火曜日に徳島大学口腔外科に行ったところ、
口閉じたときのレントゲンと、
口開けたときのレントゲンと、
を撮影してもらって、
私のこめかみの顎の骨との接点が、
右は正常にズレるけど、
左は軟組織をグチャッと潰しているだけで堰き止められてズレてない
という理由で、激痛が発生していた模様。
口腔外科医が言うには
口を開けたときに顎がズレて開いているのが見えていたとの事。
顎を出来るだけ使わない様に顎を安静にする為に、
2週間位流動食だけで過ごす事に…。
私の2021年のクリスマスが…。
仕方ないので、
チキンは柔らかいのを、
ケーキは諦めて、
生クリームのチューブを口に咥えて生クリームを飲む事にした。
そうなった原因として、噛み締め呑気症候群があるのだけど、
その事を
「クレンチング症」
と言うらしい。
私はクレンチング症なのだ。
何故噛み締めるかというと、ストレスもあるけど、最近の1番の原因は、
「寒いから噛み締めてしまう」。
仕方なくエアコンを使い、
歯科でマウスピースを作る事になった。
出来れば透明の柔らかいマウスピースがいいが、
かたいマウスピースだと涎(よだれ)の量がひどいので勘弁してほしい。
知覚過敏は別に発生してるので、またそれは歯科で薬塗って治療するらしい。
あとうつ伏せに寝るから口の中が歯に当たって
口内炎になったし、
顎の関節に負担になった様子。