fatimariaの日記

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統合失調症薬を比べてみると(私比)。下記

私のその後処方された薬は
に載せて行ってます。
 
2013年に処方された薬
 
ロナセン4mg3錠(ドーパミンセロトニン アンタゴニスト)リスパダールインヴェガと同じ系列。まだ新しい。
セレネース1.5mg1錠(ドーパミン アンタゴニスト)旧薬。アカシジアの副作用が出るおそれがある。
 
メチスタ250mg1錠(痰切り薬)
クラリスロマイシン200mg?1錠(抗菌剤。抗生物質
ロキソニン60mg1錠(痛み止め)
 
頓服
 
を飲んだ。
ちなみにセレネースと女神セレネーはスペルが異なるので関連は無い。
何故旧薬にしたかというと、精神科医が取り扱っている薬のうち、もう試す薬が無いのだ。
 
 
 
統合失調症薬を比べてみると(私比)
 
リスパダール は、調子悪く
(不快感+心モロくなって、心の視野が狭くなってきて、何をどうしたらいいのか、わからなくなってくる。)なる。
 
インヴェガ は経口徐放型(穴から徐々に放つので長時間血中濃度が安定する)なだけで、
中身はリスパダールなので、やっぱり調子悪くなる。そして食欲が異様に出て太る。(83kgあった。今77kg)
このブログにもその経緯が書いてある
(2011年の夏ぐらいからかな?5日に1回調子悪かった。)
(このブログを内容検索「*」、あるいはタイトル検索「☆」で調子悪くなった日の日付列挙が出る。)。
 
 
ルーラン はリスパダールと同じ作用で、作っている会社が異なる為に少し違いあるが、やはり調子悪くなる。
(調子悪くならないひとには、分量多く処方できる薬だという利点がある。)
 
ジプレキサ は太り過ぎる危険性が高いらしい。除外。
 
エビリファイ は調子悪くならないが、発生する不安感が無くならない、幻聴がひどくなる、思考パターンのネガティヴ化、などがあり、統合失調症の薬として私は使えない。
 
ロナセン は、調子悪くならず、ちょうどいいが、
やや太る事と、
今は上限値飲んでいるので、幻聴がひどくなったとき対応できない。
分量を増やすとちょうどいいが、上限(24mg)以上は保険が適用されない。→上限以上は10割負担となる。
ロナセンは新しいのでまだ値段が高いし、自立支援の適用も「上限まで」なのだ。
地獄の沙汰も金次第というわけだ。ヘラ「ちょっと!」ああごめん。
 
これらは新薬だが、これらが限界となると、旧薬も試してみるしかないのだ。旧薬は安いしね。
というわけで、旧薬の
 
セレネース というわけだ。これからどうなるか調べて行く事になる。
旧薬のセレネースは ドーパミンアンタゴニスト と言い、セロトニンを抑えたりしない。
とりあえずアカシジア、手の振るえ等の副作用止めとしてアンチ(反)セロトニンセロトニンアンタゴニスト)はあるわけで、アカシジアがまだ心配ないなら、ドーパミンアンタゴニストのみの旧薬を試してみるしかない。
 
 
薬を飲んで3時間。
喉の渇き、食欲の増加、手の振るえ、うろうろしたくなるなどアカシジアの症状、は無いようだ。
以外に合っているかもだ。
ただちょっと「噛み締め呑気症」が出てしまっている。
だいたい私は安物がよく合うのだ。ヘラは安物じゃないが。
 
精神科医に 頭痛薬も処方しましょうか? と言われたが、頭痛はエビリファイの副作用なので、エビリファイをもう飲まないので要らないと言った。
 
 
 
ブレイブリーデフォルト のPRがひつこく出ているので、表示されている PRAYING BRAGE
の、プレイングは 祈り、祈る、祈っている だけど、
BRAGEを辞書や翻訳で調べてみた。
どこも正確な解答は出てこない。
ブラゲ だろうね。Browser Gameを略してBRAGE なんだろうね(日本語やん)。