何故なら理由は、火を吐くとはいえ「嵐が来ると星々は見えない」から。
ヘラを火星とすると七曜全部だ。これは掲示板で言った。
それにアダム・クァドモンである太陽系の、
太陽系(アダム・クァドモン)そのものが太陽系外天体よりヒエラルキーが下である事を示しているのだ。
太陽系の星々はヒエラルキーが低い。
その星々、その神々がローマ神話の神々(インモータル。im-mortal。不死の不朽の不滅の永遠の永久の)とかだ。陰毛樽。
虚空蔵菩薩、明けの明星、ルキフェルとルシファーだ。金星なのに地球の中心なのはおかしな話だ。
みたまんま金星は地球外にあるじゃないか。
セフィロトの木を見てみたらいい。
根っこの先より手前にケテルがあると思う。
言ったでしょ。言霊系はヒエラルキーが一番上ではないって。
最も遠い天体は、クェーサーしか観測できないのかもだけど、そのうちそうでもなくなってくるかもだ。
で、ビナーの宇宙(世界。The world)なわけなんだけど、宇宙の外はどうなっているんだろうね?
銀河系も一個の細胞にすぎなくて、その複数の宇宙が形作っている生物がいるんじゃないかとか、誰でも考える事だ。
まあ地球から離れて生活できない我々がどれだけ考えようが、地球外で生きる為にクリアしないといけない問題がクリアされるまではヒエラルキーなどあまり関係ない。
わざわざヒエラルキーを落として地球に来るのも、どうかな?苦しいんじゃない?
ぼーく達ー地球人ー
我々も宇宙人だ。地球人は宇宙人だ。宇宙に居るんだから。
何が宇宙人の侵略だ。地球人も宇宙人じゃないか。犬は宇宙人じゃないけど。
何が人間は動物より上だ。人間も動物じゃないか。聖書にも書いてある。
コレヘトの言葉(伝道者の言葉)
新改訳
3:18 私は心の中で人の子らについて言った。「神は彼らを試み、彼らが獣にすぎないことを、彼らが気づくようにされたのだ。」
3:19 人の子の結末と獣の結末とは同じ結末だ。これも死ねば、あれも死ぬ。両方とも同じ息を持っている。人は何も獣にまさっていない。すべてはむなしいからだ。
3:20 みな同じ所に行く。すべてのものはちりから出て、すべてのものはちりに帰る。
3:19 人の子の結末と獣の結末とは同じ結末だ。これも死ねば、あれも死ぬ。両方とも同じ息を持っている。人は何も獣にまさっていない。すべてはむなしいからだ。
3:20 みな同じ所に行く。すべてのものはちりから出て、すべてのものはちりに帰る。
塵(アファル。IPhR)。この思想は諸行無常と同じ。
新共同訳
3:18 人の子らに関しては、わたしはこうつぶやいた。神が人間を試されるのは、人間に、自分も動物にすぎないということを見極めさせるためだ、と。
3:19 人間に臨むことは動物にも臨み、これも死に、あれも死ぬ。同じ霊をもっているにすぎず、人間は動物に何らまさるところはない。すべては空しく、
3:20 すべてはひとつのところに行く。すべては塵から成った。すべては塵に返る。
3:19 人間に臨むことは動物にも臨み、これも死に、あれも死ぬ。同じ霊をもっているにすぎず、人間は動物に何らまさるところはない。すべては空しく、
3:20 すべてはひとつのところに行く。すべては塵から成った。すべては塵に返る。
動物愛護に使える文句だ。
ペットの守護聖人っているらしいけど。聖コルネリオ。
そんなに温かくない部屋で猫の横で寝ていたら聞こえてきた。
寝てるときの幻聴「あついですねっ(不本意そうに曲がった声で)」
おあついですね じゃなくて、あついですね …か。この一年で一番寒い時期にねぇ。オーストラリアやニュージーランドとかでの事か?そら南半球は暑いだろうけど。機能性幻聴「もいい」