最近レンタルしたアニメが、
おねがいツインズ
あかね色に染まる坂
ダ・カーポ
エロマンガ先生
何故こんなに妹モノばっかりなんだ？
意図して選んでないのに。
当時流行ってたのかな？
ダ・カーポのOPって、らき すたの1シーンで流れるよね。
こなた「まぢで恋する5秒前」の髪型変えたこなたばっかり色々出るシーン。
今ダ・カーポの修羅場のシーンを見てる。
修羅道ではインドラ（帝釈天。木星）が必ず勝つから、修羅場で勝つのは海龍阿修羅マズダ（水天ヴァルナ）ではなく、木性。
修羅（主とか神とかいう意味）
阿（否定形）
阿修羅（神ではない。主ではない。）
阿修羅（仏教では非天。天（神）にあらずという意味で訳されている。もともとはアシュラ・マズダで「賢い主」とかいう意味。水天ヴァルナは「賢者」の異名を持つ。）
水天（水の神）や賢者や阿修羅は修羅場で必ず負けるのだ。
ダ・カーポではアサクラが勝って、サクラが負けるけどね。
インドラの事をシャクラと言う。
修羅道を救ってくれるはずの十一面観世音菩薩は裏側がしたり顔の嘲笑いの大笑いの顔。
裏側というのは十一面観世音菩薩の心の中の事なので、
阿修羅マズダ（水の神、男性神。賢者）やガネーシャ（聖天。歓喜天。）を性的に虜にしておいて心の中では嘲笑っている それが仏教の十一面観世音菩薩（大日如来の変化身）。
嘲笑う（あざわらう）、
「嘲笑いの観音」は、
「十一面観世音菩薩」。
修羅道救済観音。
嘲笑いは結果 水の神や聖天（商売神ガネーシャ）を負けさせ、木星を勝たせてしまう。
日本仏教では観音の性的な事と「観音に嘲笑われる」のは同じ。
嘲笑いの女王は十一面観世音菩薩なのだ。
仏陀（お釈迦さん。水星。）みたいに、准胝観音の殺人料理で下痢で涅槃につくのとどっちがいいのだろうね。
水星が守護星の産まれ（双子座や乙女座に太陽がある日の産まれ）や、
陰暦の三日、十五日、十八日、三十日の産まれや、
水星は、
食中毒で死ぬ可能性極大。
