fatimariaの日記

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朝鮮の眠っているときの夢を見た。

今日見た眠っているときの夢
 
ふねでどこかに辿り着いているらしい。北朝鮮だ。
代わりに北朝鮮のひとが日本に行ったらしい。
私は小さな船着場(北朝鮮国内の日本のスパイ)の家に取り残された。
私は帰りたくなって船が出てないか外に見に行こうとした。
北朝鮮人の日本スパイのひと「代わりが戻ってくるまで帰れるわけないだろ!(少し朝鮮語訛りで)」
私「そうか……そうだよね…。」
私は諦めてそこで暫く暮らす事にした。
家の中が畳なので 日本人スパイってバレないのかな? と思って聞くと、
日本スパイのひと「韓国も北朝鮮も日本も、儒教は畳だよ」
そうだったっけか?ほんとか?
外に出た。舟で帰る事になった。
北朝鮮のひと「断食しているかたはこの舟でお帰りください」
と言って多分贈り物をくれたようだ。
私は舟で日本に帰った。
海際の畑のところで連(むらじ)がみずらの大和朝廷天皇に恭しく礼をして挨拶をしている。私はタイムスリップしたらしい。
そこに私がやってきた。
私の態度が天皇から見て上品だったらしく、私は天皇に連れて行かれて、天皇の住んでいるところに案内され、私は北朝鮮人に貰った贈り物を渡した。
贈り物は宝石のような剣だった。
柄と鍔(キヨン)は虹色に輝いており、刃は青い水色に表面が半透明にコーティングされて輝いていた。コーティングの中の刃には、ハングル語でもない古代文字が彫られている。現代人の私が見ても、とてもきれいだった。
天皇「これは…」
ましてや過去の天皇にはそれはそれは輝かしく見えたようで、
天皇は私を養子にする事にしたらしく、私の墓となる古墳を作らせたようだ。
私は何も努力をしていないのだが…。
 
目を覚ましたと思う。また眠った。
 
着物の日本人男性が、北朝鮮(まだ北朝鮮になっていない時代の頃の北朝鮮)に攻め込む事をしない事を考えているようだ。
タイムスリップした私だが、未来の私が、未来の北朝鮮に行けるように、逆算して日本の領にしない為だ。
北朝鮮の土地を、一時的に日本の領にしても、結局北朝鮮になってしまうから。
でも舟々は攻め込もうとしている。大きな波が舟々を襲う。
また目が覚めた。また眠った。
 
今度は私が北朝鮮に行ったときの様子だった。
着物の日本人男性が舟の上で 聞く という漢字を、門耳(もんじ)と言っておどけている。男性は波をかぶって海に放り出された。
北朝鮮に着いたが、警備兵に見つかって逃げた。警備兵が原始的な槍をかざしている(いつの時代だよ?すでにタイムスリップしている?)。パイレーツオブカリビアンのような北朝鮮人の日本スパイのひとが私に手を差し伸べている。
そこで目が覚めた。
 
私の眠っているときの夢の中の北朝鮮のイメージは、現実の北朝鮮とは掛け離れているようだ。
しかし眠ってるときの夢って突飛だよね…。
 
 
朝ごはんにハードビスケットをお湯に浸して食べる。ほんの2秒くらいでふにゃふにゃだ。
お湯に浸すと甘みとまろやかさが増すように思う。舌に液体が当たるからだろう。
 
 
涙も枯れ果てて → ドライアイ
 
 
しかし返事来ないなぁ…。やりすぎたか?男性の悪い癖が出たか。やっぱり相手が男性だといかんね。縄張り意識が出るから(動物レベル)。
 
 
今日もよーこちゃんに牛乳あげたら、いい飲みっぷりだ。空気が乾燥しているから、喉が渇くのだろう。
のびのびと寝ている。ふさふさした毛が呼吸で上下して…くぅ~た・ま・ら・ん。触りたい…。でも起こしたくない。
 
 
ある畳の店のサイトにはこんな事が書いてあります。
を使用しているのは世界広しと言えども日本だけです。」
今畳は輸出されているけど、文化として畳を使ってきたのは日本だけ だそうです。
 
 
私は何故人間がすきじゃないかって、必ず私を傷つける者が現れてきたからだ。
私が相手を信じたら、必ず裏切られる結果があらわれるからだ。私の母親でさえも。
 
人間は母親のお腹の中にいるときから社会勉強がはじまっている。
胎児は母親の状態を読み取って成長状態をコントロールしている。
妊娠中の母親の環境ですぐ胎児に影響が出るのだ。胎児の将来とかにも。
胎児がお腹の中で怒鳴り声を聞いていれば、胎児にいい影響が出るはずがない。
妊娠中の母親が悲しんでいれば胎児にいい影響が出るはずがない。
私はお腹の中でとうさんの、かあさんに対して理不尽な怒鳴り声を聞いていたのだ。
でもそれだけが理由で私が不安定になったりしない。
その後の人間関係も(私の接し方も、相手の接し方も)、やはり問題があったのだろう。