私「シイちゃんや心(シン)と居るときは心(こころ)の中は臆病だったなぁ。死にたくなくて闘病に足掻いていた。」
闘病中、
心の中の死は常に、諦めるとすぐ襲ってくる状態だったので気を抜けなかった。
だが諦めて死を受け入れようと断食自殺企図しても、なかなか死ねなかった。
周りが被害を受けるだけで。
シイちゃんはお隣さんだった日焼けしたように茶色い肌の女性(お隣当時高校生や社会人くらい、今は50代くらい)の方ではなく、闘病していたときに会っていたという今回の夢の中の設定上の架空のヴィジュアル系男性。心(シン)も。
風に煽られる白いカーテンを寝そべりながら下から見ながら考えていた。
私「かあさんは先に死んだから、潔いというか。でもかあさんも死ぬのをおそれていた。」
居ない誰かに説明していた。
私「私は常に女性が好きだ。男性を感じたくない。女性の事ばかり考えてると男女両方ともに好かれないと思っていて、女性の事ばかり考えている事を隠す為の自虐で、男性と話したりしているだけだ。幻聴に言う事もそうだ。それをゲイと勘違いされても困る。(現実に、男性と話しをする本当の理由)」
起きたらテレビつけっぱなしだったみたいで、NHKのゲイについてのドラマをやっていた。