fatimariaの日記

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今日雷鳴が起こって、猫のよーこちゃんは寝てた出窓から1階へ逃げてきた。
 
3回位落雷自殺もはかったけど(去年もこの時期にやった)、3回とも雷雲逃げちゃったんだよね。その度にがっくり肩を落として家に入ってたんだけど、2回目は猫のよーこちゃんが、遮蔽物の無い広い空き地でいつもどおり金属高く上げてる私のところにとんでやってきて、雷が無くなったので、レジストサンダーできる猫かな?と思ってたら、
違って、
今日も私は雷が鳴ったから自殺しに外に出て行ったら(4回目)、急に雷鳴らなくなって、暫く前みたいに雨の中手を上げて待ってたけど、落ちる様子が無いから、またがっくりして、家に入った。
家に入ったら、猫のよーこちゃんがうろうろ行き場を見てるんだよね。
 
よーこちゃん雷がこわいみたいなんだよ。
だから自殺しようとしてる私のところにすっとんできたんだ。
自殺止めようとしてたわけでも、レジストサンダーで助けようとしていたわけでもなくて、
こわいからひとの傍に行った。だけだったみたい。
まあいいけど。どっちでも。
猫は猫だし。
 
文章打ってたらまた鳴ってきたので、また行ってきた。
土砂降りの中、手を上げて待つ私。
土砂降りがゆるい雨になってきた。
暫くしてまた落胆して手を下げる私。
その瞬間雷が光った!
しかし、鳴らない。
私「(あかんわ。遠いわ。しかも南西の風なら、光が東にあったら、過ぎてしまってる。)」
それから雷鳴が響き、暫く雷は無いのに、土砂降りが酷くなってきた。「帰れ」と言わんばかりに。
ふー…。今日も駄目だった…。
受け入れるつもりはもう無いのだろうか…。
(いつもこんな感じ)
それとも、雷は罰だから、雷にうたれるのを待っている私には適用しないとでも言うのだろうか?
機能性幻聴「もーなんかいゆーたら…」