fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

最後の晩餐の木曜日のあと葡萄を摂取していいかどうかについて。

キリストが最後の晩餐で、

この様にしなさい。

と言った最後の晩餐の内容に、

種無しパン(マツォット)を割いて食べたあと、


「葡萄で生成されたもの」

を聖杯で飲んで、

父と祝宴のときまで葡萄で生成されたものを飲まない。

と宣言している。


旧約聖書に書かれている、

ナジルびとの誓願とも考えられる。


しかし次の日、

磔刑されているキリストが、

葡萄で作られたお酢(ワインビネガー)を口に含ませて 痛み止め? か何かの為に舐めた事が新約聖書に書かれている。


確かに飲んではいない。

しかし医療行為として摂取はしている。

しかも除酵祭の間はイースト菌酵母)や酵母の製品があってはならないのに、

ワインビネガーを口に含んでいる。


もしナジルびとの誓願であるなら、ナジルびととしては誓いを守ってはいないが、

御自分の言った事は守ってはいる。


復活して墓にいたときはまだ父の元に行っていないという事だったので、

「キリストが復活してからキリストが昇天するまでの期間」

は宗教的に定められている宗派があるので、

ネットなどで調べてみるといい。



なので、キリスト教徒が、

最後の晩餐の聖餐式(聖体拝領)から、

キリストが昇天したとされる日まで、

葡萄で生成されたものを摂取するのは、

摂取するのはオッケーという事になる。


葡萄ジュース

ワイン

ワインビネガー

などなど、

飲むかどうかは、

昇天するという誓願をたてるなら、

昇天の日まで飲まないという行為をすればいいかもだけど、

キリストのくびきは軽いので、

キリストは規制する事の方を望んでいないかもだ。


キリストの弟子達は「杯」を受け継ぐだろうとキリストに言われたが、

その「杯」とは、

「殺されて復活する事」

なので、


飲んでも殺されるし、

飲まなくても罪悪感で死ぬかもだ。


私はイースターにはぜーんぜん気にせず飲みます。



聖別する場所は、

人間作ったノミなどで削ったり、切ったりした製品ではないので、


最後の晩餐のテーブルは、

土を盛ってかためただけのテーブルである可能性もある。




復活祭の日はうちやゆめタウン徳島の藍住町は雨の様だ。

復活祭の日の朝の太陽がキリストの復活を象徴するもののひとつなので、

雨で見られないとなると…。

復活しない…?

なーんて。

太陽は、地球が自転する限り昇るので。


復活したお祝いの日のはずなんだけど、

そんなムードじゃないかもね。


幻聴「東君のイースト菌を子宮に撒き散らしていた事についてーーー」

幻聴「東君のイースト菌がキリストという事に」

億単位の数の私の精子がキリスト?