fatimariaの日記

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眠っていたときの夢。

朝午前4:30頃、

朝2:00頃に出勤の用意も済み、

椅子に座ってスマホいじっている間に眠ってしまったらしい。

夢を見ていた。

 

私の家の中に裏の家の水田さんの奥さんらしきひとが入って来ており、

私の布団の状態を以前あげたのを使っているかとか私に聞きながら3階の布団を整えてくれていた様だ。(現実には布団貰ってないはず)

水田さんのいるのが4階かと思って3階の一部分の階段が折り畳み式になっているのを4階に行ける様にしたが、

そうこうしているうちに、

雨だったのが嵐になって来ていた。

窓から入った大量の流れる雨水で、布団類はボジョボジョ。

このままでは危険だな。眠るトコ4階以上でないといかんかもと、

水田さんに説明して4階に上がった。

4階につくと、フェリーの風が通る半外でナイロンの屋根だけがある様な場所に出た。

水着の女性達が雨風と揺れに耐えようと、手摺りにつかまって踏ん張っている。

 

もうひとつの階段から上に上がった先の大フェリーは、もう沈没したのか、見当たらない。

 

景色は辺り一面洪水の水で、ミルクコーヒー色の海の様になっている。

 

私のいるフェリーは暴風雨と洪水で沈没しそうな感じだ。どこで眠ればいいのだろう?誰が運転しているのだろう?

そこで目が覚めた。

 

私は目が覚めながら、

デパートの屋上からの景色だと思っていた。