fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

嘲笑いの悪夢見ちゃった。

嘲笑いの悪夢見ちゃった。

ひとの攻撃性が私に向けられている。

 

帰っている途中乗り物(馬のない幌馬車?)の最前列の左端に乗っている私。

右横には藍住中学校生のときのクラスメイトの久米宏明さんが乗っている。(中学生のときはポチャ系だった。中3では別のクラスになったので卒業アルバムには別のクラスで載っている。

勘違いで殴った事も、押しピンとチョークをゴムテープ?で巻いて作ったダーツを投げたときにあらぬ方向へ飛んだミスで怪我させた事もあるひとだ。)

運転手は見当たらないが進んでいる。

ひとの他の動物は何故か私を襲って来ない。

川の中を通るとき、並んでいる動物の中に、クチバシがカモノハシの様な4本足の大きな恐竜の横を通った。

草食なのか私を襲って来ない。

私は久米さんにか、聞いた。

私「あれ何科の動物なの!?」

誰か「ホモ・サピエンス アッハッハッハ(嘲笑い)!!」久米さんは笑ってない様だけど、みんなは嘲笑っている。

 

幌馬車は路を走っているとき、眼鏡かけた男性が屠殺用の大型の刃物を持って、乗り物の前に立ちはだかる。

乗り物は避けた?男性の場所を通り過ぎて行った。

学校?に着きそうな場所辺りに来たので、

横から久米さんが私にアンケートの書類閉じを渡したので、私は銃で狙われるのかな?と思って、書類閉じに隠れた。

久米さん「いや、そうじゃなくってね」

どうやらアンケートを私も提出しないといけなかったのかも。

学校?に着いたので目が覚めた。

 

 

悪夢か。

私は仏教徒ではないので、バクは守ってはくれないという事か。

因果応報か。

でも乗り物より前は忘れてしまっているので、

バクが食わないなんて事は…。

 

かなり遠くでバックグラウンドコーラスの様な響く幻聴「いっ!!がっ!!う!!!」