最近気付いた事なのだけど、
前から薄々気付いてはいたのだけど、
私がユノ(ユニ、ユナ、ジュナ、ジュネ、ヨナ等)で抜くと、
ユノはお金の女神モネタ(マネーの語源)でもあるので、
私が関わった物などの「値段」が上がるようなのだ…。
上がるのは市場の値段ね。
量で言えば下がってる生産元が売る値段ではなく。
私が米を食べていれば不作で米の値段が上がり、
私が野菜を食べていれば不作で野菜の値段が上がり、
私がハンバーグ(ハンバーグはめったに食べないけど)やハンバーガーを食べていればハンバーグやハンバーガーの相場値段が上がり、
私がななチキなど鶏を食べていると鳥インフルエンザで鶏の値段が上がり、
私がトンカツなど豚肉を食べていると豚熱なんかで豚の値段が上がり、
私が牛肉を食べていると牛肉の値段が上がり、
私が納豆を食べていると納豆の値段が上がり、
私がマグロを食べているとマグロの値段が上がる。
原因はほとんどが地球温暖化などの気象異常によるものなんだけど、
私が消費者である以上、困った事態になっている。
ユノで抜くと物価が更に高くなる訳だ。
誰が得するのか、考えたけど、
誰も得していない。
生産量が下がって、値段が高騰してるからだ。
餓鬼道救済観音の千手観音としては食べ物の生産量が下がるのは困った事態。
しかしインドラ(帝釈天)が千手千眼観音になった理由、サヨーニ(千の女陰)は、
元々は複数女性との女遊びが原因。
ユノがゆるす訳が無い。
私に餓鬼道救済させないつもりなのだ。
農作物の生産は、
No.5 農業と時の神サトゥルヌス(サターン)か、
その娘デーメーテール(セレス、ケレス)等が司る。
セレスは私のかあさんなので、
かあさんが弱ったり、
時の神(サターン)が弱ったりしないと、
農作物が不作にはなかなかならないはず。
また、温暖化の原因は南の方角の象徴にある。
まず火星(雄、♂、戦争の神)
北の寒い国のロシアが地球を暖かく(暑く)しようとしている「戦争」が終わらないから、地球温暖化は止まってない。
次に水星(伝令、格闘技、忍者、商売の神)
商売の神の領域を、神の癒し、神の熱りである南極ラファエル様が司ると、
商売全体に夏の方向の「熱」が。
そもそも神の熱りを南極に置いちゃったから、
南極の氷、溶けるよね。
幻聴「誰っちゃ(誰も)待ってないのに…」