今朝眠ってるときに見た夢
パソコンで、ある（実在しない）サイトの文章を読んでいる。
気がつくと他のひと達と運動場にいて、体育祭のようにビニールシート？に体育座りで、座っている。
でも上の体操着で見えないが、下半身は裸だった。（今日は服を着て寝ていたが。）
あるイベントをみんな待っているらしい。
私はパソコンを触るのを止めて、吸血鬼の本を読む事にした。
その場で他のひともいるが、上布団を被り、裸の下半身を隠し、眠かったがそのまま眠らないで本を読む。
内容はあらすじのところは以前読んだので、あらすじの前の難しい文章を読んでいた。そこを読み終わったので本の本編に入ったのか、
私は日の沈んだ位の夜道を歩いていた。
とうさんらしき人物が荒くれそうな人物とずっと会話をはずませながら夜道を歩いている。私と荒くれそうな人物の奥さん（こちらも筋骨隆々）もそれについて歩いている。我々は森に向かっている。
歩いているうちに、二人の荒くれ夫婦が吸血鬼である事に私は気づいた。明かりのついた民家を見ながら、杭のカットの仕方を思いながらまだついて歩いていた。日はどんどん暮れて夜になって行く。
奥さんが両手を挙げて空飛ぶ狼の馬車を呼ぼうとしている。
私「（やばい…！）」
私は前の森の方に走り出した。とうさん？も一緒に走り出す。
すると前の森の方から複数の狼が走ってやってきた。
私は狼を撒こうと、さらに前の森に向かって走る。
狼は後ろから追ってきた。
とうさん？が注意を何か言いながら1匹の狼を鋭い爪でつかんで走るのを止めた。とうさんも荒くれの吸血鬼のようになっていた。私から狼を1匹剥がしてくれたらしい。
私は走りながら後ろを見ると、荒くれのようなとうさんが、逃げるこっちを見ながら立っていて、後ろから左右2匹の狼が私を追いかけている。かなりの数の狼を撒けたようだ。
私はまだ走っている。
そこで目が覚めた。
輪廻転生（俊）はこの世界のものなんだよ。
天国や浄土には必要ないんだよ。
天国や浄土は「俊作」である私が行くところじゃない。
でもセフィロトの木で言えば、みんな天国に居るんだよねー。
だから まだ野球が終わってないやつもいるけどね って言ってるのかな？
でも天国を地球に定めてしまったら、太陽が寿命で膨張する（弥勒が下生する）とき、地球は黒こげで、天国は黒こげだ。
「地にある如く、天にもある」なら、地球が黒こげになったら、天も黒こげになる。すでに黒いけど。
ちがう のもの、私と一緒に居たらいい。
私は地球の一部なんだから、この身体は地球の塵となるだろう。
明日は炉に入れられる花でさえ咲き誇る。
咲き誇っていても気付かれない花も多いのだ。そういう花は炉に入れられず、やがて枯れてしまう。
枯れない？で色を保つ方法もあるけどね。ドライフラワーなのに、色が茶色じゃない。そのままの色。
枯れた花では無理なんだよ。
その物質の「時間を戻す」しかないんだ。ドラえもんのタイム風呂敷みたいなやつ。
「時間は一方通行」
何故なら、録画したものを逆再生してみればわかるよ。逆再生したあと再生しても、また同じ映像が再生される。
「時間を戻す」は、勝ち組にしか意味が無いんだよ。
盛者必衰、諸行無常、輪廻転生、
そして、「衰者必盛」なんだ。
やりなおすか、浄土に行くか。
いったい何度やりなおせる？
弥勒菩薩を倒す妄想したって、太陽の寿命のシステムが変わるわけでなし。
人間の時間で考えるなら、太陽は突然膨張するわけじゃなくて、段々膨張するんだから、そんな長時間大きな地球を熱からまもる事考えるより、
地球を出る事を考えないと。
長い長い時間宇宙で暮らす事を考えるか、低エネルギーワープ技術を現実化させるか。空間を転移したときに発生する熱をどうするかもクリアしないとね。
明日死ぬなら今日何をするかな？何もしないかもね。
この世界に残ってるものに、言う事、伝えたい事って、無いから。
「伝えたい事」があるなら、とっくに衝動的に自分に出来るあらゆる手段を使って伝えようとしているはずだから。
「表現したいもの」があるなら、とっくに衝動的に自分に出来るあらゆる手段を使って表現してるはずだから。
それを表現して、その「表現したものは誰のものになるか？」とか考えたら、嫉妬深い私は表現したりしないんだ。
むしろ人間の想像力で補完した方がそれぞれにとって魅力的なものが出来上がる事を知っている。
明日死ぬなら、この世界に未練は無いなぁ。この世界は下らない世界だから。ほんと毎日が下らない。
楽しい毎日にしないのかって思うひともいるかもだけど、
私は好きな人の見当たらないこの世界は、下らない世界なんだ。
サラリーマンNEO GOLDのゴロちゃんのヒデヨシ見たよ。
ヒデヨシがピンクの鎧。秀吉らしいなら金ピカの鎧だろうけど。
なんかもうスタッフの表現したい部分（というか拘り）に偏りがあると、不自然なんだなぁって事は見てて気付いた。力入れるところが確かにいつもの大河ドラマとは異なる。確かに華やかなんだけど、なんか…。
でも多くの作品群の戦国モノ見たら、あんな感じだよね？
多くの作品群はかなり不自然なはずなのに、気にしないで見てるよね？
女性化、美少女化とかあるし。美少女化と言えば、ニャル子さんもそんな感じかも。
美少女化すると、興味を持ってはもらえるんだよね。日本のおたく達にはね。
勉強するにはいい媒体なんだよ。美少女は。
というわけで、
「教科書の架空の登場人物美少女化」。まずは可能な英語と理科の教科書から。
凄く熱心に（熱心に。）勉強してくれるよ。
こっぱずかしくなるくらいキラキラした娘で。
教科書を大切にしてくれるよ。
こっぱずかしいのに耐えられない男の子は、不本意にも、醜くなるように落書きしてしまうという。
ボーイフレンドが出てきた頃から男子の成績が落ちるけど。
まあ冗談だけど。
私「てゆーかその年に放送する魔法少女とかのキャラを使えばいいだけなんじゃ…。」
私「いやいやそれでは男子達の心の教科書にはなれないぞ。ピンクとか多過ぎると男子は照れ臭いからいろいろ気を使わないと。」
私「男子だけかよ…。」
私「いやいやそんな事は…。女子もかわいいのとかキラキラしたのとか好きだし。男子も好きだけど。」
私「それにそれだと次の年使えないじゃんか。」
私も子供の頃、屋台のウルトラマンのお面をかぶった状態で写真に写ってる。
お面だからもう誰だかわからんけど。
でも面影なんて無いし、どっちにしても誰だかわからんか。
おばあちゃん達は子供にお菓子あげてたら喜んでくれていた年代から、ダイエットしだす年代になって、お菓子では釣れなくなってきた。
うちの親も関西人なので、「飴ちゃんやでー。」みたいなところがあって
（まあ私が断食して救急車で運ばれたから心配なんだろうけど。）、
かあさんは私にときどき飴をすすめるが、私は飴がすきじゃなくて
（口の中に何か残っているのが不快。口枷（ボールギャグ）みたいな感覚。）、いつも断る。
ときどきまた懲りずにすすめる。
うちの家庭野菜栽培で、
きゅうりもデケぇのができて…。サボテンみたい。そこまで太くないけど、長さ35.5cm 太さ円周15cmのきゅうり。
できる回数も例年より多い。万田酵素すげぇ。
きゅうり大味じゃなかった。とても甘かった。新鮮っていいね。
なんか たら系 が聞こえると思ったら、…また調子悪いのか。
17:00頃ピーナッツバターのお菓子食べたからだ。ダイet違反で調子悪いんだ。「いっがーうーーー…」
いがう のものはかわいいね。
九州で洪水がすごい事になってるね。洪水か…。まああれだけ集中的に九州ばっかり降ればなるよねー…。
半夏生の半夏雨だね。
民放では台風6号の残骸が湿った空気を残して、梅雨前線を刺激したって言ってたよ。輝くような雲だって。
