fatimariaの日記

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今日も夜空を見た。

外で夜空見上げたらあるはずの木星が見当たらない。木星だけ見えるぐらいの天気なのに、木星が見えない。
私「あれー?木星が無いなぁ…。」
何度見回しても見当たらないのだ。
パソコンのホロスコープで位置を確認してみようか…?とか思って、家に戻ろうとしたら、
はーい木星だよー、ごめんごめんお待たせー。みたいに突然光りだして、
私「あれ?あれかな?」とか見ていたら、
もっと光りだして、いつもの木星の明るさになった。
不思議な事もあるもんだ。
 
今の時期はこの辺では建物が邪魔で夕方金星が見えないので、一番星は木星、みたいに見えるのだ。
太陽と金星が近すぎるのかもしれない。
 
 
 
本当に幻聴を封印できたみたい。
チョコレート食べても、コーヒーたくさん飲んでも、お茶飲んでも、紅茶を飲んでも、調子悪くならない。凄い…。「そうです」
そうです のものは不快感感じないから心配ないし。
 
論理的に確実にしとめれば、幻聴聞こえなくなるんだ…。
もちろん医薬と併用してだけど。
 
「い  が  うー…」
消えてしまうんじゃないかと心配か?
そうです のものみたいに、ちがう のもの、いがう のものに不快感感じてないよ。心配ないよ。
 
呪いが解けたんだ…。
 
「美(び)」
その一言で呪いを回避できる。
美しくないと私に効果は無いからだ。
相手が美を手に入れてないから。
そのシステムが解析できてしまった。単純な事なのに随分かかってしまった。
 
じゃあ美しいひとを見たら嫉妬するかって言えば、
「俊」が「肥えている美」なので、羨ましくないのだ。
太っているだけのひとを見ても嫉妬の対象にはならない。肥えているかつ「美しくないといけない」から。
つまり、「肥えている美」ってのはデブ選じゃない私には珍しい事で、もしいたとしても守備範囲外だから、羨ましくならないのだ。
今の美意識では、「肥えている」と「美しい」が結びつくのはかなり範囲狭い。「そうです」
 
美しいだけ → 肥えていないといけない、さわやかでないといけない
肥えているだけ → 美しくないといけない、さわやかでないといけない
さわやかなだけ → 肥えていないといけない、美しくないといけない
美しくさわやかで肥えている → 肥えているので守備範囲外。
 
その「美」で呪いを回避できるのだ。
 
脂肪は神の物なんでしょ?
 
幻聴も、
幻聴が美しくないのであれば、幻聴は俊を手に入れていない。
幻聴が肥えていないのであれば、幻聴は俊を手に入れていない。
幻聴がさわやかでないのであれば、幻聴は俊を手に入れてない。
 
俊の価値観が現代の風潮に合わないのだ。
しかも何故か私は現代の風潮と同じでデブ選じゃない。
あるヴィーナスの絵画見てみればいい。はっきり言ってデブじゃんか。あんまり色っぽいように見えない。
でもその絵画に惚れて買うひとがいるんだ。
私は何故デブ選じゃないのかな?
 
PC98アダルトゲーム「河原崎家の一族」に、「俊」という小太りで陰湿な男の子が出てくる。
さわやかとは程遠いキャラだけど。
 
私は何故デブ選じゃないのだろう?やはり思春期にかかわった異性の影響か。
でもたとえば太ももがムチムチ太くても、脚が長ければ逆にかなり魅力的なひとになる。
そういうの好きなひとはかなり多い。
 
呪いが解けたと同時に、私に力を感じなくなった。呪いによる魔力が無くなったんだ。
つまり私の保護フィールドは今無いわけだ。「いーーがっうーー…」
6:00か。やけに静かだな。
 
呪い状態とは、ある幸(手かせ)の状態事で、呪いによる拘束力が運命の強制力を運行している。
その幸から開放されて自由に、つまり不幸になれば、のしかかっていた拘束力である幸は無くなり、今のように魔力を感じない状態になる。
幸、呪い、魔力、運、ストレス。言い方は別ではあるけれども、私は同じ感覚で感じている。
今は、のしかかっていたこれらから開放されて、「不幸(自由)」の状態だ。
「予定」とかいう、新しい法則性を組み込めば、また新しい幸、呪い、魔力、運、ストレスが発生するだろう。
でもまあ私の将来のヴィジョンは変わってないのだから、大して問題ではない。
幻聴が聞こえなくなっても、就職状況は変わらないのだから。
 
 
会社の採用者案内や採用案内を装っての「詐欺」があるようだ。
メールフォルダに入っていたので迷惑メールフォルダに入れて受信拒否にしておいた。
こんなご時勢だから、これからますますこういうメールが増えるだろう。
不特定「多数」に送るメールの為に、
「あなたは採用されました」ではなく、「採用者名簿をクリックで開く」ようになっている。
みんな気をつけた方がいい。
 
ああいうメールっていろんなストーリー作ってるよね。
 
 
クリックしてアドレスを開かせるタイプのメールなら、まず、棄てればいいという判断基準を私は持っている。
outlookの迷惑メールフォルダへの仕分けの設定にできるのだ。これは広告メールもはじく。
 
 
それからふざけた名前のアドレスなら一般企業のメールではない。普通一般企業ならメールアドレスも企業名を使う。
 
 
詐欺の為に同じメールアドレスで別のひとをいろいろ演じているタイトルを見ていると、「よくまあそれだけいろいろストーリー作れるよねー。」って思う。
それ同じメアドに送っているって事、送っている方はどう考えているんだろう?
いかがわしいメールアドレスである事がバレてるとか、普通に考えないのかな?
頭いい詐欺ならいたちごっこにする為にメアド毎回変えるよね?
まあそれだとただの迷惑メールになるだけだけど。
 
私が幻聴が聞こえなくなって就職を考えたらこれだ。
幻聴が治っても人間がすきじゃない状態は変わってなどいない。
その思考パターンがまだ病気なのだけど、幻聴が聞こえない状態なら統合失調症ではない精神病だろう。
こういうメールが、また私が人間がすきじゃない状態が悪化するのに拍車をかけている。
YAHOOはこのメールをブロックできていない。
新型現代欝病かもしれないな。
自分がストレスや対人関係に弱い事に気付かず、まわりのせいにしようとするんだ。
なにくそっっていう気概はわいてこないなぁ。人間がすきじゃないのに、社会の為に何か役に立とうと思うわけがない。
どうやら私の将来のヴィジョンへの強制力が働いているのかもしれない。
幻聴が聞こえなくなって、調子悪くならなくなっただけだ。
悪い状況は変わっていない。
調子悪くならないのであれば、自分の力でできる事ならなんでも可能。就職活動も可能。
可能なだけであって、実現できるかといったらそうでもない。
自分の子供がいない、まもるべきものが無いから、
人間がすきじゃなくても人間と付き合って逞しく生きて行くという、気概がわかないのだ。
 
すきじゃないものと付き合っていたらやがて無理しているしわよせが爆発する。
私は何度も自分の我慢の限界の爆発で人間関係を失敗している。
親しいものはその爆発に耐えられるだけのワンクッションがある。
しかし親しくない、しかも他人にはそれが無い。
 
人間にかかわると不快感をもよおす出来事が起こるの、なんとかならないのかな?
人間という枠組みですきじゃない状態になってしまう。
 
就職を具体的に考えるなら、人間がかかわるという事は念頭に置かないといけない。
「上司の容姿が醜いので仕事ができません。」とか大真面目に言ったら、はぁ?どんだけ社会性のないやつだよ?自分はどうなんだよ? という事になる。
でも私は理由それで辞めるか辞めないかを真剣に考えるのだ。
重症だ。在宅勤務の方が絶対いいな…。
調子悪くならないけど、思考パターンがよくない。これでは人間と接して行く事ができない。
薬の分量は合っているのか?
今不吉な事、後ろ向きな事ばかり考えるのは欝状態だ。
抗欝剤に変えるべきなのか?
 
そもそも何故上司や同僚の容姿が辞めるか辞めないかの理由になってしまう思考パターンなのか?
見てくれだけでもないけれど、「見てくれを外せない」なら、その点をなんとかできる勤務先ならなんとかできるのか?
人間がすきじゃない。人間以外と接する仕事であっても、人間とは接する事になってしまう。
キレて人間関係をギクシャクさせてしまったらそこでの勤務は続かない…。
派遣はできない。もし将来をもっと考えるならその職業形態が 仕事しよう という気にさせない。生活保護への道に繋がっているからだ。国が生活保護者が多くて悩んでいるなら、派遣会社という企業形態にも問題がある。
将来にわたっての保障は国は年金ではもうできないからだ。
私なら、この職場早く契約期間終われ、終われ、と逃げ腰、急ぎ足になる。ひとと接するという事に常に我慢している。我慢の限界は退職だ。自分の子供でもいればもっと我慢するだろうけど。しわよせが自分の資本である身体に来たら続けられなくなったりする。
 
何故人間のいいところが見えてこないのだろう?そういう点が今鈍くなっている。錆びている。
前は無理にいいところを見つけようと考えて、無理がたたって、逆効果だったのだ。背伸びし過ぎていた。
人間のいいところも悪いところも受け入れるという器が無いのだ。
器が無いから、いいところだけを見つけようとするから無理がたたるのだ。これは改善できるだろうか?
自分を欺いて悪いところを受け入れていてもあとで無理がくる。
じゃあ悪いところを改善とか、たとえばhaゲの同僚を見たくないとか、私の力でどうにかできる事柄ではない。相手もすきでhaゲでいるわけではないのだろうし。
ここでも容姿が性格よりも重要視されている。人間は視覚に大部分を頼っている。
我慢している。
何を我慢しているかというと、「haゲのひとが視界に入る不快感」を我慢している。これは生理的な事柄だ。
口や表情に出したりしないが、はっきりと不快感を感じている。太ったひとを見たときにも同様の不快感がある。
差別意識は無い。生理的な事だ。喉の奥をつつくとオエッとなるような事ぐらい自分の意志によらない。
どんなに他にいいところを見つけようと努力したって、喉の奥をつつけばオエッとなるのだ。
その点はアレルギーと似ているかもだ。
これが「男性である」というだけでオエッとなるので、どの職場でも働けない。男性を感じているというだけで常に我慢しているのだ。同室できない。男性恐怖症ではない。男性というだけで不快感を感じるのだ。でもアレルギーみたいにはっきりと身体的症状が出るわけではないので、他から見ると「わがままないいわけ」になってしまう。
でも実際に不快感を感じていて、ストレスを感じていて、常に勤務に支障が出る事はわかっているのだ。
慣れの問題ではない。慣れる事は無い事は今までの勤務経験上気付いている。生理的問題だ。
はっきり言って出勤しようなどとは無謀だ。
やっぱり在宅勤務とかの方がいいか…。口があるだろうか…?