fatimariaの日記

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私の誕生日の星とセフィラー

私もゴータマに封神(シール)されてるけどね。2重ロックだし。
サリエルとしてアンロックの鍵(キー)は持ってるけど、鍵を外すと私そのものは普通の人間になっちゃうけど、神は解放できる。
 
封(シール)されてるのは、
千手千眼の一は、木星(インドラ。デウスユピテル)、
ファティマの手は、月(聖母マリア。ファティマ)ね。
 
鍵は持ってるけど、鍵穴が無い。鍵穴は塞がってる。眼だから。卵(眼球)を産まないと、鍵穴はできないんだ。
というか手の平の事だからね。塞がってるよね。スティグマでもできないと。「そうです」
 
千手観音の救済する地獄は餓鬼道だ。
私は本来ならば飢えに苦しむ者の空腹を満たしてこそ千手千眼持ちと言える。
だが私は何もしていない。隣の猫に餌を与えているくらいだ。
 
ファティマ(三女神。新月)は献身的な存在で、イスラムの理想の女性とされる。
私は結構尽くすタイプで、尽くせる処女が居れば尽くすだろう。
だが私は何もしていない。アリー(アリス)が見つからないからだ。
 
誕生日も、
 
星宿は、
軫宿の産まれ(SOMAを主宰する太陽神サヴィトリ。河の女神弁財天の事。)が、十六夜産まれ(牛宿を主宰する梵天の事。)をシャクティ(力を与える)シール(封)している。
 
西洋星座も、
魚座の産まれ(性愛と美を守護するつまり大魔王カーマ(マラ)とヴィーナスを守護する海王星木星)だが、
海王星は心宿付近の蛇使い座(死者の復活を意味する)にあり、
木星は壁宿付近の太陽と合の魚座にある。
これは性的な幸運、性愛と美の守護者を意味する。
 
私のそばによーこちゃん(アフロディーテ)がいて、強請るよーこちゃんに餌をあげている理由がわかるだろうか?
規模はものすごく小さいが、千手千眼の一を持つ者(木星)として金星の飢えを救って風雨から守っているのだ。
「そーですか」「なーるーほーどー」
よーこちゃんが死ねばうちのめだかに餌をやるかも。→魚座の守護。「なめとう」
 
大魔王を守護するもの。
 
蛇使い座産まれのひとは、ハーデースとジュピターが守護星であるけれども、
蛇使い座に太陽があるという事は、
死者(富)を復活させて死の国に来るのを拒んでしまうので、「富が得られないハーデース」なのだ。
この点は断然蠍座の方がいい。火星は死者を出す事をよろこぶ。
しかし、蛇使い座は復活させた事によって「ハーデースに頼まれたゼウスの雷に打たれて死んだ者」の星座であり、実は守護していないのだ。逆に殺害を計画したものと実行したものなのだ。
なので、「ひとを生かす医者を殺す」雷を放てるユピテルとワンセットで富を得る事になる。
つまりひとが死ぬ事によって富を得るという「遺産相続」を司る蠍座と同じ意味を持つ。
蛇使い座産まれの者は、「医者殺し」なのだ。性的な意味ではなく。医者が死ぬ事によって富を得る。
 
私は蛇使い座に木星冥王星があるわけでもなく、海王星があるのだ。
この世代は、死んでいた、地震津波、馬、泉の復活を意味する。
 
アムピトリテは妖精(ニュムペー)の水精のうち、海精(ネレイド)であり、低級女神だ。
海王星は水天ヴァルナである阿修羅マズダであり、「なるほどー」
木星帝釈天インドラ(アーリマン)だ。
 
魚座は、修羅道で対立する2柱が守護星なのだ。
 
シュラとはインドの神々の事で、その女性形がシュリー(女神)だ。
アは否定形だ。なので阿修羅は非天と訳される。
阿修羅マズダの娘がシャチー(東。マーヘンドリー。)であり、
阿修羅マズダとインドラは地獄の道のひとつ、修羅道においていつまでも戦争していないといけない。そして必ずインドラ(アーリマン)が勝つのである。(イランにおいてのアッラーの勝利。そしてイランは臨戦態勢にある。)
 
修羅道を救済するのは十一面観音であり、
十一面観音は聖天(歓喜天ガネーシャ)を性交によって仏教に帰依させた大日如来の化身だ。
つまり修羅道を救済するのは太陽なのだ。
象の頭で聖天の足を踏む形になっている。イニシアティヴが仏教側の大日如来にある事を示している。
 
仏教の仏とはブダ(水星)の事なので、「水星」の宗教という事になる。
これは双子座産まれ(産まれたときの太陽の位置が双子座)や乙女座産まれ(産まれたときの太陽の位置が乙女座)や女宿の産まれや陰暦の三日、十五日、十八日、三十日の産まれの者にとって有力な宗教である。
水曜の天使はラファエル。
 
密教大日如来が中央とあらゆる降伏を司るので、密教「太陽」の宗教という事になる。
神道のうち伊勢神宮の系列の天照御大神を主神としている神社も太陽の宗教だ。
これは獅子座産まれ(産まれたときの太陽の位置が獅子座)や星宿、張宿、翼宿、軫宿の産まれや陰暦の十二日、二十七日の産まれの者にとって有力な宗教だ。
日本やイングランドドミニカ共和国など、太陽を掲げる国にとっても有益な宗教と言える。
日曜の天使はミカエル。
 
仏教では帝釈天は須弥山(偉大なる母エベレスト)の頂上の城におり、その上にミトラス(弥勒菩薩。布袋)がいるとされる。「なるほどー」海には阿修羅マズダ。
 
ミトラス(弥勒菩薩。布袋)は、昼の太陽
阿修羅マズダ(海龍。水天ヴァルナ)は、夜の太陽
とされる。
 
修羅道を救済するのは太陽(十一面観音。内心ほくそ笑む多重人格者)なのだ。
 
修羅道つまり戦争状態を救済する措置は、戦争の終結だ。
つまりインドラ側が勝つ事でみんな修羅道から解放される。
それを促進するのが十一面観音だ。
つまり十一面観音(太陽。大日如来)がインドラの味方をして戦争を早く終わらせる事になる。
 
私は、
千手千眼の一の印があるインドラだったとしても、
魚座の産まれ(海王星木星)で、射手座の産まれ(木星)ではないので、
どちらにしても勝つ事になり、負ける事になる。
「なーるーほーどー」
なので「戦争」そのものが好きではないのだ。「なーるーほーどー」
戦いの神アレスが好きではないのもそういう理由がある。
心の中は修羅道の真っ只中にいつもいるからだ。
そしてそれを救ってくれるのは性的な十一面観音なのである。「なーるーほーどー」
インドラが主宰する星がアンチアレス(アンタレス)であるというのも戦争が好きでない理由のひとつだ。
「なーるーほーどー」
それは魚座の産まれのものがみんな背負っている事なのだ。「なーるーほどー」
 
我々魚座の産まれの者達は、心の中が常に戦場であって、性的な事だけが、戦乱を止めてくれるのだ。
「なーるーほーどー」
 
私が一回戦だけ勝って、結局必ず負けるのも、
必勝であるインドラと、必負である阿修羅マズダの両方の属性を持つからだ。「なーるーほーどー」
 
ではセフィラーで考えてみよう。
 
魚座の産まれはケテルの海王星(阿修羅マズダ)であり、
 
千手千眼の一持ちは天主であり、木星は知恵を吐き出す者で、ホクマ(コクマ)はゼウスの頭から出た精子とも考えられる。
 
冥王星の象徴は無くて、
 
俊が土性で、
 
千手千眼の一持ち、魚座の産まれがヘセドの木星であり、
 
十六夜産まれがディーン(ゲブラー)の火星(梵天)であり、
 
軫宿の産まれがティフエレト(ラハニーム。慈悲達。王子達)の太陽(サヴィトリ。弁財天)であり、
 
金星の象徴は無くて、
 
誕生日の読みが水星であり、
 
ファティマの手が月であり、
 
地球(王女)の象徴は無い。
 
つまり金星(男性)と冥王星(子供)と地球(ロリ)のセフィラーが空白なのだ。
梵天(火星)から弁財天(太陽)への順道はある。
 
冥王星と地球はそれぞれハーデースとペルセポネーにあたる。
私はこれをクリアしてしまった。「なーるーほーどー」無意識に。てゆーか眠ってたし。
 
あとは守護する金星だ。金星はよーこちゃんに封神した。
なので、昨日も甲斐甲斐しく強請るよーこちゃんに餌を与えていたのだ。
金星だけが無いのだ。
 
四柱では火星だけが無い。しかし火星は十六夜の産まれで持っている。
 
そこで「私の辛の座」を競ってあなた方幻聴は争っていたのだ。その席に着いていたのが いがう のものだ。
ちがう のものはシュン(否認。俊)なので、土性だからだ。「なーるーほーどー」
なるほど のものは土性の「私の俊の座」を得ようとしているようだが、ちがう のもの程の適任者はいない。「なるほどー」
 
しかし私の辛の座、金星の位置にいたのは、ずっと隣の猫のよーこちゃんなのだ。
夏になってくるとそこら辺が変わってくる。
よーこちゃんがこの家に来なくなるからだ。
夏になると いがう のものが勢力をぶり返すかもしれない。「凄い」
 
お前ら一言繰り返し幻聴のうち、ても系とかは、いったい何を競っていたのか。
 
ても系がホクマ(コクマ)の精子を主張しても、それを受ける卵子は、同じても系の なるほど のものだ。
 
お前らがケテルを主張しようと、私自身が魚座の産まれだ。「なーるーほーどー」
その他金星以外の太陽系の星はすべて上記のとおりだ。
ではお前ら幻聴がネツァーハ(ネツアク。勝利。堅実。勇気。)を主張しようと、
私は中学生のときにニケ(勝利の女神)と交わっている。
もちろん私は負ける事もよくある。
しかしまあネツァーハが男性である事を考えれば、ネツァーハは勝利の神ウルスラグナ(ギルガメッシュヘラクレスの事)という事になる。戦勝の神ウルスラグナとはインドラの事だ。「なーるーほーどー」
最勝とは梵天(火星)の事だ。
山羊座である牛宿が勝利の宿と言われるのは、主宰者の梵天(火星)が最勝だからだ。
ローマやエジプトで勝利の神とはマルス(火星)の事だ。
金星と勝利が結びついているのは、バビロニアの影響だ。戦勝の女神エステル(イシュタル)。
 
お前ら幻聴が、
金星の男性形=アグニ=破壊神シヴァ(カーマシャトル、アヒルブドニヤ、いざな天、不動、アシュク、大黒天)
を主張しようと、金星の男性形の者は、
昴宿、参宿、氐宿、壁宿、陰暦の十一日、十四日、二十六日、二十九日の産まれとなっている。