私にブログの記事書いて欲しくないひとはいるのかも。
でもする事無いんだよね。
「症状が安定してきたという実績」は、
「1年間通して様子みてみて」やっと、
とりあえずは、といった判断ができる？ような感じだからね。
春先に調子悪くなるかどうかは、春にならないとわからないのだ。
幻覚、伝播をまったく感じなくなった事を確認してからやっと、就職活動ができるんだから。
就職活動は調子よくても来年の話だ。
まわりとかでも、テレビとかでも、
1名でも伝播している事を示唆してきたら、ひとつでも幻覚感じたら、
またそこから1年間様子見ないといけないからね。
その、「伝播と幻覚がいつまでも無くなる事」を、ずっと、何年間も、待ってるんだよ。私は。
ひっかかっているものを、ひとつひとつ、あるいはまとめてひっぺがし、叩き潰し、って、やってきたんだ。
人事を尽くして天命を待つ。
ひっぺがすのが、ふるいにかけて全部落とすのが、私の人事だ。
特殊でない海の砂をふるいにかけてみなさい。すべて落ちて行く。ふるいにかける意味など無い。
諦めたはじめから、誰も選ぶつもりはないのだ。
選ばれようなどと努力するものは、引き離す為に叩きのめすし、引き離したあともさらに叩き潰す。
重要：
言っとくけど、幻覚や悪魔や天使や神々や想像上のあらゆる存在などが、永遠なら、傷や、傷の痛みも永遠だからね。
永遠の愛とやらが傷つかないように、いつも気をつけているといいよ。
訓練所のひと達も、
私に会う前から、私の声聞いてた（私の思考が伝播してた）っぽいから、
訓練所行きたくないんだよね。
どこに伝播してるかわからん。
しかし徳島のひとよりは東京のひとの方が多そうだ。
感動のドラマやロマンスとか言うけど、
我々の日常の感動のドラマやロマンスを、フィクションやテレビなどのメディアや芸能じんや制作者達は、
先に奪い取っているだけだ。
みんなは先に奪い取られて感動しているんだ。
たとえば、「子供の頃から言われてました。お前はひとつの事をやりだしたら、ずっとやっているね。と。」
そういう美点が芸能じんによってテレビなどのメディアで示されてしまったら、
我々一般じんで同じ美点を持つみんなは、その芸能じんより二流になってしまうのだ。
「～と一緒だね。」でくくられてしまう。
それが「同一性」だ。
それを喜んでみんな見てるんだ。偉いねー、みたいに。
芸能じんは一般じんのみんなの可能性を狭めている。
それなのに「芸能じんになりたい。」「有名じんになりたい。」みたいなひとがいる。余程心無いひと達だ。
それと同じように、
たとえば、プロポーズの言葉を、フィクションが、
ドラマチック、あるいは、ロマンチックに描き出せば、
我々フィクションを見ている、普通のひと達のハードルは更に高くなって、結婚が難しくなるのだ。
制作者とか、作家とかが、ドラマを、ロマンスを、先に奪い取っているからだ。
そういう事に関して、フィクションで食ってるひと達は、無神経になってるんだよ。
それを読んだり見たり聞いたりなどしているひと達は、全然気付いてないんだよ。
ディズニーとか、「夢を与えてる」、トカ思ってるかもだけど、
原作と異なる物とか、「みんなを欺いて騙してる」
だけだからね。
人魚姫ってそんなストーリーだったか？ハッピーエンドだったか？
ハッピーエンドじゃない題材を使うという点が、すでに頭おかしいんだ。
はっきり言えば、ロミオとジュリエットとか四大悲劇トカをハッピーエンドにしてるようなもんだろ。
原作読んだひとどうなるの？ 夢のバブル弾ける瞬間か？
まあ「子供騙しの会社や企業」ってのは子供の心を持った者達を、どれだけ狡猾に騙して、スポンサーやお客からお金を吸い上げるか、という事をしているわけだから。
そういうのこそ、「悪者」とか「悪の組織」とか呼べるんだ。
そんな会社や企業とかは、もう要らんだろ。
子供達は、今、どれ程豊かな生活をしているか、という事に気付いていない。
そこにメディアやメディウムという悪者がやってきた。
日本もアニメや漫画で大きくなった国だ。
でももうネタはどこかで使われているものを借用しているだけの使いまわし。
今の、豊かな生活の、現実、事実を、そのまま出したらどうなの？
重要：
脚色、編集、しないで。
そこがわかってないトコよ。
「偽り」で肥えたものどもの反省点の一切無いところよ。
アニメ、漫画、ゲーム = フィクション
どんなにリアルに描こうが、素材が、メディアが、フィクション。
どんなにリアルに描こうが、現実の、証拠、証明として、使えない。
証言は、証言が確証あるものと立証されれば、証言となるけど。
フィクションなんて、生活必需じゃないんだ。
最低の生活をしたはずのひとが、逆に夢を見ているんだ。
