1994年か1995年の話
X68000があるから、(私の持ってるX68000の悪魔城ドラキュラを)やりに来い
と言ってもらえたので、
神奈川県の酒井高夫の家に、
遊びに行った。
悪魔城ドラキュラをプレイしはじめて、
酒井さんはもう横で眠ってしまったので、
私はプレイを続けていた。
そこで、ボスがメデューサのステージで、
何回か対戦してもなかなか倒せなかったので、
メデューサとの戦闘になったとき、
私「この戦いに俺の全てを賭ける!!」
って言って、
勝った。
全てを賭けたので、全てが倍になって返って来る事になった。
今日、
幻聴の話を聞いてると、
幻聴「何をかけたんですか?」
思考化声幻聴「何をぶっかけたんですか!?」
私「全てを…。」
思考化声幻聴「全てをぶっかけたんですか!!」
幻聴「あずま君あずま君あずま君」
「くらげ(海月。水母)」の事です。
かあさんとの最後の旅行に行ったのが、
くらげの水族館だ。
館内のレストランでくらげ食べたし。
あんまり美味しくはなかったけど。
「リリス」「積み上げられた死体」
という名称で、
蟹座の積屍気(プレセペ)とされる。
アテナの盾の真ん中(アイギス(イージス)の盾(山羊皮の雷の盾)の真ん中)、
つまりは、
アテナのヴァギナカバー。
アテナの盾は、「突き」に対して絶対防御なのだ。
それはメデューサの首が石化させて破壊してしまうから。
私の言った言葉
「この戦いに俺の全てをかける!!」
かけた話。
くらげの盾ってちょっと幻想的だね。石化はさておき。