fatimariaの日記

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また星占いなど

うちの辺りは洪水が来たら液状化現象が起きる地層らしい。下の方に砂地がある。元大工の頭のひとが言っていた。この家で住めなくなったら、県外で住むかも。
つまりこの家を潰してやろう、住めなくしてやろうと思ったら、洪水、液状化現象だ。わかったか幻聴どもよ。
うちはもう一軒県外に家を持っている。そっちの方も潰さないとうちの家族を路頭に迷わせる事はできないぞ。
とうさんかあさんが死ねば、それだけで私を殺せるけど。対話性幻聴「ちょっと待ってくれよ…」
私が死んだら困るらしい。でも、ちょっと待ちなさい のものじゃないのな。あいつはもう私が死んでも困ったりしないらしい。ちがう のものも、いがう のものも、少しも騒がない。私が死んでも困らないのだ。状況わかった?幻聴ども。
これらメンバーしか私を惹けないのに、これらメンバーが私の守備範囲外になったら、私は幻聴になんの未練も無くなるわけだ。
お前らはこれらメンバーとくっつけばこっちに気を寄せてくれる、依存させていられると勘違いしていたかもだけど、私はもうあっさり棄てる事ができる。
 
俊は
中国から見たアメリカの事だ。
日本から見たアメリカは米だ。シャリ(仏舎利)だ。
 
こうやって段々と離れていかないとね。幻聴に依存していたら、何もできないから。
他の物に用は無いのだ。昔からそうだ。かなり淡白だ。
 
詩人達にインスピレーションを与えるリャナン・シー(女性)やガンコナー(男性)などは人間を自分に依存させて、精気を少しずつ奪っていく。
実際お前らがしゃべると私はこのブログなど、饒舌になる。
とり憑かれたものは、短命なのだ。
私はお前らを私からひっぺがす前に、お前らを無能にしておく事を考えた。
お前らの法則を分析して対処法を作っておけば、次のものは困らないでお前らを利用できる。こき使える。
私自身がソロモン(シャロム。サロメ。)の指輪であると言っている理由の一つだ。
 
幻覚は、
結婚している者には、配偶者や自分の子供などの幻を使って相手を抜け殻にする方法を持っているはず。
だから一番重要なのは「事実」だ。
自分とのときまでは処女や童貞の者と結婚した者には、その処女や童貞だった配偶者の幻を使って悩ませる事ができる。オセローのように。
だから一番重要なのは「事実」だ。
 
でもすでに処女や童貞でない相手と結婚したものには、過去の女や過去の男についての幻で嫉妬に狂わせる事ができる。いつまでも、いつでもだ。別れるまで終わりが無い。
事実で苦しめる事ができるという事が、幻覚が非常に強い力を発揮できるという事なのだ。
しかも結婚している相手なら、別れるまでいつでも、いつまでも苦しめる事ができる。すっぱり別れた方がいいというくらいに。
 
そういう意味で、病気のひとを助けられるひとと、助けられないひとがいるのだ。
また、私のように独身者は、独身であるという事だけで煽る方法はたくさんある。
 
リャナン・シー(恋人である妖精)は、フラれたらひっぺがせたと同じだ。
私みたいに、好かれないように、幻滅するように、百年の恋も冷めるように、無意識にしてしまうやつには、悪意を持った妖精すら離れていってしまう。私は常に相手を棄てる準備を整えている。そうでないと安心できないのだ。
子供の頃いじめられてきたせいなのか、
「人間は信用ならない。要らなくなったらいつでも棄てろ。いつでも棄てられろ。」という状態の方がデフォルトになってしまっている。
 
世間のひと達は絆を大事にしようという感じになってきた。
 
ヘラとゼウスを繋ぐ絆は、次男のアレス(戦争。火星)だ。獅子座(午、朱雀方星座)。猪。狼に育まれたローマ。
私はアレスが好きじゃない。ゼウスは自分のアニマであるアテナ(アテンの女性形)にアテナイアテネ)を任せたのだ。アメン(アーメン)とアテン(アテナ)。
ミネルウァはジュノーのアニムスのマルスの妻になった。ローマはそのふたりの子孫によって建国されなかったので結局滅びた。
マルスミネルウァをただ一人だけとしない淫乱な方向性が、ジュノーの結婚の女神の地位、正妻の地位を無くしているからだ。
ギリシャは経済危機。マネーで困っている。
 
ヘラはすでに私にタロットNo.13「死」の正位置のカードを出している。カードの意味は、「永遠の別れ」。
インドラの印がある私にだ。
インドラの妻はシャチー。肉食、海のギャング
でも私はとりたてて昔からシャチが好きなわけでも、今シャチが好きなわけでもない。
玉無しには関係ないかもね。
 
 
ヘラを手に入れたらお金が手に入るのではなくて、ヘラの正妻性を大事にすればお金が入ってくる。
ヘラの正妻性を大事にしないなら、散財していく。
 
 
でもヘラの出したカードはタロットNo.13「死」の正位置。卯のさそり座。「永遠の別れ」。
そのあと、「塔(火星)」のカードと「力(獅子座)」の絆のカードを出した。
私とは「永遠の別れ」を出した上で、火星の絆のカードを出している。ヘラには私以外のゼウスが居るのだ。
 
私が持っているのはイスラムの女性の月(ファティマ)の印とインドラの玉無しの木星の印。
男性の月、相馬は原発の被害を受けた。これは旧暦の五日産まれのひとの被害。
私の印は女性の月の方。
 
月、木星 とすれば範囲はかなり大きいが、誕生日から考えるとそんなひとびとは数え切れないほどいる。
たとえば私は、火星とかでなく、旧暦のティティの プラジャーパティ(創造神) とかに限定すれば、
世界を創造するもの、畢宿の主宰 つまり畢宿の日に産まれた者と同じ となる。
梵天(火星)とサヴィトリ(太陽)となると、獅子座(午)にとっての力となる。
しかし神の名前を限定すると畢宿産まれのひとと同等ででしかない。世界の創造者。
西洋占星術なら、
海王星ネプチューンと、木星ジュピター。
 
ネプトゥヌスの祭日は7月23日。この日に産まれたものが木星の混ざらない純粋な海王星なのだ。魚座の者の方が多数派なのだ。対話性幻聴「ちょっと待ってくれよー…」「もういーーが!!(鼻息)」
ポセイドンはもともとは大地の神だ。地震津波の神でもあるのはそういう理由だ。
 
私は混ざってるんだ。純粋じゃない。魚座の産まれというだけで。そして東洋占星術と星が合わない。
これを解決するには、
魚座産まれには四季と実りの女神、デーメーテル(神々のお母さん)と塞げる。
だから幻聴は「お母さん」で煽ってきている。何故か馬では言ってこないけど。
 
ティティと宿の主宰は梵天(プラジャーパティ)と弁財天(サヴィトリ)で塞がってるし。
私が化粧したひとが好きでない理由の一つだろう。
 
化粧…そのままの自分を受け入れてもらえなかったものの技。
 
 
馬の女神は12月18日のエポナがある。けど高校の同学期生(同性)は、旧暦の五日産まれで、12月18日産まれなのだ。何故同性なのだろう?異性だったらかなりうまく行ったはずなのに。もう結婚したけど。
 
しかし魚座産まれでも、デーメーテルとは正妻じゃないのだ。
魚座(エロス、ヴィーナス)の産まれは、混ざっているというだけで西洋占星術の星においての純粋な正妻の暗示者を持てない。タロットNo.18「月」が三角関係、見えざる敵、隠れた敵をあらわしてしまうわけだ。
「いっがー!(鼻息)」
 
解決方法ってのが見当たらないんだよね。
たとえば魚座産まれをプシュケーとして、エロス(大魔王。陰暦の十三日、廿八日)とくっつけるという方法もあるけどね。
星座占いではなく、星の位置がお牛座か天秤座の産まれで、陰暦の十三日か廿八日の産まれのひとは魚座のひとにはいいかもね。
 
それを言うなら双子座や獅子座や乙女座の産まれは幸せな結婚できないのかと言う事になるし、
お牛座産まれや天秤座産まれのひとはブサイクと結婚して不倫する事になるのかという事になる。
 
 
だいたい、たとえば、「私はB型だからO型と相性がいい」とかって、人間人口数十億人もいるのに、4つにわけて、区分けのひとつが異性の1/4なんていう大雑把な区分けで、運命のひとなわけないじゃんか。いっぱいいるだろ。
 
 
相「性」なんだから、性質、性格ががっちり合えばいいんだよ。その性質の判断の目安が相性占いだ。
「そうです」
 
 
本人の性質が書いてる性質と違うのに、あのひとと相性が悪いとか、あてにならない。「そうです」
私の性はなんだろうね?貞操観念が強すぎる事か?そんなのがいいというひともいるけど、この腹とかじゃね。
この腹がいいというひともいるだろうけど、こんな腹なら誰でもいいのかって事になるじゃん。
 
 
具体的にただ一人の相手である為のガチをはかるのに、なんで大多数が同じの星占い、血液型占い、なんだよ?意味わからん。「そうです」
 
 
もっと、「そりゃしょうがねぇわ」っていうぐらい「私だけである理由」があるだろ。みんなにもあるだろ。
何がお母さんやねん。お母さんぐらい世界中に数え切れないほど居るわ。