テミス「時刻も日本時間で丑三つ刻(はじめたときは丑三つ刻だった。)。乙女座深夜会議をはじめたいと思います。」
乙女座(処女宮)メンバー
テミス(掟。)
ディケ(正義。)
アストライアー(星の女。無邪気。清純。)
ペルセポネー(冥府の女王。)
エリス(争い。トラブル。)
テミス「アイマロシアとカレ・シグコミディーは正式に乙女座とはされてないから。」
アイマロシア&カレ・シグコミディー「はい。」
ペルセポネー「何故この時期かというと、帝釈天+アズハル+東俊作の花粉症が、8月になるまで改善しないという事なので、この時期にしました。ところが(怒)、菩薩そのものが「米」らしいじゃないの。どういう事なの?おとーさん!」
私「知らなかったんだよ…。」
テミス「最大の問題は、私に子供産ませて、デーメーテルにも子供産ませた事。」
デーメーテル「私の子はゼウスの子よ♪」
テミス「くっ!…どう責任とるつもりなの、東俊作!?」
私「神のものは神に。神の掟は神に。女神である掟は女神に。つまり私は人間を代表して、掟の女神であるあなたに、掟をすべてお返ししたのです。そして人間は自由になった。あなたにはアイマロシア(監禁)という権力が加わったのです。私との子なので私は監禁されている。」
テミス「…私が掟を守っているから、掟を返しても問題ないという判断なのね?」
私「あなたはゼウスと不倫しそうになった。それは避けないといけなかったのです。」
テミス「私を性的はけ口に利用したのではなかったのか…。」
私「デーメーテル姉さんについては、千手千眼の一のしるしがあるのに、お金も無くて食べ物を与えられないので、せめて精神的にでも豊作が産まれたら役割とできるんじゃないかと思った為だ。ヘラは怒るだろうけど。」
テミス「わかりました。あなたの意図はわかりました。でも女性を傷つけた理由は?」
私「私は女性を傷つけたくて性交するときは多分無いでしょう。好きだから女性と性交するんです。私は物質界の身体的には童貞です。女性に触れた事はありますけど、性交した事はないです。恋愛などによって、女性を傷つけるのが目的なんじゃない。私も傷ついてるんですから。」
私「幻聴達が私の心の支えを奪って行ったから、私は次の女性を求めて手を出してしまっていたのです。確かな支えが無かったから。女性を傷つけてしまったのは結果であって目的ではありません。」
テミス「無罪とは言い難い。でもあなたはすでに監禁されています。あなたは私に社会的な活動を封じられているのです。」
私「私は誰も傷つけたくない。なのでいつも警戒しているのです。ひきこもるのです。攻撃してくるものを叩きのめすのです。」
私「私が社会的な活動を封じられている事については、生活保護の生活者達も、生きているだけ、の生活をおくっています。私はそれが、いい状態、とは思えません。かといって私も生きている充実感を最近味わっていません。この世界がどんなに素晴らしいか説明できない。わからないのです。昨日も今日も食べたのに、それがいかに素晴らしい事か、感じられなくなっている。」
私「テミス様。あなたによって監禁されているなら、私はもう出られないのではないでしょうか?」
テミス「出たいのですか?」
アイマロシア「……(泣)」
私「アイマロシア、きれいになったね。」
アイマロシア「うん。パパ…。」
私「ひきこもらせの女神だね。アイマロシアはもうすでに産まれてるんだ…。無理だろう。」
テミス「そう…。会議は以上です…。」
エリス「な!ニュース見てくれたか!」
私「ああ見てたよ。ニュースが本当かどうか、私にはわからないんだけどね(過去の映像に見える)。しかしエリスは偉いね。」
エリス「へへっ♪」
私「かわいいねエリスも。」
エリス「えへへっ♪」
日本の慰安婦問題と、日本のアダルト作品群を、一緒に話題に上げてあげたらいい。
ほらやっぱり日本じんは。って事になるよ。