アリー(ファティマの夫)のシーア派なのはイランやヒズボラやフーシ派など一部。
ハマスはスンニー派だけど、アメリカに虐められたイランから支援を受けている。
アイシャはムハンマドの最愛の妻として、ハディースを伝えた女性として、イスラム教で重要視される。
イスラム教の女性のヴェール(今のヒジャブ)の着用を決めたのもアイシャだと言われる。
なのでシーア派のイランで、ヒジャブの着用を頑なに守る様に言うのはある意味おかしい。
アイシャは第3代カリフを憎んでおり、きちんと処罰しなかったと第4代カリフのアリーと戦う。
アイシャがラクダの上で軍の指揮を取った事からその戦いをラクダの戦いと呼ぶ。
ラクダはキャメル。カメリア。椿である。
それがはじめてのイスラム教徒同士の戦いだと言われている。
アイシャは、ラクダの戦いに敗北する。
アイシャはアリーと和解し、
メディナに隠居した。
そして
イスラム暦58年ラマダン17日(西暦678年7月16日)メディナの自宅で67歳でアイシャは亡くなった。
アブー・フライラは夜間の祈りのあとに葬儀の祈りを主導し、
ジャンハット・アル=バキに埋葬された。
アイシャはなくしたネックレスを探す為にアイシャの奴隷のキャラバンからはぐれて、
そのときに男性と一緒のラクダに乗せられてキャラバンに戻った為、
その男性との不倫が噂されて騒ぎになった事がある。
ムハンマドがアイシャに他の男性と結婚してはどうかと言ったときに、アイシャは その言葉は認められた の様な事を言ったとされており、
その騒ぎの原因はムハンマドの弱い思いが具現化した事件と思われる。
しかしアイシャは男女平等の手本となる指導者で、
イスラム教はアイシャを讃えるなら男女平等をもっと推し進めるべきなのだ。
ファティマは献身的な女性というのが全面に出てるので、男女平等の先導には向かない。
これ程スンニー派が浸透しているのだから、
イスラム教は男女平等であるべきなのだ。
ハマスに強く協力してイスラエルとアメリカに対して積極的に戦いを挑む様な感じには見えない。
対
イスラム教
の全面的な戦いになる。
しかしイスラム教徒はイスラエルの首都エルサレムに核兵器は使えない。エルサレムもイスラム教の聖地だからだ。
私は、
シーア派はファティマ(右手の平の目が私をファティマとしている)。
ガザ地区のパレスチナはダゴンの魚で、私は魚座に太陽のある日の産まれ。
中国とアメリカは私を作った「俊」。
ウクライナの黄は小麦穂。
ロシアの皇女アナスタシアは復活という意味。復活祭はイースター(東)。
ムハンマド(山羊座。寿老人)は私の父親つまり俊。その最愛がアイシャ。
ウクライナが負けたら、世界の小麦粉はアメリカの生産分の他はほとんどロシアの物。
食べ物を求めて、ロシアかアメリカに従うしかない様になるという事。
アメリカは民主主義なので譲歩や施ししてくれるが、ロシアは小麦粉で世界中の国を従えられるという考えもあるだろう。
その危機感は世界には全く無い。
しかし最近では炭水化物は現代じんにとって重要ではなく、蛋白質(旨みであるアミノ酸)が重要視されて来た。
それがロシアとウクライナの戦争に興味が薄れている理由のひとつかも。
私からすれば世界は、
私の中あるいは俊の座(世界から護って貰えるタロットNo.15山羊座の座)をめぐって内乱してる様にしか見えない。
山羊はギリシャである事が書かれている。
ギリシア(ギリシャ)はファティマの父親ムハンマド(寿老人)だ。
ギリシア(ギリシャ)はゼウスの養母アマルテア(罪。アマル女神)だ。
タロットNo.21「世界」である時と農業の神の土星から守護される。