日記の記事「運命は法則(法)。」の内容付け足しました。
それから先日の「眠っているとき見た夢。」の記事の、
私の産まれたときの金星の位置が、
土の宮の山羊座
と書きましたが、
正しくは
火の宮の牡羊座
でした。
修正しておきました。
これは洗礼日の方の誕生日の事ではなく、
この身体の産まれ日の誕生日の方の産まれたときの星の位置です。
洗礼日の方の金星の位置は、
水の宮の魚座(ギリギリ白虎の星宿)のエロスとヴィーナスを繋ぐ紐辺りに金星があります。
精神は魚座の産まれみたいな神秘的なものに夢見がちな女性に惹かれます。(そうかなぁ?…。)
身体は火の宮の牡羊座に金星があるので、
身体は牡羊座の産まれみたいな活発で正義感が強いけど落ち着いた女性に惹かれます。
でも一般に牡羊座と言われているひとは、眉間に皺が寄っている事が多いです。
私も、うちのかあさんも、森岡ちゃんも、眉間に皺寄ってた。
精神は火の宮の獅子座(朱雀の方向)に火星があるので、
精神は獅子座の産まれみたいな派手で男性権威的なセックスアピールをします。(そうかなぁ?…。)
身体の方は土の宮の山羊座に火星があるので、
身体は山羊座の産まれみたいな堅実で地味で古風なセックスアピールをします。
(それどうなん?)
まあ早い話、
風の宮関係ってあんまり私に関係ないはずなのよ。
何故最初の彼女に惹かれたんだろう?