2023年7月17日(月)は那智の滝がメインで、
熊野速玉大社
あとはほとんど42号線の海沿いを走って
南紀白浜温泉に行きたかったけど入れず、
18日の0:05徳島港着のフェリーで徳島に帰って来た。
780km
完走した。
南紀白浜温泉が何処にあるのかわからず、
南紀白浜の温泉むすめのキャラクターグッズが何処に売っているかもわからず、
南紀白浜温泉の道の駅?には自動車の有料駐車場はあるけど、
バイク停めるところが無く、
温泉に入れずじまい。
今日遅刻もしなかっただろうし。
新宮の
速玉大社入り口
世界平和の梛(なぎ)の木
那智の滝入り口の石
那智の滝まで降りて行く凸凹過多な階段から見た滝
長寿の水の場所から撮った那智の滝
那智の滝で記念撮影
那智大社まで途轍もなく凸凹過酷な階段を、
私「も…ダメ…。」とかへたり込んで何度も座って上がって、
登ったらまた階段。
そんな階段を正式衣装で登るひとが…。
(掲載許可は取ってません)
那智大社とそのひと
あがた彦(八咫烏)のみやしろ
那智大社の隣に併設されている、
世界遺産のお寺
そのお寺の境内から見た那智の滝と三重の塔
その記念撮影。構図を気にするあまり笑顔を忘れている。
バイクの駐車場までの帰り道
バイクの駐車場の200円の領収書は、
併設のレストラン
美山亭(?)
の割引券(見せるだけで割引)になっており、
そこで
温かい山菜そば(冷たいのはざるそばしかない。)と、
灰色の黒飴ソフトクリームを食べた。
疲れた身体に美味かった。
何故バイクで那智大社まで行かなかったかと言うと、
800円で自動車のみ上まで行けるらしいけど、
上にはバイクの駐車場が無いらしく、
仕方なく歩いて階段を登った。
それから5時間以上ハンターカブで走って、
和歌山港に着いたら、
まさに和歌山港から出港している船を後ろから見送る形になった。
それから券を買おうと駐車場に停めたときに
今回の旅行で2回目の右側にコかして、
ステップが曲がり、
マフラーカバーがアスファルトで凹み、
リアボックスがズレた。
1回目は2日目の宿がGPSからはぐれたときに迷って焦って停めたときにコけて、
ハンドルカバーを割ってしまっている。
和歌山港で券を買おうと聞くと、
21:50発の最終便しかないとの事で、
発券開始は
21:20からですと言われて、
出航の30分前に発券て正気か!?と思ったけど、
実際にはバイク乗客の3名と少ない待合室の様子を見て
21:10から発券してくれた。
待合室で発券を待っている間に撮った、
船の御朱印(御船印)案内
広告募集されているのに何処からもまだアクセスが無いのだろう。
南海フェリー「あい」
内に飾られている徳島のキャラクター
(産まれは和歌山、育ちは徳島)
帰ったら18日1:18で、
疲れてシャワー浴びて食欲もなく買った弁当の素麺を食べてすぐ寝た。
18日出勤日、起きたら9:00過ぎで、
私「やばい…!」
スマホ見たら相方の電話着信がえらい事になっていて、
すぐ様会社へ電話。
相方にはフェリーに乗った事だけ伝えてあったので、
安否が気になっていたらしい。
私「今起きました…。」
相方「じゃあ〜だけやっときますね!」
お手数おかけしました。
会社行く準備してると次長から電話かかってきて、
私「(やばい!相方には電話したけど上司に電話するの忘れてた!)」
なんか怪我か具合が悪いのかと思って心配してかけてきてくれたみたい。
ご心配おかけしました。
相方と次長の階のひとには
伊勢海老煎餅をお土産とお詫びに渡しておきました。受付のひと達にも。
警備のひとはいつもお世話にはなってるけど、
警備会社なので受け取り出来ないだろうからやめておきました。
一応買っといたけどね。
帰りにオートフリークス黒坂さんにステップとマフラーとリアボックスとチェーンを直してもらい、
最初のオイル交換をしてもらった。
オートフリークス黒坂さんでバイク買ったので最初のオイル交換はタダにしてもらった。
修理代払って、
伊勢海老煎餅を渡して土産話を少しだけして、
帰った。