fatimariaの日記

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ヨハネの黙示録(啓示)の一部

私はヨハネの黙示録(啓示)をすでに全部~なので、
受くべき分を取り除けられる事は無いが、災いはあるかもだ。
ハート・オブ・メイルシュトローム
 
香炉を地に投げたのち、ラッパを吹く
 
第一の御使い 血の混じった雹と火 つまり赤 が 地上に
火、金曜
地と木と青草の1/3焼ける
つまり「地と植物」
 
第二の御使い 火の燃え盛っている大きな山 が 海に
月、木曜
海の1/3が血、海の生き物の1/3が死、舟の1/3が壊される
つまり「海」
 
第三の御使い 「にがよもぎ」松明のように燃えている大きな星 が 川と水源の1/3に
つまり「川と水源」
 
第四の御使い 星々の1/3損なわれる
日、水曜
太陽、月、星々
つまり「星」
 
第五の御使い に 底知れぬ穴、底なしの淵を開く鍵が与えられた 開けられ煙で暗くなる
つまり「開錠」
ここまでが
第一の災い。
 
第二の災いは、
第六の御使い 風、四色馬騎士の御使いが人類の1/3を殺す為に解き放たれる 今なら23億人を殺す為に。
騎馬隊は2億。1名が12人殺すだけで完了。
つまり「人」
 
大きな御使い が 七つの雷
 
これらは全部1/3苦しめられ、1/3滅ぼされている事から、
 
「災い」=「1/3だけ」なのだ。
 
残り2/3は無事だ。
付け加えるものは書かれている災いがふりかかるとある。つまり1/3のものという事だ。今なら人口のうち20億人。
しかし、この世界の事柄であるとするなら、この世界のあらゆるものは、常に付け加えている事になる。
計算が合わない。
いずれにせよ、
ヨハネの黙示録(啓示)は書物上の事であって、書物に一般人が付け加えようが無いのだ。
 
赤い龍サタン(蠍座
赤い獣 イザヤ書の獣
預言者 火を降らせる 2本の角 イザヤ書の動物
赤い獣に乗る破壊者大バビロン
 
これは四神をあらわす。
 
赤い龍(蠍座) 青龍 (残り少ない命のはずが、1千年生きてないか?)
赤い獣     朱雀
預言者    白虎
大バビロン   白蛇と玄武?