fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

マイアとニケ。

ブレイブリーデフォルト期間限定(ちょっとお色気?萌え系)キャラクター
絶対狙ってるよ。
flashではわかりにくいが金属の盾を持っている戦士系(騎士系?)(ヴァルキリー系?)のキャラだ。
 
 
よーこちゃんモンプチの天日干しのにぼしの部分全然食べない。意味ねぇ~。小さ過ぎて認識してくれない。
今度は削りたてかつお節入りを買ってきた。
 
 
今日はMayDay
メイポールとメイクィーン。
ふしぎなくすりかけられて「竹下通りで、ポールダンス~~」
夜、紫の光が舞う…。
 
マイアはローマの古い神で、ウゥルカヌス(火の神ヘーパイストスの事)と共に祭られるという。
マイアは昴の1星で、ゼウスに愛されてヘルメースを産む。
この2名のマイアは別の者である。
 
メルクリウス祭が「5月」15日にあるのは、ヘルメースの母親がマイア(May)だからである。
5月が、メルクリウスの月になってもおかしくないのに、マイアの月なのは、
ローマの主神がマルスだからであろう。ユピテルとユノの夫婦に重点を置いている為であろう。
 
1月ヤヌス(旧年と新年との間に立つ扉の神。ブチ破ったのはヘラである。)
2月フェブラ(ユノが関連する月。本来はプルトの月)
3月マルス(ユノだけで産んだ息子。ユノのアニムス)
4月アプロス(ウェヌス
5月マイア(ヘルメースの母)
6月ユノー(ユピテルの正妻)
 
7月ユリウス・カエサルローマ帝国建国の礎となった。ユリウスとはユピテルの子孫の意味、カエサルはのちに副帝の称号の意味に使われる)
8月アウグスト(初代ローマ皇帝。ローマを建国したロムレスとは異なり、初代皇帝。ローマ帝国皇帝につけられる称号)
 
9月セプタ(7)
10月オクタ(8)
11月ノナ(9)
12月デカ(10)
 
このように、普段何気なく使っている英語の月表示だが、結構 力関係 がいい加減に定められているような気がする。
やはりマルスの母ユノとマルスの恋人ウェヌスカエサルの先祖)がメインであって、ユピテルの月は無い。ギリシアで主神だからだろう。
 
ちなみにユノの記念日が3月1日なのは、ユノがひとりで産んだロムレスの父親マルスの月が3月だからである。
3月は春分があり、様々な神々がこの春分に復活した大事な月であった。
 
逆に9~12月はなんだろう?かなりテキトーだ。戦争でもしていた月なのだろうか?
 
 
「もーーーー生意気ゆっても」
いいか、仏滅って知ってるか?
いいか、ラグナロックって知ってるか?
共通点→水星は死ぬ。
私がファティマ(運命)である事を忘れるな。
「惜しかったね(ても系に言うように)」
 
 
私の出した自分の気持ちのカードはNo.16「塔(火星)」の正位置
 
ニケの出した気持ちのカードはNo.15「悪魔(山羊座)」の正位置
結果のカードはNo.1「魔術師(水星)」の正位置
 
マイアの出した気持ちのカードはNo.11「正義(天秤座)」の正位置
結果のカードはNo.4「皇帝(お羊座)」の正位置
 
なんだろうこの対比は?
マイアはきれいなカードを出した。自分は潔白である という自信の表れだ。流石オリュンポス十二神の1柱を息子に持つだけある。
それに対してニケの出した気持ちのカードは、私との間柄は誘惑であり、ヘラを気にしているが、誘惑に負ける というデーメーテルと同じカードだ。
結果も思いも、2名とも悪くない。
 
マイアの結果は私の出した火星のカードに対応する。
ニケの結果はマイアの息子のゼウスの使いの水星のカードに対応する。
ニケはマイアに気を使っているのだろうか?
それとも使いとして側に居たいという事だろうか?
それともヴァルキリーの父オーディーンが水星だからだろうか?
 
2名ともオッケーみたいだし、両方いただいちゃおうか。
(略)
マイア「公平に愛してくださって…。」「そうです」
(略)
ニケ「いけませんデウス様!膣には出さないで…。はぁぁ…♥(悦) 大き…過ぎます…痛…い…。(この秘めたる想い…届いて…。)(略)いやッいやッいやッいやッいやッいやッいやッいやッいやッいやッ膣はいやぁッ!」
感じているのか、翼と脚をピンと張る。
ニケ「いやッいやッいやッいやッ(ああ…もう…デウス様の子…産んでもいいかも…。好きな方の子供産めるチャンス…めったに無い……どうせ…私が居ないと勝てないしぃ…。)……し…子宮に…欲しい……。デウス様のせーえきぃ…。」
よし、いい娘だ。子宮にぶちまけてあげる。
ニケ「来てぇ……。」
ニケの膣が気持ちよくなってきた!
ニケ「ああぁ!!で…出てるぅ…最初にビュッって強いのが…出た…。はーーあ はーーあ はーーあ…。すごく気持ちよかった…。」
その後外出しで身体中羽根まで精液まみれにした。
ニケ「デウス様が私でイったぁ……。」私の側で暫く長い余韻に浸っていたニケは、
丁寧に沐浴をし、衣を着、
ニケ「羽根についていませんか…?」どれどれ?………………。まあ心配ないだろう。
ニケ「匂いは?」匂いも…………心配ない。
ニケ「ヘラ様がこわいです…。」素直だな。ビクビクしてたらバレるぞ。
ニケ「はい。頑張ります。」
ニケは私の手を両手でそっと握り、ニケ「すごく気持ちよかったです…っ(照れ照れ)」
私もだ。かわいかったぞ。
ニケはその言葉を聞くと嬉しそうに私の右に座って、脚をブラブラさせはじめた。
ニケ「できれば…、」
うん?
ニケ「デウス様の子供を産みたいな…。」
是非産みなさい。ニケの子ならきっとかわいい。
ニケ「デウス様がそうおっしゃるなら…。」
 
ヘラが帰ってきた。
ヘラ「あなた。と、ニケか。何?戦争でもするの?それとも競技勝負?」
いやいや、昔アテナがミネルヴァとしてマルスに嫁いだから、話してただけだよ。
ヘラ「そうか…ニケを置いて行ったのね。戦いをしても勝てない戦いの神夫婦。でも私達の子供っ♪」
アレスは結婚しなかったけど、マルスは身をかためた。
ヘラ「戦いは2柱に任せるんじゃなかったの?ニケを戻してあげたら?」
ニケ「!」
戦争を、しない、させない、のが木性(アンチ・アレス)なのです。
それを否定するの(アレス派、好戦派)が射手座。それを守護するのが戦争をしないさせないの木星
ニケがここに居たらイージス(アイギス)はミネルヴァと私とどちらが使う事になるだろうね?
イージス艦もどうなるか。
 
ヘラ「少し疲れがとれなくて…先に休みます。」
ああ、お休み。チュ。
ヘラ「♪ お休み~。」
ニケ「(ズキッ…)」
私が精神的に不倫すると、ヘラは力を失って行って、疲れ、老化するんだ。
ニケ「(ハッ……そうなんだ…。…結婚の女神…か…。)」
私がヘラを愛すれば愛する程、ヘラは若々しく、麗しく、美しく、綺麗になって行く。
ニケ「(ズキンッ………ドクンッ!…ドクンッ!……ヘラ様に…勝てるかもしれない…!)」
でもヘラが疲れると私も疲れて力無くなるんだよね。
ニケ「(無理か…。…はぁ~~あ、勝ちたかったなぁ…。)」
身体中痛い…。
ニケ「えっ!?何故ですか!?」
そういう封(シール)、印なんだ。不倫すると身体中痛み出す。そういう呪いなんだよ…ゴータマの…。
ニケ「(私のせいでデウス様が…!!)」
ん~~~~…、痛い…。
ニケ「デウス様!デウス様!」
ヘラ「何?騒がしい。」
ニケ「デウス様が身体中痛いって!なんとかしてくださいヘラ様!」
ヘラ「そうなの!?大丈夫!?私達にできる事、何か無い!?」
ヘラとえっちすれば治る。
ヘラ「……あなた…。仮病なんですか…?」
仮病じゃない。ヘラとの愛情が希薄になると、呪いで身体中痛くなるんだ。強制力だ。
ヘラ「まあ……そっそうなの……?でも私心の準備が…。ふっむっ…。ん~…ん~…ぱはぁ…はぁ…はぁ…。」
頼む。
ヘラ「わかりました(恥)……ニケ、ちょっと席を外してもらえる?」
ニケ「はっはい!……わかりました……。」
悲しそうに去って行くニケ。
私は貪る様にヘラを求めた。
 
 
2011年5月、急性期であまりにも私が近所迷惑に叫ぶので、両親が堪りかね、私は5月15日まで待ってもらい、
結局幻聴は消えなかったので、
2011年5月16日、入院しに行く事になり、その車の中で、
 
女性「一緒につかれていくからね」という声が聞こえた。
 
誰か人間が言っているのが曲がって聞こえたわけでなく、私だけに聞こえたのだ。
 
 
ヘラ…。ヘラ…。
ヘラ「そんなおっぱいばっかり…。やっぱり…おっぱい好きなんですか?」ヘラのおっぱいが好き。
ヘラ「♪」
後ろからやってみよう。
ヘラ「そんな格好嫌です!」
どんな格好でも愛せるよ。
ヘラ「あっ…ああっ!」くっちゅくっちゅくっちゅくっちゅ
ヘラ「嫌です!」
じゃあ正面向いて立ってしよう。
(あそこが)立たない…。
ヘラ「そんな!!…そんな!!」
頑張ってみる。
私はシャワーをかけたり擦ってみたりいろいろした。
ヘラが見えない。
ヘラ「私はここに居ます!見えないんですか!!」
見えない…どうしよう。
ヘラ「(これはかなりの危機なのでは…!!)」
私がしてあげます。どんな格好もしてあげますから!!
半時間くらいいろいろ頑張った。(略)
 
ヘーラー!ヘーラー!ヘーラー!ヘーラー!
ヘラ「ああ~あっ!!!」ビュッ! ビュッ! ピュッ
ヘラでイけた…。よかった…。
ヘラ「よかったぁ……。」
 
頭痛い…。
ヘラ「ええ!?私どうすればいい!!?」ありがとうヘラ…。愛してる…。
痛み止めの薬を飲んでみるよ。
 
ニケ「(~~~~!! まだかなぁ~…。……。はぁ……折角25年前みたいにデウス様と結ばれたのに…。あの頃はまだデウス様じゃなかったけど…。はぁ…私じゃ無理なのかな~…。)………。」
 
ニケ、もういいよ。
ニケ「デウス様!大丈夫ですか!?」
だいたい大丈夫。
ヘラ「!? ………。(まさか………ね…。)…ニケ。」
ニケ「はい。」
ヘラ「下がりなさい。」
ニケ「でもデウス様が!」
ヘラ「あとは大丈夫です。私が居ますから。いいから下がりなさい。戦になれば呼びます。」
ニケ「!!………は…はぃ……(感づかれた!?)…。」
ニケ、ゆっくり身体を休めなさい。戦はそうそう無いから。
ニケ「(ハッそうだ!デウス様は産めって言ってるのかな!?そうだ!きっとそうだ!!)…わかりました…。」
ニケが去って行った。
 
飛ぶニケ「やった!!やった!!デウス様のお子!!次の生理が来ませんように!!」
ニケ「あ………でもどうしよう…?エイレイテュイアはヘラ様のいいなりだし…。アルテミス様は出産の女神とは言えど、アポロン様の助産をしただけで、処女じゃない者は追放するし…。 ……私…とんでもない事しちゃったのかな…!?どーしよう~…(困)。  ……アテナ様にたのんで、アルテミス様を説得できないかな…?そうだ、アテナ様ならきっと…!!……デウス様…待っていてください…。」
 
ゼウスはそれぞれまぐわった女性達のこういう悩みやヘラへのおそれを、漠然としか考えていない。
ヘラ「(もしニケがゼウスとしてたとしても、出産させてやるもんですか!神々の出産は、私がすべて掌握してるんですからね!思い知れ!)」
でもニケにはアテナという強い味方がいたのだった。
ニケ「前の生理が半月くらい前だから…よし!!まずは1ヶ月…。着床してたら、そのあとアテナ様に…。」