今日も洪水凄いな。
去年も今年も、自衛隊、救急隊、大活躍だね。
また薬飲むの忘れてた。
18:00に飲むはずのを22:40だから、4時間半オーバーか。
また聞こえてきた。オーバーするとやっぱり聞こえてくるのかな…？
なんで毎日眠ってるとき夢見るはずなのに、毎日夢日記書いてないの？
って思うかもだけど、
毎日見てるけど、起きたら忘れてる日は書けないんだよね。
途中で起きて、ああ書かなきゃ って思いながらまた眠っちゃったりとかすると、書けないし、
さほど面白くない夢だと、
「あんまり詳細に書いても、ブログネタにはならないなー。」
ってときは忘れるに任せて書かないし。
おかしい夢を見たら書くけど、ありきたりな夢、ありがちな夢だと書く気しないんだよね。
エアコンつけたまま寝ると、夢の設定の季節は冬だったりする。最近冬だったりする事が多い。
夜、室温が30度まで上がったりするから、エアコンつけて寝たりするんだよね。
27.5度くらいがちょうどいいね。
最近、
「除湿」より「冷房」の方が除湿能力が高い事に気付いたから、「冷房」にしている。
雨降ってるときにエアコンつけてると、すっごい黴臭いんだよね。
多分普段から部屋中に黴を撒き散らして冷房してると思う。
業者にエアコン清掃を頼むにはお金がかかるし、部屋の片付けが大変だしねー。
寝てるときに
あまりに寒くて起きてしまいそうなとき、
私「兎（卯年）は兎（卯年）と合うんだ。同性の兎（卯年）とは合わないけど。」
「いがう～～！！」
ん？ひょっとして卯年以外のものに憑依してたのかな？
別にそんな厳密に卯年じゃなくてもいいぞ。卯年限定だと数少なすぎるし、確率がぐーんと下がっちゃう。
よく考えたら、PSWのひとは卯年だったな。お前卯年だったのか？まだ狙ってた？まだ好きなのか？
眠るときの私「聖母に会いたいな…。」
ありきたりな夢じゃないけど、細部を忘れたので書けない。
昼眠っているときの夢
（架空の）彼女と一夜明けて、始発電車を駅で待っている。
私は手が朱色の絵の具でベトベトだったので使い捨てのビニール手袋をはめて、また脱いだ。
そのうち、遠くで彼女が空手老師みたいなひとのくくっている髪の毛を整えるから私に手伝うよう声をかけた。
何 別の男の面倒見てるんだよ！と腹立たしく思いながら、
私は、すでに和風で空手老師らしく似合ってる髪形なのに、何故ゴムを使ってくくるのか彼女に言ったら、なるほどと驚いていた。
しかしもう一部外してしまっているのでどうしようかと思っていたところ、空手老師は自分でカッターで画用紙を使ってヘアバンドを切り取っていた。
そのとき空手老師が下半身裸だったので、彼女が見る男性器はこのひとがはじめてか…。と思いながら、完成を待っていた。彼女は全く動じていなかった。
突然場面が家に帰っており、上着を脱いで着替えていた。
横におかあさんと設定される、きらびやかな着物のきれいな女性が畳に正座で座っており、私に何か声をかけている。まるでかぐやひめのようだった。
私は上着を脱いだら、彼女「それ何？」と言った。私はパイプ管を脱いでいた。
私はさっきまで一緒だった彼女の行動でまだ腹が立っていたのでおかあさん？にやつあたりした。
というか、こんなきれいなひとが、他の誰かの妻である事が気に入らなかったのかも。
おとうさん誰だよ？と思うと、空手老師を思い出してさらに腹が立った。
パイプ管を脱ぐようなおかしな状況や、空手老師の股間を見た状況の、あとに出てくるなよと思って腹が立った。
おかあさん？は実際に多分見た事無い着物の女性だったので、私「お前誰だよ！」と言った。
すると女性のおつきのものはこのお方は私のおかあさんである事を主張した。
私「知るかよこのおばはん！」
すると女性は表情が見られないようにか、私が下着にまで脱ぎそうだったから見ないようにか、壁の方を向いて座っていた（寝るとき下着は穿いていた。）。
その辺で目が覚めたと思う。
おかあさん？には着飾って現れてくれたのに悪い事をしたかもしれない。申し訳ない。
着物なのでいまだに本当に誰かわからない。
私のおばあちゃんは呉服関係の仕事をしていて、洋服を着た事が無いので、
私の中では、「着物を着るひと＝おばあちゃん」なのだ。
着物着ているひとに性的魅力を感じない。
1.でも何故おかあさんが私の妻じゃないの？着飾ってる意味無い。
1.私の彼女は別の男性の世話してんじゃねぇ。しかも下半身裸の男性。
1.別の男性を感じる設定と、別の男性を、夢に出すなよ。
その三点を今でも腹立たしく思っている。
基本だろ。
上着は、その場その場に応じた行動や態度がうまくとれる事を表す。
上着をいくつも脱いでいる事から、人間としての幅と柔軟性を持っているが、
その中でパイプ管を脱いでいる事から、無機質で非人間的な言動をするときもあるという事だろう。ときどき言動がオーガニックじゃないらしい。
私「おかあさん…ごめんね…。」と伏せて寝ていると、優しい風が背中を何度も撫でるように、吹いた。
ついに大河ドラマで義朝が死んだか。
「俊作」は名前なら「よしとも」とも読めるんだけどね。
