fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

聖母マリア様に配慮してる?

会社が異なるのに随分と恩着せがましいなと思ったけど、

説明すると、

私のとうさん(おとん。おやじ。東 國惠。東 南光)の残した書道用具(文房四宝)を売ってもらって、生活費の足しにしてるんだけど、

その月に売ったときの全額がひと月のお給料より高額な品々がたまたま見つかって、

あとお婆ちゃんの残した土地が、売れなくて、でも5年経ったら土地が売れてなくても伯父さんが残りの権利者に価値分の金額を支払わないといけなかったらしく、伯父さんからまとまったお金貰ったんだよね。

それらのお金でパソコンやお絵描きソフトやバイクなどを買ったんだよね。

買ったからもうお金無いけど。

いつものフィギュアや猥漫画や春画もそういうとうさんの残した書道用具のお金で買ってる。

つまり正にうちのとうさん(おとん。おやじ。東 國惠。東 南光)がパトロンだという事になるけど、

(実際にそれだけのお金になってるかどうかは売買はノータッチなので知らないけど。)

パトロンの原義は父で、

おやっさんみたいな意味だと思うけど、

父なる神であるパーテールとは異なる。

とうさんは普通の努力家の人間だったからだ。

しかしキリストの父なる神も、キリストがバルアダム(人の子)と自称している事から、

父なる神も人間(アダム)だった事が考えられる。

アダムの寿命は900数十歳位。

神々の寿命も同じ。

あなた方は900数十歳位まで生きてますか?

私のとうさんは79歳で亡くなりました。

私のとうさんがアダムだとでも?

ではそれなら神々も79歳で亡くなるのですか?

それ以前に、キリストの時代から2000年位経ってますが、あなたがたも、とうさんも、そんなに生きてますか?

この、詩篇

 

あなた方は神々である。(あなた方は)人間(アダム)の様に死に、君主達の様に倒れる。

 

の文の、「人間の様に死に」は、

幻聴を発している人間達(憑代(よりしろ))に言っていたのだろう。

幻聴の部分が神々だという考え方だったのだろう。

幻聴が何者なのかは知らないけどね。

憑代である人間は確かに死ぬ。

しかし

超自然的とも思える、何か我々を管理している存在は、在る

というのは体感でも経験でも、はっきりと感じる。

幻聴とはまた異なる。

私が男性だからなのか、どちらかと言うと、女性に感じる。

もしかすると異性愛者の女性は男性と感じているのかも。

性別は特にない霊糸システムかも。

私の幻聴は女性も男性も子供も声はさまざまだけど。

 

秋子さんのジャムや、金切り声や、黒板をひっかく音や、サイレンの音などは、

精神エネルギーを削り消す。

それらは人間がまだ猿の様な生き物の時代に、危険をまわりに知らせる為に大きく声をあげたときの声の質に似ているとの事。

危険を知らせるときの猿の鳴き声と、

金切り声や黒板を引っ掻く音は、分析したところ似ているとの事だ。

サイレンとはセイレーンが語源となっている。

 

YHWH様は肉食だけど、

パプリカやきゅうりは食べないと思う。

イスラエルじんを荒野に連れて来たけど、マナあるからいいじゃない?ずっと養ってるじゃないか。」

ぐらいの食の感覚の方なので。肉食に飽きるとかいう感覚は無いのかも。

雑食である人間とは食の感覚が異なるから、わからないんじゃない?

マナやパンのみでは、生きられても活きられない事がわからないんだと思うよ。

イスラエルの民が不満に思っていたのは、

マナでの養いが完全に受動的でマナがいつ途切れるか不安だった為だろう。

それが不満なのははっきりと不信仰なのだけど、

人間は自立したいのだろう。

45年間もマナで養ってもらう生活してたら自立もしたくなるのかも。

 

私が、会社が異なるのに って書いたのは、

記事書いたひとは多分聖母マリア様と私と父なる神との関係を、何とか釘をさしたい歯止めかけたいと思ったのだろう。

もう手遅れだけどね。

キリストが聖母マリア様を憎む様に避けているのは、反抗期にしては年齢的に遅過ぎる。

どちらかというと、

聖ヨセフという婚約者が居たのに、誰か男性(父なる神)と交わってキリストを産んだかもな事をキリストの潔癖な心が憎んでいるか、

父なる神という方が居ながら、男性(聖ヨセフ)と、キリストが見ていたときにいちゃいちゃしていたか、

聖ヨセフが亡くなったあと、生活の為に他の男性に頼っていたか、

何かしら憎んでいたはず。

 

キリストは自分の若さゆえの潔癖さと、自分の正当じゃない出生とに、

心が壊れそうになっていたのだろう。

 

しかしキリストはのちに、姦淫した女性がひとびとに石を投げられそうになったとき、その女性を論破で助けてゆるしている。

それはキリストの出生のしかたについて、キリストがとことん悩んだ末の事なのではないだろうか?

でも聖母マリア様を憎まずにはいられなかったのだろう。

その原因を作った、つまりキリストを産んだのは聖ヨセフの妻となっていた聖母マリア様だったからだ。

関係ない女性であって欲しかったのだろう。

その為、見た事もない父なる神(アダム)なら、愛せたのだろう。

惜しみなく愛せる対象は、

相手側が愛せない表情を一度でも見せたりしないのが条件になる。

キリストは愛に飢えていたと思う。

その父なる神(人。アダム)とその子キリストという図式は、

キリストの出生状況から、キリストにとっては変えられなかったのだ。

キリストがファザコンではなく、マザコンであったなら、聖母マリア様に危害がおよぶ危険性があっただろう。

どちらにしろキリストが命を狙われているのだから、

キリストは無意識か意識的か、聖母マリア様に危害が及ばない様に、教理と態度を工夫するしか無かった。

 

キリストが大事にしているのは父なる神 という法則性だ。

カナの水瓶の最初の奇跡を起こした頃どういうつもりだったかは別にしても、

実際は聖母マリア様を突き放す事で聖母マリア様に危険が及ばない様に配慮していたのだろうけど、

キリストは父なる神が大事という教理で、回避していたのだろう。

 

論破や暗殺しようと企んでいたイスラエルの一部(サンヘドリンとかレビびととか祭司職)側は、

嫉妬の神であるYHWHが女性で、

エロヒームは神々(複数形。諸刃も複数形)である法則性から、

一柱の神の能力しかないキリストより優位に立ったと思い込み、

磔刑されているキリストをあざ笑う。

神(単数形)なのだから! と。

磔刑されているキリストはエル(神)に、詩篇ダビデのこの歌を歌った。「暁の雌鹿」という歌だったかな…?忘れたけど。

我が神、我が神、何故お見捨てになられたのですか?

 

キリストの父が誰か、

私の父が誰か、

気になるの?

私の父親の名前なら私の戸籍には

東 國惠(あずま くにめぐ)

って書いてあるじゃないか。

私のとうさんや、誰か男性と、聖母マリア様をくっつけたいと思っても、それは無理じゃないかな?

何故なら

大工の聖ヨセフ(白虎。太白星。金星)

っていう夫が居るんだから。

何故、私の持ってる聖母マリア像の右足を欠けさせたかというと、

男性金星の領域の、聖ヨセフを大事にしたいからじゃないかな?

 

金曜日の主って金星の事じゃないかな?

ファティマは 月 説もあるけど。

私の今の職業は大工じゃないし、大工のだの字もわからないけどね。

新約聖書正典に、

聖ヨセフが大工だったという記述はあったのかな?

もう忘れた。

 

で、パーテールの事だけど、

私の洗礼日が、

陽暦1995年5月14日で

陰暦の十五夜の満月の母の日である事、

知ってるの?

十五夜の主宰神(陰暦の十五日や三十日に産まれたひと自身)は、

ピタラ(祖霊神)。つまり、

パーテールの事だ。

 

ユ(ジュ)パーテールがユピテル(ジュピター)だ。

 

問題全部解決してるでしょ?

その事に関して不倫してないよ私。

 

なんか私を人妻モノ不倫モノNTRとか勘違いしてるかもだけど。

 

太陽自身と太陽も、

月自身と月も、

マルス(火星。プラジャーパティ)とミネルヴァ(アテナ)も、

プラジャーパティ(梵天)とサラスヴァティ(弁財天)も、

ミツヴァとみずはのめも、

ピタラ(ゼウス。デウス)とユノ(ヘラ)も、

金星自身と金星も、

聖ヨセフと聖母も、

アグニ(シヴァ)とスヴァーハー(パールヴァティ)も、

時(、幸運)の女神達自身と時(、幸運)の女神達も、

絵では色々な女神や女性とやっちゃってるけど。

 

私は様々なひとに色々金銭じゃない事で後援して来たでしょ?

逆に仇となってるひともいるかもだけど。

 

会社のお給料はほとんど純生活費だ。私の絵やエロとは関係しない。

 

 

女性幻聴「肝を冷やしました」

 

子供の様な声の幻聴「だったらヴィーナス?」

金曜日の主です。

金星の主とは言ってない。

金曜日の主。金星。

ヴィーナスだけに限定してない。

イスラム教では、木曜日の日没から金曜日の日没まで安息日

ユダヤ教では、金曜日の日没から土曜日の日没まで、安息日

金曜日は一日中どこかの安息日なんだよね。