今日眠っているとき見た夢
自分の部屋に居た。
いつの間にか自分の部屋は小さなボート（エンジン式）になっていた。
川を流れていた。
川のまわりの古代の外国の歴史の話をボートの窓（部屋の窓）から見ている。
（今日勤務中NHKの「グレーテルのかまど」でギルガメッシュ叙事詩のお菓子についてやっていたのをチラリと見たのでそのせいかも。）
雨嵐の様だが、
ボートには屋根がある。
ボートが流れているけど、
どうやらボートは底に穴が開いており、
寝て脚を伸ばしている足元に水が浸食して来た。
若いセーラー服の元気な女性見て、
価値（税金）は二分の一になると私に説明している。
（セーラー服の元気な女性が出て来たというのは、テレビの前にアニメ「ばくおん‼︎」のセーラー服の佐倉羽音のフィギュアを置いていて、とても目に入りやすいからだと思う。縦長のフィギュアよりテレビの前に置くのに向いているから置いてある。）
川の真ん中辺りにいる。
かあさん「お前はなんで自分で進もうとしないんや！ほんまに！ほんまに！」
とかあさんの声が言うので、
私はボートのアクセルを踏んで進もうとしているけど、既に沈みかけている為、反応は無い。
もうほとんど水に浸かっている。
沈没するだろうな。と思った。
そこで目が覚めた。
夢判断で調べてみた。
ボートは自分の現実の置かれている状況
人生の航路をしめす。
誰と乗っているかで人間関係もあらわす。
しかし私だけしか乗っていなかったので、
人間関係の事ではないかも。
川を渡りきる夢の場合には死ぬ可能性あり。
船の中で横になるのは、
病気や死の暗示。または困難な境遇に入りつつある事。
船が沈没するのは、
人生の危機。
詐欺や陰謀、裏切りなどに注意。
男性の場合は女性との大きなトラブルにも注意。
だってさ。
はぁ…。
また眠っていた。
岸辺の家々で、
誰か親切な男性がうちの施設に働きに来てもいいよ。と私に説明してくれた。
でも私は4月〜3月末まで働ける事になったので…。と説明している。
私が一旦沈んでたときの日に、中学校のクラスメイトの安定（あんじょう）が来てくれる事になっていた。
安定はその日は帰った。
私が自転車で訪れた岸辺の家は教習所の様なアトラクションの横の川の上に船としてあり、
私は自転車に荷物を置きっぱなしにしていた。
船は上下しているが、
私の沈んだ日の嵐によって、岸辺の舟が大量に打ち上げられてひどい被害になっている。
船の家から見えた舟々には、千切れた手首などがあり、船の家のひとに、
私「電話した方がいいわ。」
と言った。
船は停まり、
警察かレスキューか誰かを呼んだらしく、その教習所に近い場所で待っている。
岸辺は建物になっており、
猫など動物達が顔を出して我々を見ている。
猫かわいいなあと思っていると、私の右手を舐めようとしている動物がいる。よく見ると不細工な猿の様な黒い皮の顔の動物で、
私の手を舐められなかったので私を見ている。
猫の税金が高いらしく、「→税金で飼ってます」という張り紙がある。
まだ待っていた。
目が覚めた。
広告に、
運命を超えていけ
だって。
漢字間違えてる。
運命は越えて行くものです。
なので、
運命を越えていけ
なのです。
英語で言えばそんな間違いは無いのだろうか？
みんなにマステマ（敵意）を感じるよ。
なんでやろ？
まあ私は敵だとは思っていないよ。誰もね。それがデフォルトだ。
