fatimariaの日記

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朝御飯のときに…。

朝御飯にバナナをバナナの束からむしって皮をむいて食べていたとうさん「バナナまだあるんか?」
私「あぁ? (何言ってんの?)…バナナさっき束からむしってたんちゃうん?」
とうさん「…ガソリンまだあるんか?」
私「今バナナってゆーたよなあ…?」
渋い顔で首を振るとうさん。
とうさんもそろそろやばい…らしい。
 
 
毛布を干しているかあさん「秋の風になってきたなあ。」
私「まあ暦では秋やけどな。まだ入道雲あるやん。」
かあさん「そらそやわ。」
今日は風が強く、廊下で寝ていたが邪魔になるので、もっと涼しい親の寝室の床で寝ていた。
とうさんの臭いが不快になってきたので夢を見ていて起きたときに私の部屋の椅子にしているベッドで寝た。
自分のベッドでも、いつもの、女の子が離れて行く夢を見た。
突然視点が三人称視点になるんだよね。作品みたいに。
 
 
メダリストのパレード、皇太子殿下の結婚パレードでもあんな人数無かったんじゃない?
二階建てだと人ごみでも見られるんだねぇ。
 
 
普通、国は国境付近に警備兵を配置する。
日本はほったらかしだもの。入り放題だよ。
 
 
私の伯父(とうさんの義理の兄)の家に徳島産の「すだち」を送るらしい。
とうさんがすだちの袋を開けて中身に何か書いてまた蓋をしていたので、
私「(そこに)何を書いてたの?」
とうさん「暑中お見舞い申し上げます ってな。」
私「残暑お見舞い申し上げます じゃないの?」
とうさん「……残暑って書いたと思うで?…。」
不安になったとうさんはまた袋を開けて見てみる。残暑って書いてあった。
ときどきとうさんが何かやらかさないか心配になるが、いつもこんな感じらしい。
とうさんの知り合いは少々間違えても寛容な相手ばかりなのだろう。
年賀状も毎年10通くらい、住所が間違っているか、住所が書いてなくて戻ってくる。毎年恒例だ。