fatimariaの日記

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薬変えた。

インヴェガ飲みはじめてから急激にブクブク太りだしたので、薬を変えてもらった。
薬を変えてから、また妙な静寂(何かが私を待ち構えているような静寂)を感じるようになり、
破滅的というか自暴自棄的な事もまた多く考えるようになった。
 
私の場合エビリファイだと食欲が低下して痩せるらしいけど、不安感は消えないので薬としての効果が無いのだ。
その為エビリファイはやめておいた。
 
あまりにも急性期がひどいならインヴェガ飲めばいいみたいだね。太るけど。
 
様々な幻聴もそろそろ諦めたかな?
私に利点は無いからね。
 
生意気言ってもって言ってたって事は、「生意気が理想とはかけ離れている、自分の方が上だ」と言いたかったのだろう。
そんな下らない事を伝える為に、しゃべっていたんだね…。哀れな…。
 
私の書いている事も十分下らないと思うけどね。
 
 
私の外套(現実に持っていないカフェオレ色の外套)についている蜘蛛は、脚を丸まってみんな死にかけらしい。でもくっついていたいらしい。茶色い蜘蛛もいる。
(実際に蜘蛛がくっついているわけではないよ。)
外套を脱げば、全部、落とせる。 死にかけ だし。
(というか脚丸めてるという事は、もう死んでる…?)ピー 4:00の時報
 
外套
自分を守ろうとする態度を象徴、よそよそしい態度、うわべだけの付き合い、自己防衛本能、本心を見せまいとするかたくなな態度、世間の風当たりや冷たい仕打ちから身を守る事。甲殻類の殻に相当するが、人間は脱げる。
 
私は友好的な外套を持っているけどね。
基本的に友好的うわべだけの付き合いだ。よく誤解される。
 
 
癖毛がアホ毛(触角)になってきたな…。アホ毛やん。見事に。凄いな…。私毛、立つんだね。直立じゃないけど。
シャンプー後全部乾かないまま寝ると、起きたときいつも凄い事になってるからね。白菜みたいなの揺らしてみたりとか。
 
寝てたら聞こえてきた。
寝てるときの幻聴「何も問題ないじゃろ」おじいさんのように言っているような声。
 
 
私は日本を祝福しなかった。
祝福したくなるような日本ではなかった。
人間の、作品群の、政治家達の、見たくない所が表面化していた。
子供の頃は大人や政治家や作品を作るひと達はもっと大人だと思っていた。もっと自分を律して生きている生き物だと思っていた。
どうやらそれは思い違いだったのだ。
子供の喧嘩みたいな政治家達、作品群の権力欲などの欲望の露出、自分の欲望を自分の意見だと勘違いしている大人達。
日本丸ごと海に沈んだ方がよかったんじゃないか?と思うぐらい見たくない。
まあ日本だけが沈んだくらいで人間の欲望がおさまるわけない。
月下の夜想曲での台詞「人間は欲望によって発展し、信仰によって統率されてきたのだ。」
汚すのは簡単。洗うスキルが凄い。
興奮するのは簡単。鎮めるのが凄い。
高校の同学期生に言われた事ある。
高校の同学期生「~ちゃん(私のニックネーム)はリヴァイアサン。」
私「なんでリヴァイアサンなん!?」
高校の同学期生「なんとなく。」
FFシリーズでは津波(ダイダルウェイブ)を起こす召喚獣として有名。FF4ではアスラにホの字のじじい。
日本の津波を見ると、「洗った」という感じはしない。
でも更地を見てきれいになったと思う者もいるのかも。人間をよろこばしく思わない生き物には。
かあさんはあの更地の風景をテレビで見ると、
かあさん「ほんま空襲のあとみたいやな。」と言う。
 
レヴアタンは悪魔学ではよく知られるのは「地獄そのもの。神の玩具。嫉妬と月を司る。ベヒモットと対応する。」などがある。
聖書では人間の力ではどうにもできない存在として登場する。
現代ヘブライ語では鯨。しかし鯨にヨブ記の記述の「並ぶ盾のような鱗」は無い。これは昔は意味が鯨では無かったはずである。
鱗の海獣から想像するに、まだ海に生き残っていた海の恐竜がヨブ記著者に知られていたのかも。
この姿は光の神であり、夜の太陽であり、水天ヴァルナである阿修羅・マズダに似ている。
アジ・ダハーカの龍は阿修羅・マズダの敵側だが、阿修羅マズダも海龍とされる。
 
私にはヴリトラを撃つ者(ヴリトラ・ハン。インドラの事)の印がある。でもヴリトラを撃ったのは昔の話だ。
 
ヒドラや火竜を撃つのはヘラクレスであり、
龍を撃つのは、聖ミカエル、聖ジョージ(ゲオルギウス)、聖シルヴェストロ、聖女マルガリタなど。
聖女マルガリタは龍に丸呑みされたとき龍の腹から(帝王切開で)出てきたという事で、妊婦の守護聖人となっている。
龍から産まれた…。龍の子(ドラキュラ、タツノコ)、悪魔の子、聖女マルガリータ
 
今日3月24日か。 
 
今日風強いなー。
 
昨日かな?読売新聞の見出し「安部公房 ノーベル賞寸前だった」
人肉ソーセージ食い小説の内容 ブタネズミ~号 の発案者がか?
 
安部公房の小説の中にはこんな内容があった。
聖書に
食用にするなら殺してもいい
とある
じゃあ人肉を食べられるようにすればひとを殺してもいい。
という内容だ。
人肉ソーセージの試験号の名前がブタネズミ~号だ。
 
でも人肉は酸っぱくて食べられたものじゃないらしい。戦争中に食べたひとが言っていたらしい。
 
寝てたら夢を見た。
見た事も無い新しいきれいに整った部屋で、とうさんが調子悪そうに布団で寝ている。
花粉症なのか風邪なのか鼻をずるずるいわせている。
鼻をかむのかなと思ったら、パックされたままのソーセージをフーンと鼻から吸い込んで腹の中に入れているのだ。
順番に5本ほど入れただろうか。
その様子(ソーセージを「パックされたまま」のを吸い込んでいるところ)を見て心配になった私は、
私「何してんの!!」
止めようとした。
まだ風邪みたいな表情で布団にいるので、腹に入ったソーセージを確認しようと、とうさんの腹を見た。
ソーセージは外に貼り付けてあるだけで、見た感じ腹の中には無かった。
私「なんでそんなにソーセージ持ってるの?」
とうさん「いや、いつでも食べられるやろ。」
とうさんは寝るつもりで布団の部屋の戸を閉めた。
私はとうさんがボケたんじゃないかと思って心配になったので、かあさんに言いに行った。
するとかあさんは髪の毛も顔も黒い木のメイクをしており、顔は背景のメイクだった。カラフルだけどかあさんにはありえないメイクだった。
かあさんにとうさんの事を言うと、
かあさん「ほっときほっとき」と、またかいつものやつやみたいな反応だった。
 
起きてその事をかあさんに話すと、
かあさん「(アホな夢見てるなって感じで鼻で)フッ…とうさんは加工品きらいやで。」
 
そのとき読売新聞の安部公房の見出し見た。
 
 
夢判断の本で見てみた。
 
ソーセージ 男根象徴
 
私「……」