産湯（うぶゆ）は全身洗礼なんだよ。
つまり
「洗礼を受けた日」
は、
「誕生日」
なので、
私の場合、
「西暦1975年3月28日（奈良県）」。
更に遡ると、
母親の胎内のよう水も、洗礼水なので、
産まれた日（誕生日）だけではなく、
生まれた日（受精日）が
洗礼日だという事になるのかな。
とうさんの精子をかあさんが受精した場所も奈良県のうちの家のはず。
東京都で洗礼受けたから、
東男に京女
で、
京都府で洗礼受けた女性と、東京都で洗礼受けた男性は合うだろう。
私も東京都で洗礼受けた。
しかし出身地はまた別として更に考慮に入れなければならない。
東京都出身で東京都で洗礼受けた男性としか合わない。
私は奈良県出身で東京都で洗礼受けた男性なので、
京都府の他と徳島県の他の出身で、京都府で洗礼を受けた女性としか私とは合わない事になる。
それが厳密だ。
幻聴女性「もうええ！！」
ちなみに輝く明けの明星（金星）に乗る者は、
「洗礼者（エン）」
なので、
その洗礼を受ける女性に洗礼を施す者が、
（鳩の様な聖霊をその女性に降ろすのだから）
聖霊を降ろすのが、
男性であるか、女性であるか、
も、
私は嫉妬心においてこだわると思う。
私（東俊作。あずま君）が稲穂
って幻聴がじゃかましいので、
説明すると、
稲穂は、
In 阿呆
で、
阿呆が
踊る阿呆に見る阿呆
なら、
「阿呆」とは、
が、
阿波踊りという男を捕る（踊る）踊りを、
男捕っているか、見ているひと
の事で、
その捕られる男とは、
私ではない。
幻聴が頻繁に言う、
「淫魔阿呆」
っていう事は、
淫魔が狙うのは
だけ。
私ではない。
