今日眠ってるとき見た夢
私は麻宮アテナに脚で頭を上からかかと落としの様に攻撃された。
すると麻宮アテナのレベルが下がって、レベルが高くないと装備出来ない麻宮アテナの上級装備が外れて麻宮アテナは動けなくなった。
どうやら誰でも、私を攻撃するとその度に攻撃した者のレベルが下がるらしい。
私と対戦したひとはみんな訓練のし直しで、
軽トラックのひらけた荷台の上に3名の女性が乗って何処かに行くらしい。
場面は変わって、
私は旅をしている。
昔のクラスメイトなのかの男性の下宿に泊まり込んだりした様だ。
原付で信号待ちしていたはずが、
私のまわりの大きな範囲が街路樹で覆われていて、
私は前からかき分けて抜けると信号が無かったのでそのまま進んだ。
船着場から堤防の様なところを進んでいる。
そこに新しいきれいな学校があった。
私は「すみません、トイレ貸して頂けませんか?」
男性「トイレそこ。」
私が小便器で用を足そうと並んでいると、
手前の方が混んでいたので奥の方に行った。
前のクラスメイト?が終わったので用を足そうとすると、
小便器にデイパックが収まっている。
私「忘れてますよ!」
クラスメイトは中身を確認していると、
どうやらそのデイパックは私の物らしい。
私は恥ずかしく思いながらそれら荷物を掴むと、
クラスメイト「(あずまの荷物にしては)ユニチャームのが無いみたいやけど…。」
私「いつも同じ商品を買ってる訳じゃないから。」
学校だったそこはスーパーになっていた。
買う物を見ていて、
クラスメイトの下宿に帰るつもりで、荷物をかかえて店を出ると、
クラスメイトはまだユニチャームの商品が私の荷物に無い事を「それはおかしい」と浮かない顔をして考え込んでいる。
現実で私がユニチャームの製品って、
猫の「銀のスプーン」と「デオシート」
しか買った事無いと思う。
場面は変わって
私は自分の建て替える前の家のリビングにいる。
クラスメイトは自分の買えなかった麻宮アテナ和服の姫着物バージョンの値段の高いフィギュアが私の家に飾ってある事に内心不満に思っていつの間にか居なくなっている。
2体のフィギュアはテレビの音に合わせて動き回っている。
いつの間にか3体に変わって闘っている。
そしてフィギュアは人間の様になって言った。
〜なら〜してほしいという様な内容だったが、
何を言ったかは目を覚ましたとき忘れた。
目を覚まして起きた。