた。

眠っているとき幻を見て、

紫雲から、
映画「天地創造」の十戒のときのイェホバ・エロヒーム役の声優さんの声で、

「民は私を愛していない。お前達があの女を愛すると言うなら、私は民を愛さない。お前達がどうしてもあの女を愛するというのなら、1人仕舞って…(少し大きな雷鳴)。」

すぐ起きたが、私「仕舞われるのは私か?」と思うと、外で年齢が子供の声で、「そうだよ」と聞こえた。
仕舞う
というのは、棄てるでもなく、
大事に大切にしまっておくという意味になる。

のちにパソコンで文章を検索すると、
「あの女」と訳されている女性は、
旧約聖書
イツハクの母親サラ
イシュマエルの母親(アブラハムとサラの女奴隷)
新約聖書ヨハネの黙示録(啓示)
預言者イザベル
の3名だけだった。

幻を見たときはむしろ食べる許可がほしかったんだろうけど、

それでも断食を続けていると、
緑色の胃液(?)を吐いて、それが口の中で味が広がってなんとも不快な味になっていた。
我慢していたけど、
12日間過ぎたので、とりあえずコップ1杯だけ水を飲んだら、ますます口の中に緑色の胃液の味が広がって、
もうする事も無かったので眠った。
11月1日未明2:00頃だろうか?
眠ったときに、
「何も形の無い悪夢( 白黒灰色の悪夢)」
を見て、夢の中で、何故か
「何かヤバい感!(パニック症の症状)」
で飛び起きて、
救急車を呼んでくれるように隣の203号室の女性に頼んで、電話してもらい、
救急車が来た。
歩いて乗って、救急車内で、
救急隊員「今何時だと思ってんだよ!」
立川市の病院に運ばれて、
働けない程ガリガリに痩せていたので、
病院側は医療費どうしようかと悩んでいたので、
育ての父さんの東國惠を呼ぶように電話番号を教えた。
その時虫の知らせで東京都の戸籍上の兄の家に泊まって居た父さんがすぐ来た。

父さんが来た原因は、私の下宿先のユニットバスのアパートに電話しても繋がらなかったからで、
私は床の場所で水かぶったりしていたので、電話線がショートしていたらしい。

病床で、
食べる為に用意してあった、
「黒胡麻のトッピングのアンパン」と、
「アルコール分3%のジュースみたいな葡萄酒」を飲み食いした。

多摩済生会病院にタクシーで移送され、車椅子で診察を受け、
精神分裂病と診断され、
それから1週間入院して、病院食をきちんと食べると、急激に太った。
それから高知県の同仁病院の内科病棟に入院し、嘲笑い(sneer.スニア)に悩んだ。