fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

パタリロ擬き達のかあさんの容姿。

私の幻聴がパタリロ擬き達なのは、

幻聴はパタリロ擬きの子供達で、

パタリロ擬きに私が負けたからだと幻聴は言っている。

でも「女性に憑いてる幻聴」ではなく、

「男性の私に憑いてる幻聴」なので、

パタリロ擬きは私に勝ったのでは無く、

パタリロ擬きとその子供達が「私に憑いている」のだ。

パタリロ擬き幻聴達がかあさんかあさん言うのは、

パタリロ擬き達が

パタリロ擬きとパタリロ擬き達のかあさんとの子供であるからで、

パタリロ擬き達はかあさんが誰であるか聞き出してアピールしたい様なのだが、

パタリロ擬き達は

「かあさん」

としか言わないので、母親の名前を言わないので、

私に想像させて、その女性を自分達のかあさんにしようと目論んでいる様だ。

なのでパタリロ擬き達のかあさんがどんなブスであろうが、

私が想像した以上は、仕方が無い。

私が想像したパタリロ擬き幻聴達のかあさんは、鼻が低過ぎて明らかにブスだった。

仕方ない。

私は想像したくて想像した訳ではなく、

頭の中に突然浮かんでしまったのだから仕方がない。

私が想像したパタリロ擬き幻聴達のかあさんの容姿は、

鼻が無いぐらい低くて平らで正面から見た鼻は上が角の三角形、

ソバカスだらけで、

髪の毛は深緑色で2本の細い三つ編みで、

目は細く短く厚ぼったく小さかった。

でも眼鏡はかけてなかった。

鼻毛も出てなかったから安心しろ。

 

別にブスを形容したいが為に言っている訳ではなく、

幻聴達のかあさんとやらのその顔が突然頭の中に浮かんだのだ。

私は見た事も無かった女性だけど、

私が思い浮かべようとして浮かんだ訳ではなく、

誰の意図かもわからないけど、

見たままに説明した。

 

私は関係も肉体関係も無いけどね。

 

 

眠っていたとき聞こえて来た声

初老の女性2名の声で

「彌生先生が着(つ)けとったやつ。」

「着(つ)けとくで?」

 

とうやら、かあさんの書道のお弟子さんの声の様だ。

かあさん(東彌生)の事を彌生先生と呼ぶのは、書道関係のひと、特に双暢会のひとの可能が高い。

そして「かあさんが着けていた物」という事は、装身具である可能性が高い。

指輪か、ネックレスか、イヤリングか、数珠か、だろう。