つばき
から、一を抜くと、
つばさ
になる。
つばきが2つあると、
翼が2つ
「異なり」も2つ
話は題名に変わって、
子供の頃、
何故か近所の1歳下の久次米さんの、妹さんだと思っていた、
綺麗な茶色が入り混じった綺麗な金髪だけど髪はウェーブ(色がペタッとしてない、普通なら色が一本一本異なって入り混じると汚く見えるが、そうは見えない。絶対「毛染め」ではない。)の小学生くらいの女の子に、
私「俺は24歳になったら、死ぬんだ。」
と笑顔で言っていたら、
その女の子もただ意味もわからず、笑顔で話を聞いていた。
オメガの数字と、東俊作の総画数が24だからだ。
つまり24歳よりもっと前に子供の頃出逢っているという事は、
今私は43歳だから、19年以上前で、8歳ぐらいなら、人間なら今、27歳よりもっと上の年齢か。
人間じゃないのかな?
いつもその女の子は何も喋らず、笑顔で私の話を聞くだけだった。
何故久次米さんトコの妹さんだとそのとき思ったのかはわからない。
歩いてうちまで来る事が出来る近所にそれぐらいの年齢で見た事ない女の子が久次米さんとこの妹さんしかいなかったからだろう。
幻聴「あほちゃう?(金髪やろ)」
久次米さん(男性)は1学年下で、43歳か42歳で普通に黒髪。
その妹さんが、久次米さんと年齢が数歳離れていたかな?…あれ?年齢が…。
その後かあさんが亡くなる前に、
育てのかあさんの東彌生「久次米さんトコの妹さんだよ。」
と、客間に誰か居た。擦れた感じの女性で、黒髪?だけど好みじゃない女性だった。
一瞬で、「合わないな。あの子とちゃうな。」と直感したので、
私「ふーん?」と言うと、
久次米さんトコの妹さん?「なんだよー!!」
と言っていて、向こう側も、私の顔も知らなかったし、あの女の子と会った事も知らなかった。その子とは異なっていた。
冗談?で言えば、
子供の頃にカーミラに逢っていたのかな?
日中。吸血鬼カーミラは昼だけど日中も活動できるし。朝は墓で眠っているのかな?
なんてね。
吸血鬼カーミラの小説を読んでると、
私「そういえば…。」
とか思っちゃうんだよね。
その不思議な女の子の事を思い出す。
私の出逢ったのは吸血鬼じゃなくてもっと良い存在かもね。かもね、だけどね。
魔や吸血鬼じゃなくてね。
今その人はどうしてるだろうね?
人じゃないかもね。
何故か当時の私の意識では白人種には見えなかったんだよね。
金髪とか茶髪とか、染めてるひとには悪いけど、
一本一本毛の色が異なってるのに綺麗に見える金髪って、
毛を染めてる、あるいは毛の色をぬいてるという訳ではないんだよ。
顔が思い出せなくなってきた。
眉毛は黒じゃないし。
幻聴「憎らしい」
帽子はかぶってない。
顔のイメージが変えられてきたみたい。
私は眉毛黒いけど。
私は、
黒髪に、1ヶ月前くらいかな?数本白髪が混じってきた。
眉毛は黒。
ひげも黒いので剃ると青髭に見える。
白いひげが少し混じっている。
幻聴「ぶっ殺す」誰を?
毛深い体毛も黒い。
黄色人種で、肌は、黄色と白とピンク(普通の黄色人種)に少しだけ黒い。少しだけやけてるだけかも。私は普通の黄色人種だからね。
目の色は茶色に、茶色い部分の縁取りが青黒い。
瞳は真っ黒。
最近は白眼が少し充血して、雷が走っているよう。あ、少し白くなってきた。
近眼眼鏡が、
黒縁眼鏡をなくしたので銀縁眼鏡をかけている。
あれー?
1学年下の久次米さん(男性)と数歳離れているだけなら、
43歳の私とも数歳離れているだけで、
久次米さんの妹さんはアラフォーだよね?
何故女の子がそういう年齢の意識だったんだろう?
まあ私の誰かに対する未練を、幻聴や周りは大事にはしてなかったように思ってきたから、私も誰かに対して未練を持たなかったんだよね。
その誰かの安全の為に。
その女の子は、久次米さんじゃないよ。
幻聴「そういう事は早めに言ってくれないと」
そういう事を言わなくてもわかるのが神じゃないの?
幻聴「そういう事を そういう言葉(繰り返し)」
言わなくても全部気付いてるのが神様なら、何一つ無駄は無いはずなんだよね。
老化と老朽化の異なりについて。
老化は生物(有機質も)だけ。
老朽化は生物(有機質も)も無生物(無機質も)も。
ろうか には、
婁禍(ろうか。たたらぼし。牡羊座。タロットNo.4「皇帝」。ソーマ。ドー。たたらぼしに禍という字だね。)、
廊下、
老化、
色々あるね。
禍という字は「示す偏」だね。
カタカナの「ネ」がついてる。
婁という字は、米の下に女という字で、
数とか、楼とかの字。