fatimariaの日記

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また幻聴。

呪いが解けたからこそ、自分の足で歩み始めるときがきたのかも。対話性幻聴「あ、そーなんですか?」さあ?
何度も捨てた命だしね。
幻聴はまだ聞こえるみたいだね。とすると統合失調症は治ってないという事か…。
美しくない声でごちゃごちゃぬかしやがって。
 
ストレスで急性期に戻る心配はかなり薄れた。
でも対人、対幻聴においての感情的なものがまだ弱い事は自分で感じる。
対話性幻聴「そーだったんですね そーだったんですね」
また聞こえ出してきた。対話性幻聴「あ、そーだったんですね あ、そーだったんですね あ、そーだったんですね あ、そーだったんですね(繰り返し)」
「ちょっと待ちなさい ちょっと待 ち な さ いっ」
「あ、そーだったんですね(繰り返し)」
俊の問題が解決しても、実際に醜い声の幻聴が聞こえているでは、安らがないなぁ…。
 
幻聴対策ファイルには、
疑問形=「確かでない、信用ならない、御存知無い」となっているけど、
あ、そーだったんですね は疑問形でなくても使えてしまえる。断定形として使えてしまえる。
 
そうです は
そのようです という、状態、様態を表す丁寧語。
外から見た状態がそのように推察される意。見込みのある状態。
さうです。か は反問をとおして確認の気持ちをあらわす。つまり、そうですかは、客観的にそのような状態ですか?という確認。客観の確認示唆。
 
そうだったんですね なら「そうです」
…。
そうだったんですね なら、
その様 だった のです ね
 
何度も言葉を繰り返していれば、「その様」に当てはまる事柄は、私が不安や不吉な事を考えればいつでも不安を煽れる。
そうだったんですね は言葉としては
過去の出来事や考えを、考えてはいなかった言葉を提示されたときに「本当はそうだったんだ」という風な言葉だ。
言い方をただ繰り返すだけに変化させると、聞く耳持たないけどこっちは一方的にしゃべりますよーっていう言い方もできる。
誤解なのか理解なのか、何を「そう」と決め付けているかわからない、あるいは不本意な事を「そう」と決め付けている事に腹が立つ言葉なのだ。
しかも疑問形ならこちらに投げかけているので回避する事は可能だけど、
断定形なので、不本意ならこっちからつかみかからないといけないという幻聴への心のベクトルを発生させようとする言葉だ。ちゃうわボゲ!聞いてんのか!言った事取り消せ! みたいに。
これは不毛なベクトルなのだ。
 
これははぐらかす為の、
「どうかな?別の線もあるかもよ。」や
「別の線もあるかもよ。」
 
で対応できるけど、何度も繰り返し聞く耳持たない感じでオートリピートに繰り返している幻聴に対して、全部、どうかな? で対応するのも不毛だ。
一回どうかな?別の線もあるかもよ で対応できたら、
次の あ、そーだったんですね は別の線もあるかもよ のそうだったんですね。になるのだ。
対話性幻聴「なるほど…」
ね?頭いいでしょ。
 
 
はぁ…俊が無い今、どうするかねぇ?
対話性幻聴「おかーあさんです おかーあさんです」
声変わらないなぁ。俊を手に入れてない事言ったら、負けん気でもっと美しくさわやかな声出してくると思ったのに…。
 
美しくない。好感持てるような美しい声じゃない。
「ちょっと待ちなさい」お前は問題ないけど。「いーーがーーうっ」
いがう のものも声色に問題ないよ。
 
「いーがっ うーーー」