信頼関係の構築

6/20
困ったときの社民党トカって、
私の場合は「福島繋がり」で言っただけなんだけどな…。
実際、被害や出世は、地名、氏名トカ含めてで、変わってるでしょ？

日本はみづほ（瑞々しい稲穂）の国だからね。
私は媚を売ってるわけない。
自他のメリットデメリットだけでは、私は動かない。
動く様にも見える。
メリットデメリットで動いてる様に見えるから心構えていると、そういう風に解釈していると、いきなり予定が狂うのはそのせいだ。
私は自他のメリットデメリットだけでは動いてないハズ。
たいていそんなに深く考えてないで言動する。
それはある意味信頼しているつもりなんだけど、そうはうけとってもらえてない。

 

信頼関係の構築なんて考えてないよ。

基本的に、「私は人間不信なのにいつも相手に譲歩して信頼している」という考え方だもの。

思いとして双方譲歩して付き合ってるなら、いつか、ヒビが亀裂に、亀裂が分断に、なるだけだ。

 信頼関係を構築するつもりがないってのは、

「どうせまた裏切るんでしょ。」って感じだ。

 

国民の政治家に対する考えも、私みたいな感じだと思うよ？

裏切られてももともと信頼と期待をしてないから、これだけ国民はゆるいんだ。

政治家にそんなに怒ってるのに、実行に出てない。

政治家には裏切られて当たり前っていう今までの下地があるからだ。

 

ヒビと亀裂の違いについてかあさんと話していると、

かあさん「茶碗とか小さいものには、ヒビ。壁面とか大きいものには亀裂って言うよな？」

私「物の大きさか？規模の大きさではないの？」

かあさん「ちゃうんちゃうか？」

私「でも壁面でも小さかったらヒビって言わへんか？亀裂ってもともと亀甲占いの…。」

かあさん「ヒビ…亀裂…ヒビ…う～ん…奇妙奇天烈」

私「それちゃう。」

 

以上食後の会話。