fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

眠っているときに見た夢。

眠っているとき、

誰か女性としてて、

私の心の声が、

「大后(だいご)様!大后様ー!」

という女性の名前を呼びながら女性と性行為してて、


起きた。

夢精はしていなかった。

いつも、夢の中で性行為をしていても、現実では射精もカウパーも無い。

何故かは知らないけど。


幻聴「東君 天の皇帝、天帝の正妻(おおきさき)とやっちゃいましたね」

幻聴「そうです」

幻聴「あらそーだったんですか あらそーなんですか」

車通り過ぎる音幻聴「やばい!」


起きたとき考えたのは、

自分がやってる相手が自分と異なる名前をよろこびながら叫んでいたら、


むなしいか、

あるいは、

寝取りの加虐的なよろこび


を感じるかなんだろうけど、

私は寝取りではあんまりなんだけど、

インキュバスサキュバスとかは相手が1番好きな相手の姿になってやるらしいので、毎回そういう気持ちでやってるんだなというのは思ったけど、


ガキ擬き「(おおきさきの)本ものだったらどうしますかー?」

姿は夢の姿思い出せない。

私としてたその姿は今頭の中ではキングスレイドの新しい青い衣装のセレネの姿にすりかえられてる。

何故夢の相手の姿を思い出せないのかはわからない。

ガキ擬き「ルナと東俊作がさんざんしてたのをどう考えたらいいのだろう?」

それはゲームアプリ キングスレイドのルナの話?確かにロリコンでもないのにさんざん何回も何回も頭の中ではしてしまっているけど。

男性幻聴「阿呆や」

そっちの話じゃないの?

ガキ擬き「東俊作の月光濡れ人参を欲しがってたので何度も何度も色々色々やりましたね 東俊作君はロリコンじゃないのにどーーーーー」

幻聴「ロリコンじゃないのに」

幻聴「無駄な抵抗」

ロリコンじゃないって言うのが無駄な抵抗?


とある魔術の禁書目録 だったかで、

「ロリがええんやないでーーロリもええんやでーー!」

って台詞があったな。

心配ない。現実の物質界のショタやロリや小学生や幼児や幼女や赤児には欲情しないから。

そもそも物質界で何かする度胸があったら、

とっくに誰かと結婚まで行ってるっての。

幻聴「あー…(そりゃそうだ)」


もしロリに惹かれたとしても、年齢的に結婚出来ない。

それは既婚者に惹かれたって何も無いのと同じだ。

いくらロリが歳をとったら16歳になると言っても、私の年齢今いくつなのよ?

待てません。

待ったとしてもその後結婚したとしても、産まれる子供の養育費とか、学費とか、私がいくつまで払えるのよ?

そういう意味で待てません。


幻聴「東俊作が頭の中で性行為をするのは作品や神話のキャラクターばっかりばっかり」

まあ色々色々何度も何度も。

幻聴「あらそーなんですね」



セレネにすりかえられてるという事は、何か都合が悪い存在がいるという事と、

セレネ(セレ姉ぇ)なら作品上フリーなので

という何か計算があるのかもだけど…

今度はもっさりした鎧姿のデミアにすりかえられてる。

なんでやねん…。デミアは好みじゃないのに。攻撃のときフン!フン!って言うし。

十字軍?

幻聴「そうです」

頭に浮かんだ鎧は十字軍の方の鎧ではない。

あーもう十字軍の方の鎧で後背位になっちゃった。

幻聴「勿!体…」

幻聴「東君セレネはセレネはどーなっ」

新しい青い衣装のセレネでパイズリになった。

幻聴が言ったから変わったの?

幻聴「そうです」

でもないのかな。

今度は薄緑色のマッチョな私になった。

あーもう…。


眠りかけているときの幻聴「未熟!」

頭の中で像を結ぶ能力が未熟?

まあ自分でもそう思うよ。

幻聴「どう考えても東君やっちゃってますーー天帝の后正妻とやっちゃってますーー処女奪っちゃってますーーー」

天帝のお后様は、天帝ではないから、家柄が良くても

幻聴「皇帝のお后様なんですよ?」

過ぎる自動車幻聴「やーばーいんです!」

女性幻聴「やばい(ひそひそ声で話してる様に)」

家柄が良くても、天帝にはいくらでも

女性幻聴「(そんな事言ってても、)駄目」

幻聴「やっぱり東君はそういう星のもとに」

幻聴「やっばいやっばい」

男性幻聴「もう終わった」

子供の声の様な幻聴「東君はやっばい」

幻聴「どんな罰でも受けるつもりがあるんですか?それとも黄金の龍と白銀の龍のヴァージン奪った事をここでぶり返すんですか?」

あーそういや猫のよーこちゃんが亡くなる前後辺りにやったな、夢か幻か何かで。誰かが、私が天龍のヴァージンを奪ったとか言ってたな。

でもそのとき私がヴァギナに突っ込んでたけど、白銀の龍の肛門に野球の硬球を腕ごと突っ込んだのは、長い黒髪の若い笑顔の明るい美女だったよ。目はつぶってなかったけど。

なんで野球の硬球だったのかわからんけど。

黒髪って書いたけど、焦げ茶か亜麻色だったかも。そのひとは写真の様に動かない画像1枚だけだった。


幻聴「天龍の乙女を奪ったと言うより、天龍の処女膜を破っちゃったのは」

トイレの水流す音「(私に)あなたです」

幻聴「どっちもしてるでしょ」

天龍の乙女の処女膜を破った事と、天龍の処女膜を破ったというのと両方って事ね。

幻聴「おのれー…」


私の精神状態を不安定にさせるからそういう事になっちゃうんだよ。

夢の中もきちんと管理してないといかんでしょ。

幻聴「ご名答」


何か自分の息がひといきれ臭い。


幻聴「朝晩知っとん?」

そろそろ夜が明けるな。お風呂入らないと。


あ…。あのときの水色から青色の衣の黒髪の仙女の様な高貴な美女…。

幻聴「ようやく気付いたようやく気付いたやっちゃってるんですーーーー」

え?でも…。

幻聴「東俊作君がやっちゃってるんですーーーー」



下は話が進む前にこの記事を書き始めるときの夢を見たとき書いてた文章。


今回も夢精は無かったけど、

悪夢としては、

私の精神安定状態を壊したかったのかな?

と思って、


悪夢(nightmare)の

mare

が、

雌馬を意味する事から、

馬の女神と言えば、

ポニーの語源のエポナか、

デーメーテールが考えられる。

松原隆仁がエポナ祭の産まれで、mareの暗示がある。

デーメーテールはセレスなので、うちのおかん(東彌生)がセレス祭の産まれなので、

うちのおかんもmareの暗示がある。


稀とか、希とか、もmareだ。

希望が mareな望み だと、

希望を持っていると、nightmareが来たとしてもおかしくはない。


流石にうちのおかんではヌけないので、

…やっぱり悪夢では無理の様だ。


しかしこの2名…がmareとして悪夢になってるとすれば、

悪夢らしい悪夢だ。



「不倫する事も、不倫される事も、私は求めてない」という事にいつになったら気付くのだろうか?

私の心がだいごを熱烈に呼ぶとか、そんな事させるという裏切りについて、

私が憤慨したとしてもおかしくないと思いませんか?


火消しが必要で火消しを呼ぶ必要があったなら、

消防の守護には、


火のミカエル

土星地蔵菩薩

火星のカグツチノ神


などいろいろいるのだから、もっと恋愛的な事を関連させないで呼ぶ方法もあった訳で、

何故私が不倫を考えないといけないのか。

こっちも腹立つよ。

夢の中の内容ももっと配慮してくれればいいのに。



既婚の職場のひともしかして誤解してるかもだけど、

私は心の中でどんなに堰き止める気持ちが瓦解しようと、

物質界で他の男性と既婚状態にあるひとや、

物質界で他の男性と彼氏彼女の状態にあるひとに、

恋愛的に、あるいは性的に、手を出したりしない。

私はそれについては自信があるのだ。

そもそもそんな度胸があるなら、わざわざ既婚者を選ばなくても、未婚者だっているんだから、未婚者に手を出すだろう。

物質界ではまだ全然童貞だけど。

物質界ではキスもした事がない。


私が赤ちゃんのときかあさんとキスした写真が残っていると かあさんは言うけど、残ってるその写真もブレていて誰なのかわからない。

証拠としては不十分だ。

ノーカウント。


つまり心の瓦解をたとえて言うと、

ご近所との間を遮る塀がもし崩れて(瓦解して)しまっても、

わざわざご近所の家に不法侵入したりする訳が無いという事だ。


引越したばかりなら電話番号帳にも名前は載っていない。

他の町ならうちの藍住町の電話帳に載らない。

実家は旧姓だろうからわかるはずがない。

住所がわかるはずがないし。


無いだろうけど、もし住所を教えて貰っても、なんでわざわざ既婚者のお宅に行かないといけないんだよ?

私は私の用事で手一杯だ。

みんなだいたいそうだ。

職場の先輩方も先輩方の家庭がそれぞれあって、

先輩方の都合がある。

仕事を長く続けて行くというのは、

職場のひと達の生活を守らないと、続かない。

私が必要無いなら、私は仕事を変える必要があるだろう。

私の今の勤務形態は、いつでも私を必要としてくれるひと次第でどうにでも変更出来るのだ。

もし勤務態度に問題が無かったとしても、

プライベートにおいての(たとえば人格的な、あるいは素行による)適性が無いなら、

私に勤務を辞めてもらう事は仕方の無い事だ。

そういう意味でも、私を必要としなくなったなら、私はいつでも職場を去る事は構わない。

職場のカートのひとが私を邪魔と思うなら、カートの勤務を辞めて、

クリーンに配属されるか、もしくはゆめタウンの職場を辞める事は仕方の無い事だ。


今日もミーティングに行こうとしたらまだ時間になってないのにミーティングが終わっていて、

私「私はカートの一員としてまだ認められて無いんだ…。もしくはハミ食らってる?」

と思い、先輩に今日の私の勤務状況を尋ねると、

先輩が「今日は勤務は忙しくない。」

それを聞いて私は、

私「忙しくないのに私は入っていいんでしょうか?」

先輩「忙しくなくても1時間は入った方がいい。」

そのあと私はずっと何かしら動いていたのだけど、勤務中に、

先輩「今日は暇だろう?やる事無いだろう?」

それは先輩が暗に

「もっとキビキビやればもっと暇なんだよ。」

という事を伝えたかったのか、


「暇だからカート勤務に東君はほんとは要らないんだよ。」

という事を伝えたかったのか、


「いつも忙しく働いている他の勤務のひとの忙しさをもっと肌で感じてサポートしてあげてね。」

という事を伝えたかったのか、


私は先輩が「今日は忙しくない」と判断している事を信用というか、判断基準にしている以上は、

「今日は忙しくない」と言っちゃうからには、

「いつも忙しく働いている私を必要としている他の勤務のひとの忙しさを肌で感じてサポートしてあげてね。」

というのは当てはめられないのです。

それなら、

「今日は私達は忙しくないけど、〜さんは忙しいからサポートしてあげてね。」

と言ってくれたら、私は「そうなんだ。頑張ろう。」

で勤務頑張れるのだ。


「暇だからカート勤務に東君はほんとは必要無いんだよ。」の方向なら、要らない私をキープするより、ほんとにクリーンにまわすなり、私を辞めさせるなり、してくれればいいと思う。


「もっとキビキビやればもっと暇なんだよ。」

なら、そのままその出来ていない私の至らない点を、ストレートに指摘してくれたら、私はもっと頑張るだろう。


多分忙しくない というのは、先輩方みんながだいたい言っている、

「今とは比にならない位もっと滅茶苦茶忙しい日々を送って来たんだよ。」

という経緯に、気付いてほしくて言ってる可能性もある。

忙しかったのは私が入るより前の事で、

最近お客様の入りが落ち着いているらしい。


それについては私は、

「今までもっともっと忙しかったんでしょう?大変だったんですね。」

という労いの言葉を言えたらよかったのだけど。

そういう忙しいときの為に私をキープして備えているとすれば、それはそれで忙しくないときも私がカートに入る意義が見えて来る。


それの他に、

「東君来てから客足落ちてるんちゃう?」

という事も暗に説明したいのかもだ。


私は先輩方の一言でこれだけの事を一度に考えてしまう。

毎回頭パンクしそうになるくらい考えてはいるけど、気の利いた言葉を言うには、

どれに当てはまる事を伝えたくてそう言っているのか、が判断出来ないので、

私「それは…。」

と言葉に詰まってしまって何も言えなかった。



私が勤務に必要無いなら、

私はいつでも必要とされるところに行く事になる。

配属が変わるだけの場合と、

今のゆめタウンの勤務を辞める事になる場合との、

可能性がある。

それは必要とするひと次第なのだ。


私は〜さんがいろんな事を肯定してくれた事が嬉しかった。

私は鬱症状があるときもあるので、そういう心遣いはとてもしみいるのだ。

〜さんが私を肯定する理由は、

多分〜さんが、職場の忙しかったときの事にトラウマを持っていて、

そういう意味で私に辞めてほしくないのだろうと、私は思っている。


私は、〜さんが職場に私が必要だと思っている間は、私は職場にいるだろうという事で、

私の今の職場での立場は、〜さん次第でどうにでもなるんだよ。

と言いたい。

私がウザいとか、私が要らないとか、思うなら、いつでも私は他へ行くだろう。

ゆめタウンを辞めた方がいいなら、私は辞めるだろう。

また就職活動するだろう。それは仕方ないなら仕方ないでいい。

私はまだ就職活動を出来るというだけまだマシな方だ。

病気や怪我などで就職活動も出来ないひとだっているのだから。


もしかしたら先輩方は、

私に「どうしてもこの職場に居たい」という意気込みというか、欲というか、そういうのを感じないから不満を感じているのかもだ。


私にはそういうのは無いよね。

私はキリスト教徒なので、

「欲」という事柄をいい印象には持っていない。

私を必要としないのに「私はこの職場に居たい」というのは私のわがままになってしまう。


私に妻か子供が居たなら、私は家庭を守る為にもっと私を職場に居る様にしようとするだろうけど、


今の私は私の身一つなのだから、

今の私は「私を必要とするひと次第」なのだ。

私を利用価値としか思ってないなら私は頑張らないだろうけど。


先輩方や〜さんが困っているなら助けたい

というのはあっても、

暇なら別に困ってないんだし。

私が居なくても人員に困ってないなら私は必要無いという事で、私は去ればいいだけの事だ。


〜さんが「あまりにも忙しいなら自分が辞めるかどうかを見極める」と言っているけど、

それは暗に忙しくならない様に私にもっと仕事をしてほしいと言っているのか、

単にあまりにも忙しかった日々のトラウマが言わせているのか、

わからないけど、


私の勤務時間の様にするという手もあると言ったのは、

クロスを黙々とたたむ方が向いていると言っていた事と、

指が痛いという事で勤務時間がもう少し短ければ指への負担が減るから毎日の勤務がつらくなくなるかもと思った為だ。


カートの仕事が暇過ぎてもゆめタウンの収入が減るのだから、

忙し過ぎても、暇過ぎても、よくないとは私は思う。

暇過ぎてゆめタウンの収入が減ったなら、多分私が要らなくなるだけなので、

私が辞めるか転属になるだけだと思う。

忙し過ぎて〜さんがリタイアすれば、

今度は我々がその滅茶苦茶忙しい状況になるだろう。

それは仕事なので別にどっちでもいい。

〜さんが決める事であって、

私はその度に状況を受け入れるだろう。

〜さんが残ってくれた方が助かるけど、

〜さんが出来ないと決めた事についてを、そのときは私は尊重するだろうから。


仕事が忙しければ、それだけ職場での存在意義を感じる事が出来る。


仕事が暇過ぎるなら私は必要ないので、私を辞めさせるのは別に構わない。


雨が降って、川となって、海に流れて、水蒸気となって、また雨となる。

その雨は以前と同じところに降るとは限らない。

その様に、私は必要とされるところへ行き、使われて、必要無いなら流れて行き、また必要とされるところへ行く。


ずっと必要だと言うひとが居るなら、暫くそこにとどまっている。

もう必要無いとするなら去って行く。


仕事や人間関係はそういうものだと思っている。

血縁関係ならそんな訳にもいかないから。


今の勤務は75歳が上限。

死ぬまで勤務は不可能。

いつまでも続けるのは無理なのだから、

いつ辞めても悔いが無い様に、出来る事をするだけ。

出来ないかどうかわからない事でも、指示されたらやらないといけないだろう。

仕事だものね。するだろう。

別にそれも構わない。


勤務中のひとからの幻聴「閉じたよ」

多分〜さんの心が閉じたのだろう。

自らを守る為に閉じているなら仕方ない。

今はそっとしておこう。

それについて私自身の問題点は、

「忙しくないのに(カート業務に)入っていいんですかね?」

と言った事だと思う。

忙しくないと言っているのは先輩で、

いつも忙しくて手まで痛めているのは別の先輩の〜さんなのだ。

身体の限界を事あるごとにうったえている〜さんは先輩方に何も言わない(言えない?)ので、〜さんを気づかうべきだったのに、

先輩が「今日は忙しくない」と言った事を鵜呑みにした事は、〜さんにとってショックだったかもだ。

〜さんは絵の仕事の方も忙しくて今疲れている様だし。

私に出来る事は仕事をサポートする事くらいなのに、

「忙しくない」→「じゃあ忙しいトコに」

という思考回路が、

そういう〜さんの指が痛い様な状況を普段気がついていても、

思考回路通りに喋ってしまうのがうらめしい。

その事はミスったので取り返しはつかないが、

手伝う事になれば、私は出来るだけ手伝う。サポートするつもりだ。

重いカゴを持つのが指が痛いなら、私がカゴをもっと担当していればよかったのだろうか?

それとも〜さんと話しているときに他の先輩を褒めた事が辛かったのだろうか?

でもそれは〜さんも他の先輩を褒めていたし、それではないかも。


〜さんは今、絵の仕事が気になっているからゆめタウンでの勤務時間が煩わしくなっているのかも。

私も大塚包装に勤めていたときに、もっと絵を描きたいのに残業や土曜勤務が何故あるのと悩んだものだ。

しかし勤務を辞めてニートになっても時間があっても精神的に描けなかった。

やっぱりゆめタウンでの勤務なり、毎日の生活リズムを整えているから、衝動的に描けるのだと思う。

辞めようが辞めまいが、いつでも描ける訳ではない。

でも描いているひとは描き続けている。


〜さんはプロなんだから、絵を見るひとも、絵を注文する会社も、それなりの絵を要求する。

私はプロではないので、そのプレッシャーの中には居ない。

プロには「絵を描くひと」としてではなく「絵を見るひと」として批評をする。

なので〜さんにはキツかったかもだ。

プロ意識はプレッシャーかもだ。

私は自分の絵に関して要求される事は何も無く、また、自分の絵に関して要求する事は自分の美意識枠のみだ。

なので私は私の描いた絵が絵の中で好きな絵なのだろう。

プロはそんな事出来ないから。要求されるこだわりが自らのこだわりと異なったら、要求されるこだわりに合わせないといけない。

普通そんな絵が生き生きする訳が無い。


こうやって、描ける時間や環境があっても、私は精神的に絵を描けない。

ブログにダラダラ文章を打つ事や、ひと とお喋りする時間が、何というか、中毒になっている。


自分の絵より自分の文の方が好きなのだろうか?

いや、

自分の文は見られても悔しく無いが、

自分の絵は見られて悔しかったのだ。

女性の絵を描いたとして、

それを誰が見て喜ぶ?

私の他の男性が見て喜ぶのではないか?

私はそれは嫉妬心で描けない。

じゃあ男性の絵を描けばいいのでは?と言うだろうか?

その描いた男性に惹かれる女性は、私ではなく、その絵の男性に惹かれているのだ。

では私の描いた男性の絵も嫉妬の対象だ。

では人間ではなく、動物や植物などを描けばいいのでは?と言うだろうか?

描きたいという興味がわかないのだ。


俊作の字は両方にんべんで出来ている。

もちろん俊によって作られたというだけの意味なら、親コンプレックスでもないからにんべんに拘る必要もない。



私は人間を嫌いになりたくはないし、

男性や既婚者や子供や高齢者を好きにはなりたくないし、

好きになっていい女性を好きになりたいし。


〜さんは、

「萌えが好きな訳ではない。」

「他のひと(プロの絵描きさんの)じゃなくて、東さんの萌え(キャラ)が見たい」

と言っていたけど、

それは私の状況に気付いてて、他のエージェントみたいに私の絵が見たいと思っているという事だろうか?

それとも、私の経歴が絵画専属なのに、私が絵を描いてない事についてもったいないから描いてほしいと思っているからだろうか?


こういう風に〜さんの事を色々色々考えているのとか、萌えにハマっている私が

重たい

キモい

から私を避けているのだろうか?


私は〜さんの事だけ考えてる訳ではなくて、

職場のひとみんなを見て、

職場のひとの、

表情が暗かったり、

私と話す内容にトゲがあったり、

他のひとの事を話すときに私に重ねて指摘してないか憶測したり、

職場ではいつも人間関係についてみんなの事ばっかり考えているのだ。


でも幻聴や神話の事や世界情勢についても考え込んでしまうのだ。

そしてついブログに書いてしまう。


気楽に考えられたらいいのかもだけど、

仕事で自分に不備があったなら、それは反省しないといけないと思ってしまうので。


はぁ…私がそれぞれそのときどきで気がついていれば、〜さんの心が閉じる事も無かっただろうけど。


考えたって仕方ない。

今私を避けているなら理由に気付くまではそっとしておこう。

避けられたら私は毎回傷ついてるけどね。

私の心象表情は、その度ショックで青ざめて口が四角になってる感じ?

幻聴「腹立つ」

なんで?



今日は雨について職場のひとから指摘があった。

私が雨が降る度に「雨降り星とソーマ(特に私に明確なソーマの暗示が無い事)」について悩むなら、

私が「木星と牡牛座(イオ。イシス)」を求める事はもうやめた方がいいのかもだ。

私が求めていい方は誰なのだろう?

私が気兼ねなく、恋愛的に求めてもいい方はどなたなのだろう?

私はそのひとを見つけて私は気付いてほしい。