みんなは、私に、何かしら、気にさせて、悩ませて、「ストレスを作りたい」んだろうな、と思った。
私は気にしてない。でも、ひつこいとは思ってる。
PRトカ名称つけてるけど、はっきり言ってウザい。邪魔臭い。
どうせ私がPRでは「ウインドウショッピングしかしない事、もう気付いてる」はずだ。
だってお金無いじゃん。
私はクレジットカードは使うけど、「生活必需品以外は、借金してまで買ったりしない」もの。
かなり頑固だ。
クレジットカードを借金だとは思ってない。
必要だと思った物には惜しまずつぎ込むけど、
要らないものには目もくれない。要らないものには辛口トーク。
私は派遣社員として働く間、「引き籠る準備」をずっとしてきた。
しっかりした生地の衣類、エアコン、パソコン、ソフト、オーディオ機器、プリンター、などなど。
「籠城」じゃない。
絵を描いて生計を立てようと思っていた。夢見ていた。
統合失調症がこんなに悪くなるとは思ってなかった。伝播してる事にも気付いてなかった。
みんなへの伝播にタイムラグがある事にも気付くのが遅かった。
みんなもタイムラグに気付いてなかったものが多い。
引き籠るつもりだった私に、統合失調症の症状は最大の誤算だ。
働いている間、幻聴がずっと聞こえなかったからね。
油断していた。薬を飲んでいればこのままだろうと油断していた。
京都アニメーションのアニメでシンクロ率が高くなり過ぎたんだ。
他のアニメでは、あとで考えたらアピールしてたんだろうけど、シンクロしなかった。
何故かというと、アニメの内容の性質だ。
京都アニメーションのアニメは、私の好みの「暗く無い、平穏な内容」を表現していたからだ。
なのでシンクロした。
暗くなくても絵柄が気に入らないと私は見ない。
暗くても絵柄が気に入れば見るんだ。ガンダムとか戦争なので暗い。
内容はあとだ。
でも結局、暗く無い(kanonとかある意味ストーリー暗いけど)、日常の平穏な内容だから、あんなにシンクロしたんだと思う。
制作者の技術とおもいもあるだろうけど。
18禁じゃないんだよ。
暗さっていうのはなんて言ったらいいんだろう?悲しさ はあったけど、
「画面の色の基調は暗くなかった」。
「音楽も、基調は暗くなかった」。
「ストーリーもハッピーエンドにしてある」。
私は「涼宮ハルヒの憂鬱」を見ているけど、シンクロ率が低い。かなり傍観者的に分析している。
ファンタジーや戦争では思い入れができないんだよ。
私はそれによって精神状態が不安定になる事に気がついたので、もう劇的なフィクションに手を出せないかも。
「クラナド」は劇的だった。
「けいおん」は劇的というより、「平穏」だった。
カフェインばっかり摂っていたら、もうチョコ食べたら調子悪くなる身体になってしまったし。
どこの会社のココアが美味しいかとかやってたけど、もう興味無くなった。
どうしても欲しいなら身体を壊そうが摂取するだろうけど、それもないし。
また見たいなー と思う作品は、平穏な作品だった。
心すり減らして焦燥感でハラハラ見たって、また見たいなー とは思わない。
「冒険」は若い心のひとが求めるものだよ。
私は今の「子供達の日常の平穏」を描くだけで、
「こんなに平和で生活水準が高くて治安のいい日本」を、描ける。と思うからね。
大人を描くといきなりドロドロしてくるけど。
つまりそれは子供達にとって、「就職」がかなり大きな壁の内外のような変化になっているはず。
会社企業などは、グズグズしてたら子供達は、ひとりの方が生き易いと悟っちゃうぞ。
私は化粧とか否定してるけど、私は化粧品のPRとか、見ててわりと悪い気しない。
きれいなの多い。
女性への広告の美のレベルは高いと思う。
女性が、女性を見て、美しさで憧れさせる って言えば、余程の事だと思う。
私は化粧はしないだろうけどね。そんなお金無い。
すっぴん好みについてみんながみんな合わせるのはおかしい事で、自分の大事なものに合わせたらいいと思う。
私は、私の妻にとって大事な者になりたいよ。