子供の頃から何も起こらなくても何もしなくても乳首が立つ事に困っている。
子供の頃から乳首が気持ち悪くて、
キリスト教徒が胸で十字を切る様に
よく体操服で横に1回乳首を擦っていた。
気持ちいいから擦る訳ではなく、
擦った瞬間は麻痺するので気持ち悪さが一瞬ひくからだ。
小学生の頃それに悩んでいたところ、
小学五年生の男性担任が何気なく同じ様に胸を擦っていたのを見て、
私「(わい(私)だけやないんでぇ!おとなでもするんでぇ。)」
という出来事があり、
それから悩まなくなった。
しかし大人になった今も、
気持ち悪さは変わらないので悩んでいる。
もしかして見えない何者かが乳首しゃぶってるんじゃないか?とかときどき思う。
この乳輪毛の生えた乳首を。
医学的にはどうなんだろう?
そんな悩みはどこに聞けばいいのだろう?
ちなみに
男の子の一人称(自分の事)を
わい
と呼ぶのは阿波弁(徳島県の方言)だと思う。
わたし(私)→わし(儂)→わい
おのれ(己)→おれ(俺)