fatimariaの日記

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硬貨の年の一桁はどれを置いておくか。

硬貨の年の一桁はどれを置いておくか。

 

 

私は自転車(自動車やバイクでもいいが、)に、

昭和四十八年の

500円玉、10円玉、5円玉、1円玉

を置く事にしている。

 

四十八年

始終撥ねん(事故で はねない)

だからだ。

 

八年(撥ねん)

十八年(じゅう撥ねん)

二十八年(二重撥ねん)

三十八(三重撥ねん)

四十八年(始終撥ねん)

五十八年(五重撥ねん)

どれでも乗り物に置いておくとか出来る。

 

100円玉、50円玉では

48年

皺と読めなくもない。

48年

ヨハネ

でもあるので、

福音書記者ヨハネは蟹座(癌)で、

洗礼者ヨハネは金星に乗る者。

 

 

500円玉、10円玉、5円玉、1円玉の、

 

一桁の数字が、

 

 

一年は

一念

なので一途でいい感じ。

 

二年は

自然、持念なのでいい感じ。

 

三年は

残念(ざんねん)なのでよくない。

 

四年は

余念だとよくないが、

思念、死ねん

だといい感じ。

四十四年(始終死ねん)

44年(獅子年、夜々年、世々年)

は異なる。

 

五年は

御念、護念

だといい感じだが、

誤念だとよくない。

しかし誤念という字は辞書には見当たらない。

 

六年は

無念

なのでよくない。

 

七年は

しちねんが失念

なのでよくない。

 

八年は

撥ねん

なのでいい感じ。

100円、50円の、

48年だと皺と読めてしまう。

 

九年は

苦念

なのでよくない。

しかし苦念という字は辞書には見当たらない。

面壁九年とは、目標を達成する為に、長年、わき目もふらずに勉学に励む事のたとえ。ことわざ。

達磨大師少林寺に九年の間籠って壁に向かって座禅を組み、ついに悟りを開いたという故事に基づく。

この場合、

九年だけで、

十九年〜五十九年の硬貨は使えない。

しかし達磨大師は腕と脚が腐れ落ちて無くなってしまうので、

手も足も出ない

の意味になってしまうのでよくない。

 

 

結論

 

一桁の数字が、

 

一年、二年、四年、五年、八年 はいい。

12458  はいい。

 

三年、六年、七年、九年 はよくない。

3679  はよくない。

 

という結論に。