fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

今回からコメントを承認制にしてみます。コメント入力時の注意事項。

メールでのコメントがハードル高いのか、一切来ないので、
普段このブログはどういったひとに読まれているのか とか、
感想もなく読まれている?
のが不思議でならないのです。
こんなにごちゃごちゃ長々書いてて、訪問者数5千超えてて、「一人も来ないなんてありえない!(「けいおん!」の律の声で)」
疑問点とか、これは間違ってると思いますとか、何かしら言う事あるはずなんだ。いつも訪問してくれているメンバーだいたい決まってるみたいだし(訪問者履歴で見た)。新しいかたでも構いませんので、
 
コメントを書き込みたい方は
下記の …注意… の内容を読んで書き込んでください。宜しくお願い致します。
コメント書き込み口はこの文章(と写真)の下にあります。コメントの + ボタンをクリックしてみてください。開きます。
 
…注意…
今回からコメントを承認制にしてみます。採用された方だけがコメントを表示されるというわけです。
はじめてコメントを書き込まれる方は、はじめましての挨拶と自己紹介とこのブログの感想(現在631あるブログ内容のうち、ここの、この点がどう思ったとかいう感想)はしてください。
コメントは今まだ0って事になってますから。
真面目で逃げ腰じゃないコメントが複数にんになってから承認したいと思います。
なお、承認されるまで時間がかかる事もありうるのでご了承ください。
ウェブリンクのあるコメント書き込みは採用されにくい事があります。
さて、誰が一番にコメントを書き込むのか…。書き込むひと居なかったりして…。
 
 
数日前眠ってるとき見た夢
 
前略(覚えてない。)
私は校内でランドセルを片方に背負っていて、ある教室で他の児童のランドセルをもう片方の肩に背負って、両肩それぞれに二つのランドセルを背負って、トイレに行った。
その状態で排尿していたが、尿がずっと止まらない。激しく排尿しているのに尿意が無くならないのだ。
トイレにやってきた学生が私のランドセル姿を見て「キモッ」っと言って去って行った。
そこで目が覚めた。
起きてお手洗いに行った。尿意があるのに実際には排尿していなかった(夜尿していなかった)のでずっと排尿が止まらない夢を見たのだろう。
 
私はこの排尿はこのブログへの書き込みの事も表すのではないかと思っている。
激しく自分を出していても、手応えは無いので、書き込み終わったという気がしないのだ。
感想はメールでというのはハードル高いはずだ。
迷惑コメントが入らなければ…コメント不可を解除できるのだけど…。
いっその事承認制にしようか…?
そしたらコメントが入るだろうか?
コメント者に死ね死ね言ってたのは、迷惑コメントが入るからなのだ。
「真面目に、逃げ腰じゃなくコメントしてくれるひと」がいるなら、私の病状も少しは変わってくるかも。
でも今までの経験から、いったんコメントをするひとがひとりいたら、他のひとは遠慮してしまう。このひとに任せておこう ってなるんだ。
私はもっとこのブログが賑わってもいいと思っている。眠ってるときの夢は社交をしてほしいんでしょ?
からっきしじゃなくなったら、私も少しずつでも変わって行くだろう。私のブログの内容も、もう少し社会性が身についた不快感をもよおさないものになって行くだろう。ちょっと窮屈になるけどね。
 
 
でも今の私のブログは、川に水道水をジャージャー流している感じだからね。
神性の流出によって東日本大震災は起こったのだ。
 
眠っているときの夢の話に戻って、
問題はランドセルだ。身体は大人なのに、小学生のランドセル。
しかも他の児童のランドセルまで借りて排尿しているのだ。
 
私が歳相応の言動をしているなら、ランドセルなわけがない。これは「未熟性」を表す。
キモッって言われたのは、ランドセルの未熟性が歳相応じゃないからだ。
まあそれだけなんだけど。
 
京都アニメーションのアニメ「CLANNAD」をまた見ている。
京都アニメーションは光の使い方が上手い。季節感も。でも季節感を出すなら「けいおん!」とかの蝉はもっときれいに描いてほしい。もっときれいな色(と もっとメリハリのある模様を)してるから。本物を見て描いてほしい。
存在が消えて行く少女。アニメ「灼眼のシャナ」でもいたな。どんなに努力しても消えて行く、存在。
私の幻聴も、私のブログも、消えて行く。
クラナド見てたら完徹してしまった。
 
うたたねしてたら幻聴聞こえてきた
寝てるときの幻聴「ちゃんと話してみる」
寝てるときの幻聴「あっそー」
 
 
客寄せ撒き餌の為に、雉猫よーこちゃんの写真を3つアップします。
イメージ 1
かあさんのお弟子さんに「この猫 目がこわい。」と言われてしまいました。猫は昼間は目が蛇みたいになるもんです。
イメージ 2
足をなめなめした瞬間です。匂いを嗅いでいるわけではありません。この出窓は暑くないときのお気に入り。
イメージ 3
よーこちゃんは よその家の猫ですが、 冬場はうちを寝室だと思っています。夏はどこか涼しいところで寝ているらしいです。
 
 
鳴門の花火だろうか?部屋から見える。誘導ミサイルみたいな花火。
あ、クロスリングだ。
今日は月が注目された事だろう。