対話性幻聴「お腹すいても お腹すいても」
お、新しい台詞だね。
お腹すいても とくれば、食べられない か、食べない か、食べ物が無い。「ちょっとまってくれよ…」
お腹すいても 食べ物がいつでもある みたいなのもオッケーだな。
ても系敗れたり。
生意気ゆっても許される？
生意気ゆーても聞こえない。
なんべんゆーても聞こえない。
なんべんゆーても受け取ってもらえる。
どっちとも考えられる。
なんべんゆーても分からない。
なんべんゆーても分かる。
どっちとも考えられる。
言葉自体に力を持たない、ても系。
分からない。分離しない。
分からない。分裂しない。
分からない。理解できない。
どれとも考えられる。
分かった。袂を分かった。
分かった。分離した。
分かった。分裂した。
分かった。理解した。
どれとも考えられる。
あとは聞いてるものが精神的に弱い状態か強い状態かだけの話。
「言葉自体の強さ」ではないのだ。
「聞いてるものの強さ、弱さ」なだけ。聞いてるものがくじけても言ったものの手柄ではない。
対話性幻聴「嫌そーだったんですね 嫌そーだったんですね（繰り返し）」
嫌そう？ 女兼ねる？
対話性幻聴「なんべんゆーたらわかる」
対話性幻聴「なめとう」
なんで阿波弁やねん。
何故私が「嫌い」「嫌」って言葉使わないかわかるだろ。
女兼ねる だからだ。
嫌い→不快
嫌→不快
って使い方してる。
対話性幻聴「なーめとう」
ベーローベーローなめとう？
対話性幻聴「ゆーても ゆーても」
対話性幻聴「わからんちん わからんちん わからんちんのーとんちのちん」
分からん？ちん？ 分からんちん？
対話性幻聴「なんべんゆーたらわかる なんべんゆーたらわかる」
不快 と 鈍い（nice） は異なるしね。
嫌い と 好きじゃない も異なるし。
前回、なんとか急性期に戻らなくて済んだみたいだね。
一回急性期に戻るとまた回復に時間かかるから。「そうです」
「罪に定めないもの」が父なる神やキリストであって、偉いと自負するものが父なる神やキリストではないのだ。
キリストは柔和でへりくだった方。
大宴会の外はいつでもめちゃくちゃだけどね。
外の中に中がある。
＿
タヒ。いちたひ。
ああーもうさっきから頭の中ゴーストバスターズの歌がずっと流れてる。
退魔師、祓魔師は男性であってはならない。
私「じゃあ ゲーム「奇々怪界」の小夜ちゃんで。」
私「なんでいきなり東洋やねん。」
対話性幻聴「ちょと待ってくれよー」
キリストがそれをゆるすのは、もっと人をアクティヴに、積極的にする為の教えだ。
塞がってて、落ち込んでて、行けない人を、立って行かせる為の教えだ。
若いときはいい加減なひとを見ると虫唾が走る。
若いときからいい加減なものは若いときからすでに若くないのだ。
対話性幻聴「ちょと待ってくれよ…」
ちょっと待ってくれよ のものはいじめたくなる声だな。
真面目なものをいい加減なものから見ると辛気臭い。
いい加減なものを真面目なものから見ると不快感を感じる。
本能だから仕方ない。
時期によって異なる生き物なのだ。
陛下が退院されるみたいでよかった。
