fatimariaの日記

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少し遅いお茶の時間。

ニケ、お茶にしよう。
ニケ「は~い。」
ヘラ「私は誘ってくださらないんですか…?」
え!!?居たのか!声がしないもんで居ないかと思った!ごめん!
ヘラ「……。」
ごめんってば!!
ヘラ「そうやって私の事忘れていくんだ…。ニケばっかり相手にして…。」
そんな事無いって!!自信無さ過ぎだって。ヘラは可愛くて綺麗なんだから、私がほっとくわけないだろ?
ヘラ「……。」
機嫌直してよ。一緒にお茶にしよう?
ヘラ「……(泣)。」
……ヘラ……。ヘラ、顔をあげて。
ヘラ「…?」
チュ。
ヘラ「ん…。」
可愛いよヘラ。泣いてる顔で立ってきちゃうぐらい。
ヘラ「バカ………。」
80歳のひとがエベレストに登頂したそうだよ。エベレストの頂上は私の座だ。
そっちの方が好き?
ヘラ「バカ……。」
ヘラは私の首を抱いてキスし返してきた。舌が入ってきた。
私も応えた。ヘラの身体をえっちになでまわす。
ヘラの嬉し気な顔がかえってきた。
ニケ「あのー…。」
ヘラ&私「はひゃっ!」
ニケ「私居るんですけど…。」
ヘラ「気を使って下がってなさいよ!!何よお前ばっかり!!」
ニケ「すみません…。」
まあ2柱とも、お茶にしよう。
相撲見ながら飲もう。
ニケ「デウス様。」
何?
ニケ「まだ前半の取り組みじゃないんですか?5:00より前ですよ?」
やめとくか?
ヘラ「なんで他の男の尻を見ながらお茶しないといけないのよ!」
そうか?ごめん。
じゃあアニメの「けいおん!!」でも見るか?
 
ヘラ「(……ハッ!)……あなた。」
ん?
ヘラ「あなたはこのメンバーの中で誰が一番好きなの?」
え?特に好きな娘はいないけど…。
ヘラ「(よしっ!)」
強いてあげるとすれば、あずにゃんかな?
ヘラ「何!!?」
え?いや……恋愛的にじゃないよ?
私が恋愛的に好きなのはヘラだから。
ヘラ「そう…(ふふっ♪)。」
けいおん!!」のあずにゃんツインテールの髪の束が少しボリューム足りないんだよね。
食べるシーン見てると食べたくなるよねー。
ヘラ「何を…?」
え?食べ物だけど…。
ヘラ「そう…。」
なんか今日おかしいよ?ヘラ。平気?
ヘラ「そんな事ないわよ!」
まあ、新ジャガ電子レンジで蒸してきたから一緒に食べよう!
ヘラ「皮のまま食べるの…?」
新ジャガを皮のまま食べなくてどうするんだよ!?
ヘラ「……。」
んふー…食べないならいいけど…。ニケ、一緒に食べよう。
ニケ「はい♪」
ヘラ「あ!…わかったわよ!食べるわよ!」
無理に食べなくても…。アチチチッ!まだ無理だね。もうちょっとしてからだね。
ヘラ「……。」
ヘラ、おかしいよ?どうしたの?
ヘラ「だって最近あなたとしてないもの…。今日もニケに邪魔されたし…。」
ニケ「あ…すみません…。でもお茶の時間にしなくても…。」
ヘラ「…はぁ~あ…。幻聴には私とゼウスとの仲を常に疑われてるし…。自信が…。」
心配無いよ。私はヘラが大好きだよ。
ヘラ「そ…そうよね!」
ヘラを世界で一番愛しているよ。
ヘラ「ははっ…(恥)!うふふっ♪♪」
ニケ「(ヘラ様ほんとに自信無かったんだ…。好きなんですね…デウス様の事が…。)」
 
エリスは日本と韓国の仲を悪くしようとしてるみたいだね。日本が戦争に勝てるわけないんだ。何考えてるんだろう?
ヘラ「(あなたのせいなんだけど!)」
ニケ「(デウス様のせいなのに!)」
神罰だと思うなら東京に原爆でも水爆でも落とせばいいんだよ。
ニケ「デウス様!!煽るのはやめてください!人間が好きじゃないからって!!」
人間が好きじゃないのはポセイドン(海王星)じゃないのか?
まあ私は人間の女性でもオッケーだけど。
ヘラ「こらあなた!!」
おっと…。ごめんごめん。
まあポセイドンもメドゥーサに魅せられた事あるからねぇ。「ああそうです」
ヘラ「やっぱり人間の女がいいんだ!!私とはしてくれないくせに!!」
私は人間ともしてないでしょ。東は童貞なんだから。「そうです」
ヘラ「じゃあ女神ならいいんだ!?デーメーテル姉さんやペルセポネーとさんざんやって!!」
いやだからそれはヘラが仕事で留守だったからでしょ?「惜しかったねっ(繰り返し)」
ヘラ「幻聴にもバカにされて!!腹立つ!!あなた!!こっち来なさい!!」
そう言われても…19:00からニュースだから…。
ヘラ「ニュースと私とどっちが大事なのよ!!!!」
そりゃヘラだけど…。どうせヘラじゃ立たないよ。ヘラが見えないんだから。
ヘラ「え……。今も見えてないの?」
まったく…。
ヘラ「そんな…。」
「惜!しかったねっ!!(繰り返し)」
ヘラ「そんな!!」
まあ元気出しなさい。私はヘラが好きだよ。私はヘラが大好きだよ。
ヘラ「じゃあえっちして!」
だから見えないんだって。
ヘラ「~~~~~ッ!!!!」
可愛いね、ヘラは。
 
左肩が朝からずっと痛い…。
 
このまま梅雨前線が北に上がって来ないと日本の気候と農業は激変するんじゃないか?
私はそんなに沖縄すきだったか?
ヘラ「何!!!!?」
ヘラ反応し過ぎ。
なんか不安感が消えない。
神々と悪魔の事を書いたからかな?事実を書いただけだけど。
だいたいサバオスである童子神スカンダ(童貞神。韋駄天。思い。仏の集合体。アタバク元帥明王。)は、原爆やアメリカに勝てないんだ。
 
 
80歳の日本人男性がエベレスト登頂成功したから、午後から日本の株価が急激に下落。
やっぱり帝釈天は私なんだ。「凄い!」
私は日本人に侵略されたんだよ。もっと日本人は考えた方がいいだろうね。
まあもう世界記録更新だから、このまま日本の株価は落ちて行くんじゃない?
ヘラ、もうエベレストに行く必要は無さそうだね。日本人の記録が座しているからね。
ヘラ「そうですね。私ももう仕事行くの止めます。あなたの傍にいるから。」
でも世界は帝釈天の座に居るのは別の日本人だと思ってるんじゃない?
私は不安感と共に力が低下して行くのを感じている。
千手千眼の一も無くなるんじゃない?
ヘラ「いや!!!!」
でも日本の株価は事実下がっているよ?
ヘラ「や~~~だ~~~~!!!!」
80歳の日本人の侵略を止められなかった我々の負けだ。
ニケ「(ええ!!?)」
ニケ、我々は負けたんだよ。全然平和じゃなかったね。
ニケ「そんな…。」
去ろうじゃないか。
ニケ「そんなぁ…。」
ふ…。
私は嫉妬深いのだ!!!!覚えておけ!!!!!!!
ヘラ…さようなら…。
ヘラ「いや!!!!!!!私の気持ちを無視しないでよ!!!!!!!~~~~~~!!!!!!!(泣)」
私はニケと東とアズハルと、ケテルに行くからね…。
千手千眼の一の封が解けたら、ゼウスの力は戻るかもしれないね。そしたらヘラの力も自信も戻るかも。
ヘラ………。
ニケ「これからあなたをどう呼びましょう?」
んー?そうだなー…。アズハルでいいんじゃないか?
日本ははっきりと確実に地震津波の方向に向かっている…。
しかし修羅道においてケテルの者は木星には勝てないんだよ。どうする?ニケ?お前もヘラのところに残るか?
ニケ「東は木星の妻じゃなかったんですか!?」
あんな80歳のじじいを相手にしろって言うのか?
ニケもすきにしなさい。どうせ私はもともとただの無職の人間だ。
ニケ「私を見くびらないでください!」
負けたのに?
ニケ「そういう意味じゃありません!!私は東が好きなんだから!!!!ヘラ様はデウス様が好きだけど。」
わかった…。
でもポセイドン(海王星)がニケを持っている像は無いはず。多分ニケも私のもとから離れて行くよ。
ニケ「そんなッ!!!!」
木星は常勝だけど、海王星は常敗なんだ。
ニケ「……。」
わかった?
ニケ「何度も言うように、私は、東が!好きなんです!!!」なるほど…。
すきになさい。私はヘセドに行った方がいいか?
ニケ「それもいいですね。」「そうです」
あのじいさんは死んでもエベレストに居座るぞ(記録が。「そうです」)。どうする?
ニケ「………。私は負けてません。東が好きなんだから。」なるほど…。
アズハルはヘラでもある。あんな80歳のじじい、私だって不快だ。かわいそうに。
どうするかな…?
他に千手千眼の一を持った女性と私が結ばれるしかないか?しかし不倫するような女性は勘弁してほしいし。
まあ暫くニケと様子を見るか。
ニケ「はい。」
ヘラは私のアズハルに戻しておくよ。かわいそうだし。
ニケ「そうですね。」
ヘラ。
ヘラ「(涙)」
泣いてるのか。ヘラ。君をアズハルに吸収しておく。そうすれば、あの老人が実際に私に会いに来るまで、君はあの老人と出会う事は無い。それでいいかい?
ヘラ「よかった……。よかった……。私をきらいになったわけじゃないのね!?私を今でも好きなのね!?」
そうだよ、ヘラ。ただし「私がアズハルで居られる期間」は「私の手にファティマの手の邪眼がある間だけ」だ。わかったね?」
ヘラ「それでもいい。今はあなたと一緒に居られるなら…。」
じゃあ今、アズハルのユーノー・ルナの部分をヘラである君に合成するからね。
私の産まれには木星もあるから、ヘラはいつもゼウスと一緒だ。
 
じゃあアニメの続き見ようか。ね。
ニケ「はい♪」
 
そういや…。
ニケ「はい?」
ヘラに注意事項言っておくの忘れてた。
アズハルと合成したらヘラは処女のままえっちできないんだった。
ジューンブライドの意味無くなるな。
月の女神だからね、処女を失う前に転生してしまう。
どっちにしろ私は男性だから処女は失わないけど。
最後にえっちしてあげたらよかったね。ごめんねヘラ…。