ヘラのアルファベットを反対から読むとアレーになる様に、
ヘラのアニムスはやっぱりアレスだと思う。
ヘラの正妻の権利の主張の仕方も、呪いを使う事も含めて「力任せ、残虐、乱暴」なので、
この辺りはアレスに似ている。
しかしアレスは不倫の神、ならず者の神なので、
その辺りはヘラとは真逆なのだ。
綴りが逆な様に。
許婚制度を使う家庭やひとがあまりなくなった現代では、
ヤンキーやギャル入ってるひとの方が結婚や出産が早かった。
ヤンキーやギャルは遊び経験が豊富で、いい言い方をすればメンタルが強い。
結婚に踏み込む軽さもある。
セックスに向かう気持ちの軽さもある。
それでいて押さえるトコは押さえるしたたかさもある。
ヘラがヤンキーやギャルと言っている訳ではない。
オタクは
引きこもる事が多いインドア派という意味のお宅と、
アクティブ派オタク(積極的にイベント参加する)と、
高い専門性オタクと、
一般標準基準オタクと、
危険なもう腐ってるオタクがいる。
私はインドア派お宅と高い専門性オタクの間のインドア派お宅寄り位か。
私は、
気に入った作品は何度も見るけど、
作品やキャラクターにそんなにのめり込んだりしないし、
推し作品もないし、推しキャラクターも居ないし、
でも色々なアニメは見るインドア派。
持ってるフィギュアも、
アニメ作品のキャラクターのフィギュアよりも、
イラストから起こしたフィギュアの方が多い。
アニメでキャラクターの性格を見てしまうと恋愛対象にならなくなるのかも。
これは現実の女性にも当てはまるのかも。
関わってしまうと、女性としてではなく、人間として見てしまうので、
恋愛対象では無くなってしまうのかも。
それでどうやって結婚や結婚後の妊活するんだ?って話だけど。
ゲームやアニメ作品のキャラクターに執着したりする事はあまり無い。
セーラームーンのキャラは高校生の思春期のときの作品なので少し思い入れはあるけど、ほとんど第1期しか見てないし。
あとはキャラクターの絵柄が好みではなくても、
名前で買ったりしてた。
絵柄気に入っても名前が不可だったり、
名前気に入っても絵柄が不可だったりはある。
でも私はフィギュアを、
飾っててもあまり思い入れとして見る事はない。
無くなったら「どこ行ったの!?」ってパニクるけど、
いったん飾ってしまうと、
物理的に近い位置のフィギュアや像には愛着があるみたいだけど、
腕を伸ばして届かない位置に飾ってあると煽情的なポーズのフィギュアでも、特に気持ちが引き込まれたりはしない。
日本製の目の塗装の精密な、名前も顔もスタイルもオッケーな、サイズの大きいフィギュアには、何故か引き込まれる。
光源が上なので、ほとんどのフィギュアが、目が大きく描かれたキャラクターでないと、笑顔でも前髪の影でヤンデレみたいな表情になるので、ヒク。