fatimariaの日記

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よく別れました

「よく別れてください(大勢が繰り返し)」
「よく別れました(大勢が繰り返し)」
大勢が、よくと、お別れだね。
 
「さようなら(鼻息)」
大勢が、「よく別れてください」って言ったんだから、よくは、別れてあげないとね。
大勢が、私が、「よく」かどうかは別問題として。
 
普通に考えて、大勢が、よくと、お別れ。
ベクトルを失う。しかも、お願いしてたよ。
 
よくを失うのだから、
欲求は発生しない。
復讐欲も発生しない。
わかってもらおう、聞いてもらおう、言おう、わかろう、伝えよう、聞こう、っていう欲も発生しない。
本当と、ではなく、ほんと、いつまでも、お別れだ。
よくわかりました のものが、力から離れる処理が完了したみたいだ。
私にも力が無くなって、心身が正常の、普通に近づいたのを感じる。
一種類、呪いが解除されたみたいだ。
多分もう聞こえないタイプの幻聴だと思う。
最後の1クァドランスさえも、修復処理しないとね。
ED「悲しい予感」みたいに、苦しめるのが「傷ついた記憶」なら、「記憶の傷を修復する」。
 
傷によって傷を修復する。
 
たぬきと猟師の歌で、「塩うってさ」って言ってたから、
漫画「アキラ」の脳への塩と、傷口に塗る塩、
不安(生きる為、相手への配慮の為などの、責任への脅迫感=ストレス)に拘束しておく為の塩の効き目の事だろう。
 
幻聴、幻覚に悩まされているひとびとが、
他に、自分が幸福な事で悩んでる、どーしようかなーって思ってるひとがいっぱいいるのに、
自分が「過去」について「悩んでる自分」がある事に、気がついた方がいい。
自分で、「過去に目を向けている」という、悩む状態になっている。
 
 
普通のひとは、「今、現在」の問題処理に目を向ける。
あるいは、「今、現在」はクリアできていて、「未来」の問題処理に目を向けているひとまでいる。
 
 
この「悩み事」のレベルの差に気づくだろうか?
幻聴が静まった。
 
実は、悩み事の解決の答えは、生きながら探していると、突然見つかるもので、手持ちのデータのみで、「今すぐ解決したい!」って深刻に思ってるから、「解決できていない」。
もっと、その「ものすごい緊張感」を解いた方がいい。
自分がギラギラしている事に気がついてない。
 
自分への冷静な客観処理ができない。
 
呪いを解除したとき、ストレスがこそぎとられて、
一時的に力が無くなったような気がして、「騙された!」ってそのとき悔しがるようではまだ気づいてない。
 
この世界は、「問題とストレス」が尽きるほど甘くない世界じゃないかい?
次から次へと、もー!! って世界じゃないか?
また別問題で、そういうエネルギーで満ちた状態には、なるよ。
 
過去の事ぐだぐだ考えるより、
自分が幸福な問題処理で悩みたいと思わないかい?
 
「カリスマ」ってのは、階段式の「緊張感」、交感神経の働きだ。
無意識に噛む事(階段式に一時的に高める)でアップする。
「離乳したもの=歯があるもの」でないとできない。
 
これを「常にやっている」っていうのは、常に臨戦態勢、
「どこから攻撃されるかわからない戦場にいるのと同じ状態」
=「適度を超えると人間社会生活ができるわけがない」
スポーツや演技や受験勉強など、「長い緊張状態でも人間関係に障らない事」にしか使えない。
演技でもリラックスした状態でないとできない演技タイプのひともいる。
そういうひとは、あんまり「カリスマが憑かない」と思うけどね。
ひとりでする事やひとりでする作業とかに、使いやすい事だ。
どちらかというと、すごく広範囲に目を向けるタイプのスキルじゃない。
ベジータの技で言うと、ビッグバンアタックより、ファイナルストライク。
 
ターゲットは、「~だけ」
 
単調で、単純で、シンプルで、「する事がひとつしかない」とかいう事向きのスキルだ。
マルチな思考回路の、女性には、あまり向かない。
男性ホルモンである、生物として単純である「性欲」が異様に高まるくらいだろう。
カリスマは「頭悪い男を高める」スキルだ。
 
 
これがある間は、「聖杯の受難状態=難」のある状態だ。
「難」が全然、「だった」とかいう「過去形」じゃない。
 
 
その苦しみを、他に押し付けるやり方では、多分処理できないんだ。
カパロットの儀式やお馬流し、キリストの磔刑など、「代わりに死んでもらうやり方」では、「解決しない」。
 
避けた、流した、一時的に他に擦り付けた、だけだ。
そいつが、死ねば、回避すれば、流せば、また出てくる。
 
「自分の問題」は、自分でひとつひとつ、生きながら解決する答えを見つけて行くのが正常なやり方だ。
 
まあいっぱいいっぱいのときは、頼るしかないときもあるよ。
人生経験豊富なものは、結構、自分に言える範囲で、何か言ってくれるよ。
専門学校の同学期生の言葉
「ひとはそれぞれの答えはわからない、教えられないけど、何か言ってはくれる。何か言ってはくれるよ。」
 
 
相手への配慮なら、「厚かましいやつ」へは心配も配慮も要らない事を覚えておけばいい。
「厚かましいやつ」はほっといても心配無い。自分で処理するから。
 
私の戸籍上の兄がそういうやつだ。今年結婚した(入籍は去年)。
戸籍上の兄は、若い頃は虚勢を張って荒れていたが、もともと根から悪い事はできないやつなので、性格も穏やかになり、姑に非常に気に入られている。
 
相手が自分の「記憶」で自分を苦しめるなら、
自分の「記憶」以上の知識とデータは無いんだ。
幻聴の歌聞いていて気づくだろう。
「自分が知らない歌詞の部分」は、知らないままのハズだ。
たとえば、歌の歌詞の二番を知らない、覚えてないなら、不思議と二番は流れない。
これが幻覚だ。
ヨハネの黙示録(啓示)に、書かれた頃より未来のバイクの詳細な姿(オーパーツみたいなの)などは、記述されてない。
「幻」を見聞きしたものの想像力とデータの範囲でしか、「幻」は発動しない。
ひとびとがオーダーメイドなら、処理するには、常にそれで事足りるからだ。
 
相手は、そのひとの「心の支え、大事にしているもの、大切にしているもの」で煽ればいいだけだから。
これを最後の1クァドランスさえ支払ってしまおうと、支払ってしまわなくても、
現実には現実に、居る事に気づくだろう。
心の中で起こっている事と、現実で起こってる事は、はっきりと異なるんだ。
 
幻聴が、
同じ学校のOBの事で、長々ウザく言ってくるなら、そのOBの家に電話したら、いきなり解決したよ。
現実の事実で、思考を建てたらいい。
私は、「もう他のひとと結婚してくれたんだ。あのひとの事でもう悩まなくていいんだ。よかった…。うれしい…。」
と思った。
「理屈っぽい私が欠片でも悩む」ようなひとと、やって行けるわけがないじゃんか。
 
入院中(テレビ「やたらとOBに電話をかける~」)
私は風評被害受けてるよね。
 
これは自分の眠ってるときの夢も、同じで、自分が見聞きとかしたデータからしか、引き出さないんだ。
私が英語知らない、日本語しかしゃべれないから、英語で言ったりとかしない。日本語だけ。
知能は、自分を超える事は無い相手だ。
 
自分は「他の個体」による仲間との知恵で、解決しやすいだろう。
けど私は一人だ。
向こうは自立進化タイプ。