拡大解釈が、何が言いたいか、を、受け取ってない。
あるHPで言ってた、
飛行機なら雲しか見えない。
電車や汽車の景色を楽しむようにプレイしてみませんかって言ってたのは、
ドラキュラシリーズが、「ヴィジュアル（ゴシックホラー）で売れた作品」ってのが前提にあって、
たとえば、
面で色や戦闘スタイルが変わらないようにした、「イーアルカンフー」と、
「悪魔城ドラキュラギャラリーオブラビリンス」なら、
「ヴィジュアル面」が、堪能できるのは、後者でしょ？
でもそのひとは、「クリアを急いでいた」。
ゲームって「楽しむもの」なんだよ。 「苦行じゃない」んだ。
ゲームプレイって、普通に、「ゲームをする事」だ。
クリアを急いでいる → 飛行機で目的地。
電車や汽車の車窓の景色を楽しむ → 旅を楽しんでいる。
地上、空、関係無く、
空の雲と空だけの景色→単調→飽きる。
車窓→いろいろ変わり行く景色→それを楽しんでいる→すぐには飽きない。
この言葉で言ってたのは、それだけだ。
飛行機でないと時間間に合わないとかのひとは、飛行機で行けばいいじゃないか。
空飛んで行けばいい。
HPで、いつ「否定した」んだ？
実際私は、ドラキュラシリーズの、「ヴィジュアル面の楽しみがメイン」だったから、
2Dの方が完成度高い→3Dが好きになれない。
「釣り」関係無い。
「重要視するポイント」を、みんな確実に間違っている。＝外してる。御存知無いんだ。
私は、生家が奈良だから、年末とか、長い休みには、
必ず、母方のおばあちゃんである、にゃんこのおばあちゃん（猫屋敷の家主）の家に行ってたんだ。
だから、大阪から奈良に電車乗ったりする。
でも、「電車で旅行に行ったときの思い出」って、「家族のスペース」がいつもと違ってたんだよ。
普通に食料の、駅弁食べて、お茶買って、いつもと違う感じ。
異国情緒まで行かない、「旅情」だよね。
なんか、それが、いつもと違ういい感じに思ったんだろうね。当時はね。
ごちゃごちゃ言われると途端に興味無くなるんだ。
満員電車とか、痴漢電車とか、そんな席配置じゃないんだよ。
人間が好きじゃないんだから。
あと、童話に、「舟の上の動物のお医者さんの話」があったなぁ。
「舟の上が家」ってのが新鮮な童話だったなぁ。
「人間の居ないところに、どこでも行ける気がした」のかな？
オリーブの枝をくわえて戻った鳩は、洪水の水がひけば、ノアの箱舟には戻って来ない。
鳩には、鳩だ。
人間には、人間。
人には、人。
私は、一人なんだ。
どうして、酷い事言いに、来るの？
わざわざ酷い事言いに来るの？
憎しみを伝えて、好きになってくれるなんて、多分普通は無いんだ。
何故okaね出してホラー映画とか、「醜いもの」見ないといけないんだよ。
okaね貰ったって行きたくないよ。もったいない。ドブに棄てるようなもんだ。
何故、
サスペンスとか、ドラマとか、
人間をさらに好きじゃないようになる、不信感を高めるものを、見ないといけないんだよ。
そういうの好きなひとは見たらいいけど、できればドロドロしたストーリーなんて見たくない。
→ アクションゲームファンのひとびとが、「ストーリーの無いアクションのみ」を求める。
その段階になったひとびとなんだ。
私はやっとその段階になっただけ。
専門学校の同学期のものに比べたら、17歳も遅れている。「そうです」
従兄弟が…「自分は、夜、くらげみたいに舟で漂っている」って言ってたよ。
私は、それを聞いて、「どこかにたどり着きたい感じ」を受けなかったから、
その景色に、朝の景色を加えた。
誰がどうとかじゃない。誰にでも朝は来る。
仕事が重荷のひとは、「朝が好きじゃない」ひともいる。
「朝」なんかより、「日の出」なんかより、「朝日」なんかより、「もっと眠っていたい」…そういうひともいるよ。
これは、私がどうとかじゃない。そういうひともいるよって話をしてるだけだ。
私はスポーツ好きじゃないし、私との繋がりは、はじめから無かったね。
みんな、「私を」好きなわけじゃないし、「私を」憎いわけじゃない。
涼宮ハルヒは、いつも、仲間外れだ。
