fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

今日見た眠っているときの夢(概略)

今日見た眠っているときの夢(概略)
 
自分がルパン三世になって大きな宇宙ステーション内を大逃走。サイド7みたいに重力があった。
 
(私「はしょり過ぎだろ。」)
 
そうか?
思い切り飛び降りて移動していたエスカレーターのところで各階のデパートの従業員のような刺客の弾から身を守るときに、盗んだ光る四角の板を盾にしていた。(ダイヤか?)
その板を従業員にエスカレーター横のダストシュートに入れられ、結局クラリスだけ助けて帰った。(私「もったいない。」)
 
ヘラ「何?クラリス?」
いや、私じゃないから。ルパン三世
ヘラ「クラリスはゼピュロスの妻のフローラじゃないの。」
まあそうだけど説明するにはアニメルパン三世の有名な映画を1本観てもらわないと…。「なるほどー」
ちなみにクラリスは「アルプスの少女ハイジ」の立つはずの無いクララの事でもある。おもに陰萎症状の改善ネタに使われる。
ヘラ「なんの事?」
まあ気にするな。
ヘラ「何故あなた自身じゃないの?」
関西テレビのCMで、ルパン三世が出てたのを精神科の待合室で今日見ちゃったからだよ。(我が事ながらなんて単純な構造…。)
 
ニケは?
ヘラ「なんで私に聞くのよ!?怒りますよ!?」
そうだね…ごめん…。
(ヒョコッ)
ニケ「デウス様っ♪」
おおニケ、私が薬で眠っちゃってる間何もなかったか?
ニケ「はい♪」
ヘラ「なんで私に聞かないのよ!?怒りますよ!?」
いや、ヘラの方が強そうだからニケいじめられてないかな?と思って。
ヘラ「ニケの心配するんだ!!?」
いやごめん…。2柱ともどちらも居なくなると困るんで…。
ヘラ「………ッ」
 
 
ハトムギ、玄米の入っている、「何(ナニ)とかしたい体脂肪」を飲むのを止めたので覿面(てきめん)にtaiじゅうが増えた。
74kg
W91.5
腹減った…肉食いてぇ肉。
肉欲か…。
ヘラ「違うでしょ。」
ヘラに突っ込まれた。むしろ突っ込みたいが。
ヘラ「バカ…。」
(略)
 
ヘラじゃ立たなくなってる。
ヘラ「どうして!!?」
う~ん、
 
多分1等が外れたら千手千眼の一も無くなってくるだろう。ヘラにも見放されて絶望の日々を送る事になるかも。
 
って書いたからじゃないかな?千手千眼の一も消えかかってきているし。
ヘラ「ええ!!!!?ヤダ!!!!!」
とは言っても別の候補が見つかったのかもだし、次のゼウスは優しいかもだよ?不倫は…どうかわからないけど。
ヘラ「そんな!!!!」
いやまあ私だって精神的には何度も不倫してるわけだし…。
ヘラ「………。まだ消えてないんでしょ!?」
う~ん……微妙だな…。上の方とか微妙だな。
またゼウスを探したら?すぐ見つかるんじゃない?
ヘラ「あなたを見つけるのにどれだけかかったか…。」「そうです」
とは言ってもゼウスじゃない者とはできないでしょ。暫く様子を見よう。
 
この横のラインがファティマの手の眼の方にも来てるから、アズハルでも無くなっちゃうかも。
ニケ「(え!!?)」
まあそのうち結果が出るよ。暫く様子を見よう。
ヘラ「あなたを見棄てたくない…(泣)。」
じゃあ誰か処女と結婚させてね。結婚、破瓜、子授け、自分達の子を子育て、は私の夢なんだ。
ヘラ「バカ!!!!!!(泣)」
……ごめんね。でもヘラはゼウスと仲睦まじくしてくれないと。それも私の理想なんだ。
ヘラ「………。」
 
ニケ「ほんとなんですか?アズハルの方…。ちょっと見せてください。」
ね?
この横のラインが濃くなったら眼じゃなくなっちゃうかも。
ニケとマイアのときに私の出した気持ちのカードはNo.16「塔」。雷が落ちると、神の家は崩壊するんだ。
ニケ「それは単に雄を表すだけなんじゃ…。」
……。
ニケ「……。」
……そうか?じゃあニケとしてみようか?
ヘラ「ヤダ!!!!!!(泣)」
いや、ヘラはここのこの辺りが微妙だから私は今ゼウスじゃないかも。嫉妬する項目は無いんだよ?
ニケとちょっとまぐわってみるから見ててよ。
ヘラ「イヤ!!!!!!」
じゃあ部屋の外で待ってて。もしくはゼウスを探しに行くか。
ヘラ「………(涙)。」
ニケ、おいで。
ニケ「うんアズハル♪」
まずはキスから。
ヘラ「ヤーーーーダーーーーー!!!!!!(泣)」
ニケ「はむ……へ……む……(ちゅくっ)…………パァーッ…ハァ…ハァ…ハァ。」
次はおっぱい。ニケ「はい♪」すでに立っている乳首をいじめる。
(略)
にちゅっ
ニケ「もう…焦らさないでください…。」
そうか?じゃあ ぐっちゅっ ニケ「はぁぁぁぁぁ…いっ…たい…。」
こんなに濡れててもやっぱり痛いか…。
ニケ「おっき過ぎるんです…よ……。」
ニケでイけそう……………あっ!!
出た…。
眠くなってきた…寝かせ…て…。
ヘラ「……(涙)。」
 
 
起きた。眼はどうなってるかな~?
うん、だいぶはっきりしてきたみたいだね。
ニケ「(ツヤツヤ)デウス様…。ヘラ様が元気無くて弱ってます。」
ヘラ!ヘラ!平気か!?
ヘラ「あんまり…大きい声を出さないで…ちょっと疲れてる…だけです…。」
まるで二日酔いだな。
ニケ「ええ、ひとりしたたかにお酒を飲んでおられて…。」
ニケ「デウス様どこへ?」
ちょっと食材を見てくる。
 
あさりが無かったから、インスタントのしじみ汁だ。ヘラ、どうぞ。
ヘラ「あ…ありがとう…。ズズッ……あっさりしてていい感じ……。はぁ…。ズズッ…。はぁ…。」
ヘラ「頭痛いの…治ってきた…かも…。」
あとのわかめは残してもいいからね。あとは横になっていなさい。仰向けに寝てはダメ。横向きで寝なさい。
ヘラ「はい…。」
ニケ、私はヘラについてるから、呼んだら必要なものを持ってきてね。
ニケ「はい…。」
 
珍しいな。君がこんな状態になるまで飲むなんて。
ヘラ「あなたにはわからないのよ…。次の者が記憶がリセットされてる者だったら…あなたみたいに転生に詳しくも無かったら…。また1から…。そんなの…。ぁぁ…ぁ…。」
安静にしてなさい。アルコールがぬけるまで。可愛いヘラ。弱ってる君も魅力的だ。
ヘラ「ふふ…バカ……♪ ぁぁぁ…ぁ…。」
はいはい。 チュ ここに居るから。いつでも言いつけなさい。
ヘラ「千手千眼の一はどう…?」
少し、回復したみたいだ。
ヘラ「よかったぁ………。ふ…ふふ…もうニケなんかに負けないんだから……。絶対……。」
酔いが醒めて回復してからにしなさいな。水分と塩分はよく摂りなさい。
ヘラ「はい…。」
そして何も気にせず休んでいればいいよ。私はここに居る。
 
ヘラ「……ねぇ…。」
うん?
ヘラ「好きな者と関係なくなる気持ち…あなたは平気なの…?」
平気じゃないよ。好きだもの。
ヘラ「そうよね…?そうよ…。………私だって…。」
可愛いヘラ。安静に。
私はヘラの頭にそっとキスして、頭を優しく撫でた。
ヘラ「…(涙)……。」
 
ヘラ「ねぇ…。」
んー?
ヘラ「して……。」
身体が回復したらね。
ヘラ「千手千眼の一は回復したんでしょ?だったら私にもして…。」
今君は病気みたいなものだ。もう少し病状が回復したらね。そんなにお酒飲むからだ。
ヘラ「だって…。」
私はヘラの手にキスをして、ヘラの身体を優しく撫でた。
ヘラ「♥」
ヘラ「なんか…元気になってきたかも…。」
寵愛の力だ。でもまだ無理はするな。
 
ヘラ「どこに行ってらしたの…?」
スポーツドリンク家に無かったかなと思って。粉末のがあったから溶かしてきたよ。
ヘラ「……心配しました…。」
ごめん。精神体のニケには無理だったから。
飲めるなら飲みなさい。水分と塩分をとってアルコールを排尿しないと。
ヘラ「はい……。」
 
ヘラ「少しもよおしてきました。お手洗いに…。」
はいはい。
ヘラ「一緒に来て…。」
え゛!?…わかった…。
 
お手洗いから帰ってまたヘラは横になっている。横に座っている私に抱きついている。
私は身体を優しく撫でる。
ヘラ「撫でられる度に喜びと活力が沸いてくる。こんないい事をよーこちゃんは独り占めしてたの?くやしい…。」
ああそういや餌食べるときも撫でるのを強要するなあ、よーこちゃんは。
 
ヘラ「私にもして…。ニケだけなんてゆるせない!」
じゃあ頭があんまり揺れないようにしようか。
(略)
ヘラ「んっんっ(繰り返し) 気持ちよくなってきた…。あ…ああ…あっあっああっ!」
あ…で…出た。
ヘラ「イっちゃったのに…薄いよぉー…。」
ごめん。性的興奮が足りなくて。
ヘラ「私が魅力的じゃないって事!!?」
いや、見えなくて…。
ヘラ「そんなぁ~!」
頭痛くなってきた。ヘラは平気か?
ヘラ「私はもう平気。さっきより元気。」
そう…よかったよ…。
私はベッドに倒れ込んだ。
ヘラ「あなた!!!!どうしたの!!!!?」
大丈夫。少し疲れただけ…。ふー…。
そうだ。身体が温まってなかったから負担になったんだ。少し寒い。
ヘラ「じゃあ身体が温まってからもう1回しよ♥?」
ごめん。まだ無理…。
 
 
「わからないそうにゆーなよ(繰り返し)」「よかった…」